上野の国立科学博物館で6月14日(日)まで開催している特別展「大アマゾン展」に行ってきました。
南米アマゾンといえば、私の中で真っ先に思い浮かぶのは、世界最大の淡水魚「ピラルクー」、世界最大のヘビ「アナコンダ」、さらには世界最大のカブトムシである「ヘラクレスオオカブト」、そして世界で最も美しい蝶と言われている「モルフォ」などなど…
とにかく見たいものだらけです。
早速、展示内容の一部を紹介させていただきたいと思います。
入口を入って、最初のコーナーは、アマゾンに生息する動物たちのコーナー。
出ました! 「アナコンダ」。
「アナコンダ」の全身骨格と剥製。
昆虫たちのコーナーには、「モルフォ蝶」をはじめとした美しい蝶類の標本。
「ヘラクレスオオカブト」、「ゾウカブト」などの標本を展示しています。
そして、私が最も楽しみにしていたのが「アマゾンに生息する魚たち」のコーナー。
手前に見えるのは、「アマゾンカワイルカ」のレプリカと全身骨格標本
世界最大の淡水魚である「ピラルクー」は、2体の剥製を展示。
さらには「レッドテールキャット」をはじめ、様々な大ナマズなど、数多くの剥製を見ることが出来ます。
メイン会場の最後を締めくくるのは、幅8メートルの大型スクリーンによる4Kシアターの迫力映像。
本当に見どころ満載の楽しいイベントでした。
ちなみに「大アマゾン展」は、2015年6月14日(日)まで。
ご興味のある方は、お早めに…
南米アマゾンといえば、私の中で真っ先に思い浮かぶのは、世界最大の淡水魚「ピラルクー」、世界最大のヘビ「アナコンダ」、さらには世界最大のカブトムシである「ヘラクレスオオカブト」、そして世界で最も美しい蝶と言われている「モルフォ」などなど…
とにかく見たいものだらけです。
早速、展示内容の一部を紹介させていただきたいと思います。
入口を入って、最初のコーナーは、アマゾンに生息する動物たちのコーナー。
出ました! 「アナコンダ」。
「アナコンダ」の全身骨格と剥製。
昆虫たちのコーナーには、「モルフォ蝶」をはじめとした美しい蝶類の標本。
「ヘラクレスオオカブト」、「ゾウカブト」などの標本を展示しています。
そして、私が最も楽しみにしていたのが「アマゾンに生息する魚たち」のコーナー。
手前に見えるのは、「アマゾンカワイルカ」のレプリカと全身骨格標本
世界最大の淡水魚である「ピラルクー」は、2体の剥製を展示。
さらには「レッドテールキャット」をはじめ、様々な大ナマズなど、数多くの剥製を見ることが出来ます。
メイン会場の最後を締めくくるのは、幅8メートルの大型スクリーンによる4Kシアターの迫力映像。
本当に見どころ満載の楽しいイベントでした。
ちなみに「大アマゾン展」は、2015年6月14日(日)まで。
ご興味のある方は、お早めに…