午後2時まで釣りを楽しんだ後、「沼津港深海水族館」へ行ってきました。
深海生物を集めた話題の水族館です。
早速、受付で入場料を支払い、中に入ると可愛い深海生物たちが迎えてくれます。
この水槽の中に「イロカエル アンコウ」という魚が隠れていますが、どこにいるか分かりますか?
真ん中のサンゴに擬態した黄色い部分が「イロカエル アンコウ」です。
このおやじのような顔をした「ミドリフサ アンコウ」は、身を守る?ために海水を呑みこんでフグのように丸く膨らむのだそうです。
生きた化石としても知られる「オウムガイ」。
大きな水槽には沢山の「タカアシガニ」がユーモラスなポーズでガラスにはりついていました。
巷で人気の「ダイオウグソクムシ」。
その他、可愛くて何処かユーモラスな深海生物たちが多数展示されています。
そして、私達の本来の目的は深海生物というよりは「シーラカンス」を見ること。
いよいよ2階の「シーラカンス ミュージアム」へ。
正面には、2体の「シーラカンス」がジオラマ展示してあります。
170cmもある巨大な魚拓。
さらに奥に進むとパノラマ型のケースの中に冷凍保存されている2体の「シーラカンス」が…
最後は剥製で締めくくり。
それにしても、これだけの「シーラカンス」をよく集めたものてす。
いつの日か「シーラカンス」の等身大レプリカに挑戦してみたいと思っている私は、全ての「シーラカンス」をじっくり観察させていただきました。
深海生物を集めた話題の水族館です。
早速、受付で入場料を支払い、中に入ると可愛い深海生物たちが迎えてくれます。
この水槽の中に「イロカエル アンコウ」という魚が隠れていますが、どこにいるか分かりますか?
真ん中のサンゴに擬態した黄色い部分が「イロカエル アンコウ」です。
このおやじのような顔をした「ミドリフサ アンコウ」は、身を守る?ために海水を呑みこんでフグのように丸く膨らむのだそうです。
生きた化石としても知られる「オウムガイ」。
大きな水槽には沢山の「タカアシガニ」がユーモラスなポーズでガラスにはりついていました。
巷で人気の「ダイオウグソクムシ」。
その他、可愛くて何処かユーモラスな深海生物たちが多数展示されています。
そして、私達の本来の目的は深海生物というよりは「シーラカンス」を見ること。
いよいよ2階の「シーラカンス ミュージアム」へ。
正面には、2体の「シーラカンス」がジオラマ展示してあります。
170cmもある巨大な魚拓。
さらに奥に進むとパノラマ型のケースの中に冷凍保存されている2体の「シーラカンス」が…
最後は剥製で締めくくり。
それにしても、これだけの「シーラカンス」をよく集めたものてす。
いつの日か「シーラカンス」の等身大レプリカに挑戦してみたいと思っている私は、全ての「シーラカンス」をじっくり観察させていただきました。
勉強になります。
沢山写真撮ってきましたよ!