最近、渓流フライフィッシングにハマっている友人。
私が「パインレイク」へ出掛けた前日に、とある渓流へと遠征していたそうです。
禁漁まで残り2週間。
いよいよ終盤戦を迎える渓流ですが、状況は極めて良さそうですね!
良いイワナですね!
このスタイルと石と水の色からすると、あそこかなぁ…?
二人で出掛けたそうですが、時にはダブルヒットする場面もあったとか…
基本的に、即リリースですから、ひとつのネットに2匹収まっているということはダブルヒットの証。
ドライフライは基本的に一投勝負で、足音や影すら気にするセンシティブなもの。
近くでロッドを振ること自体タブーですから、余程の好条件だったんですね!
ちなみに二人共“つ抜け”だっととのこと。スゲ~!
“つ抜け”とは釣り用語で、二桁釣ったということ。
数字を数える時に、「ひとつ、ふたつ、みっつ…」と数えていくと「ここのつ」まで最後に“つ”が付きますが、10以上には“つ”が付かないことから9匹を抜けたという意。
つまり10匹以上釣ったということなのです。
一方の私は、高いお金を払って管理釣り場へ行き、“つ抜け”出来ずに帰ってきました…
情けない…(涙)
私が「パインレイク」へ出掛けた前日に、とある渓流へと遠征していたそうです。
禁漁まで残り2週間。
いよいよ終盤戦を迎える渓流ですが、状況は極めて良さそうですね!
良いイワナですね!
このスタイルと石と水の色からすると、あそこかなぁ…?
二人で出掛けたそうですが、時にはダブルヒットする場面もあったとか…
基本的に、即リリースですから、ひとつのネットに2匹収まっているということはダブルヒットの証。
ドライフライは基本的に一投勝負で、足音や影すら気にするセンシティブなもの。
近くでロッドを振ること自体タブーですから、余程の好条件だったんですね!
ちなみに二人共“つ抜け”だっととのこと。スゲ~!
“つ抜け”とは釣り用語で、二桁釣ったということ。
数字を数える時に、「ひとつ、ふたつ、みっつ…」と数えていくと「ここのつ」まで最後に“つ”が付きますが、10以上には“つ”が付かないことから9匹を抜けたという意。
つまり10匹以上釣ったということなのです。
一方の私は、高いお金を払って管理釣り場へ行き、“つ抜け”出来ずに帰ってきました…
情けない…(涙)