昨日に引き続き、知人T氏から届いた「信州フライ釣行」レポートをお届けします。
2日目は、昨日の小雨模様から一転して午前8時前には予報通り晴れ間が見えてきました。
昨日とは別の川に入り、下流域からスタートです。
流れの緩くなったポイントを釣り上がる後輩K氏。
このポイントで幸先良く「イワナ」をキャッチします。
こいつは「ニッコウイワナ」ですが、背中の鱗が金色に輝く、ヒレの尖った美しい魚体。
後輩も仲良く「イワナ」をキャッチします。
これも「ニッコウイワナ」。背中の虫食い模様がはっきりした、やや体色の濃い個体です。
その後、お互いに一本づつ追加。
後輩に来たやや銀化した「アマゴ」。
さらに上流へと移動しますが、駐車車両があちこちに…
それもほとんどフライマン。
私たちが向かった先は、実は有名な激戦区でした。
これでは釣りにならず、別の川の上流を目指します。
雰囲気は最高でしたが、まったく反応なし。
そろそろ「カエルかっ…!」 と言ったかどうかは別にして、午後3時に納竿。
温泉で汗を流し、帰路に着きました。
が… 中央高速が大渋滞!午後5時に高速に乗って自宅に着いたのが夜中の12時ジャスト(疲)。
貧果ではありましたが、楽しい釣行でした。 以上T氏より
お疲れ様でした。
毎回綺麗な写真を沢山送っていただき、ありがとうございます。
もっともっと紹介したい美しい写真が沢山届いていますが、ポイントが特定されてしまうため、紹介出来ないのが残念です。
これからも素敵な釣行記をお待ちしております。
2日目は、昨日の小雨模様から一転して午前8時前には予報通り晴れ間が見えてきました。
昨日とは別の川に入り、下流域からスタートです。
流れの緩くなったポイントを釣り上がる後輩K氏。
このポイントで幸先良く「イワナ」をキャッチします。
こいつは「ニッコウイワナ」ですが、背中の鱗が金色に輝く、ヒレの尖った美しい魚体。
後輩も仲良く「イワナ」をキャッチします。
これも「ニッコウイワナ」。背中の虫食い模様がはっきりした、やや体色の濃い個体です。
その後、お互いに一本づつ追加。
後輩に来たやや銀化した「アマゴ」。
さらに上流へと移動しますが、駐車車両があちこちに…
それもほとんどフライマン。
私たちが向かった先は、実は有名な激戦区でした。
これでは釣りにならず、別の川の上流を目指します。
雰囲気は最高でしたが、まったく反応なし。
そろそろ「カエルかっ…!」 と言ったかどうかは別にして、午後3時に納竿。
温泉で汗を流し、帰路に着きました。
が… 中央高速が大渋滞!午後5時に高速に乗って自宅に着いたのが夜中の12時ジャスト(疲)。
貧果ではありましたが、楽しい釣行でした。 以上T氏より
お疲れ様でした。
毎回綺麗な写真を沢山送っていただき、ありがとうございます。
もっともっと紹介したい美しい写真が沢山届いていますが、ポイントが特定されてしまうため、紹介出来ないのが残念です。
これからも素敵な釣行記をお待ちしております。