友人と上野の国立科学博物館に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/53/fe549e1a000a6cb8ffef9eb600694427.jpg)
目的は、現在開催中の「海のハンター展」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b6/8c5d32d6de2ecb5bdc1a6cd172f7cada.jpg)
日本初「ホオジロザメ」の液浸標本が見れるということで、楽しみにしていたイベントです。
早速、入口を入ると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/1f/6990c8942fb1a9110be2f0e57c847330.jpg)
ドカン! と、12.5mもある「メガロドン」の等身大復元模型が天井から吊り下げられてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/e3e3a6d64d08dc7fe9e65efca6a74a6c.jpg)
こんなにデカイの、どうやって作ったのかなぁ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/84/d2757663af4e0093b5c9f292259ef902.jpg)
じっくり観察させてもらいましたが、とにかくデカイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/72/fdf986baacb14617d1d817887030319a.jpg)
口の中を観察してみると、一本一本の歯に、しっかりとセレーション(サイドのギザギザ)が彫り込まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/31/99581bf34d3fe828def0f81ab4c0ba4c.jpg)
奥に進むと、「メガロドン」の顎の標本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fe/ef87b72d1ebb83b2ce826f0562d2ab53.jpg)
全て、本物の歯の化石が埋め込まれていました。
近くには、大きな「タイガーシャーク」の顎標本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fd/fdbcaabc2830ba7ff2e9d419b2e4e633.jpg)
一辺4cmはありそうな大きな歯を持った標本で、体長5m位の大型個体のものだと思います。
さらに奥へと進んでいくと、様々なサメの剥製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/1d/f52934dedfc8f994615513a8593c581c.jpg)
私にとっては、貴重な教材でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/445355c881813e626e4b17426b441e70.jpg)
今回、私が一番気に入った「シロシュモクザメ」の剥製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fd/6107d10167fda4c36c6dc399661eaa75.jpg)
ポーズも含めて本当に良く出来ています。
さぁ… いよいよ「ホオジロザメ」の液浸標本との対面です。
- 続く -
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/53/fe549e1a000a6cb8ffef9eb600694427.jpg)
目的は、現在開催中の「海のハンター展」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b6/8c5d32d6de2ecb5bdc1a6cd172f7cada.jpg)
日本初「ホオジロザメ」の液浸標本が見れるということで、楽しみにしていたイベントです。
早速、入口を入ると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/1f/6990c8942fb1a9110be2f0e57c847330.jpg)
ドカン! と、12.5mもある「メガロドン」の等身大復元模型が天井から吊り下げられてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/e3e3a6d64d08dc7fe9e65efca6a74a6c.jpg)
こんなにデカイの、どうやって作ったのかなぁ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/84/d2757663af4e0093b5c9f292259ef902.jpg)
じっくり観察させてもらいましたが、とにかくデカイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/72/fdf986baacb14617d1d817887030319a.jpg)
口の中を観察してみると、一本一本の歯に、しっかりとセレーション(サイドのギザギザ)が彫り込まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/31/99581bf34d3fe828def0f81ab4c0ba4c.jpg)
奥に進むと、「メガロドン」の顎の標本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fe/ef87b72d1ebb83b2ce826f0562d2ab53.jpg)
全て、本物の歯の化石が埋め込まれていました。
近くには、大きな「タイガーシャーク」の顎標本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fd/fdbcaabc2830ba7ff2e9d419b2e4e633.jpg)
一辺4cmはありそうな大きな歯を持った標本で、体長5m位の大型個体のものだと思います。
さらに奥へと進んでいくと、様々なサメの剥製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/1d/f52934dedfc8f994615513a8593c581c.jpg)
私にとっては、貴重な教材でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/445355c881813e626e4b17426b441e70.jpg)
今回、私が一番気に入った「シロシュモクザメ」の剥製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fd/6107d10167fda4c36c6dc399661eaa75.jpg)
ポーズも含めて本当に良く出来ています。
さぁ… いよいよ「ホオジロザメ」の液浸標本との対面です。
- 続く -