仕事で鬼怒川へと行っている友人からメールが届きました。
屋根の修繕?のために伺ったお宅のオーナーが染物をしているそうで、その作品が素晴しいので紹介して欲しいとのこと。
染料は草と花から作り、筆や刷毛で叩きながら染めているそうです。
私は染物に詳しくありませんので、その技法が珍しいものなのかどうかもわかりませんが、とってもエコな染物ですね!
こんな工房で作業しているのだそうです。
こちらは可愛い「猫」のデザイン。
とっても温かいタッチの絵柄ですね!
このあと浴衣とか手ぬぐいなどに加工するのでしょうか…
それとも、そのまま作品として飾られるのでしょうか…
私の「魚の剥製」は、芸術と呼ぶには程遠い作品ですが、手作りの物には何故か興味が湧いてきます。
屋根の修繕?のために伺ったお宅のオーナーが染物をしているそうで、その作品が素晴しいので紹介して欲しいとのこと。
染料は草と花から作り、筆や刷毛で叩きながら染めているそうです。
私は染物に詳しくありませんので、その技法が珍しいものなのかどうかもわかりませんが、とってもエコな染物ですね!
こんな工房で作業しているのだそうです。
こちらは可愛い「猫」のデザイン。
とっても温かいタッチの絵柄ですね!
このあと浴衣とか手ぬぐいなどに加工するのでしょうか…
それとも、そのまま作品として飾られるのでしょうか…
私の「魚の剥製」は、芸術と呼ぶには程遠い作品ですが、手作りの物には何故か興味が湧いてきます。
どちらかというと私は描写派の絵しか書けない人間なので、こういう作風を描ける人って尊敬しますね!