魚の剥製の話題を記事にするのは久しぶりです。
塗装作業を終えてから約3ヶ月が経過しましたが、やっと完成です。

実は乾燥中に湿気でボディやヒレが浮いてしまうなど、マイナートラブルが続き、細かな補修作業を繰り返していました。

この剥製は、いずれ「多摩六都科学館」へ“北海道の魚シリーズ”として、「サクラマス」や「サケ」、そして「イトウ」などと一緒に飾らせていただこうと思っています。

出来れば、綺麗な「オショロコマ」と巨大な「アメマス」も準備したいのですが、北海道まで釣りに行くわけにもいかず…
どなたか釣ってきてくれないかなぁ…

塗装作業を終えてから約3ヶ月が経過しましたが、やっと完成です。

実は乾燥中に湿気でボディやヒレが浮いてしまうなど、マイナートラブルが続き、細かな補修作業を繰り返していました。

この剥製は、いずれ「多摩六都科学館」へ“北海道の魚シリーズ”として、「サクラマス」や「サケ」、そして「イトウ」などと一緒に飾らせていただこうと思っています。

出来れば、綺麗な「オショロコマ」と巨大な「アメマス」も準備したいのですが、北海道まで釣りに行くわけにもいかず…
どなたか釣ってきてくれないかなぁ…

それなりに格好良く出来たでしょうか…
バックの無垢材もグッドだし!
随分と時間が掛かりましたが、それなりの剥製になりました。
写真とボードが良いので、全体も良く見えますね!
視覚効果です。
いつにする?
今年は絶対に行くぞ! でもアメマスかイトウ釣りに行きたいなぁ…