わけあって、「Sony Tablet S」購入。カミさんのやつ。

この間、うちのカミさんが言いづらそうに

「実は～・・・・VAIO(カミさん専用)の液晶にひびがはいって、上手く操作できない」

とポツリ。

「なにーっ!!・・・マジでーっ!!」

さらに・・「(２台持ちしている)Xperiaも調子が悪いんだよ。バッテリーが熱くなってすぐ再起動して使いもんになんない」

こりゃまいったなぁ～。ＰＣとスマートフォンいっかいに買い換えるなんて贅沢できないし。

んで、カミさんに、外でも使えるようFOMA３Ｇ回線と無線LAN搭載したタブレット１台に統一するよう提案。

数日後、何気にオークション見ていたら、良い「タブレット」を発見!!
今年の８月３１日購入の新品の「Sony Tablet S」をゲット。
クレードルまでついて、２万円ちょっとで落札できました。

というわけで、数日後に到着。


取り出してみると大きく感じます。普段自分が「Sony Tablet P」を使っているからでしょう。


届いた夜さっそく設定。カミさんのグーグルのID、パスワード入れたりして、まずはアンドロイド4.0.3へバージョンアップ。
で、さっそくnasneに接続してみると・・・ばっちりテレビも映ります。ビニールかぶせたら風呂でも見れます。
しかも、SonyのBRAVIAやブルーレイレコーダーまで、サクサクっとコントロールできます。


なんだか、いいなぁ羨ましくなってきました。

SONYのネットワークレコーダー「ナスネ(nasne)」を接続してみましたが・・・

さて、この間購入したSONYの「ナスネ(nasne)」を接続してみました。


前回「ナスネ(nasne)」ネタ
http://pub.ne.jp/gwnhy613/?daily_id=20120903

BSと地デジを混合器で一本にしナスネ本体に接続。それをさらにＴＶへ。
で有線LANをモデムのハブヘ接続。これでOK.

テレビは映っているので、接続は間違っていないでしょう。

しかし、「ナスネ(nasne)」の本体って、軽くて小さい。そのため、なんか妙に安っぽいんですねぇ。


さっそく、おらの「SONYタブレットP」で試してみます。
ん？、出てきました、番組表。


適当に選曲すると・・・確かにきれいに映ります。


これは、こうやって視聴のでしょうか？


一応、VAIOでも試してみましたが、確かにきれいに映ります。


ところが・・・・!？

これ、家の中でしか使えないんですね。

ちなみに、無線LANつながる家以外の場所で「VAIO」で試してみたところ・・・・

このように、番組表は出るんですが、同時タイムで映りません。
これ、「SONYタブレット」でも同様でした。


うーん、あの伝説の「SONYロケーションフリー」みたいにはやっぱいかないか・・・・

小生はアメリカで発売された「VAIOブランド」の「ロケーションフリー」使っているんですが、これがインターネット環境さえ整っていれば、国内外を問わず、家のテレビやレコーダーに録画しているのを視聴出来るんですね。PCだけじゃなく、PSPでも。
アメリカ版ロケフリ

「ロケフリ」はこのように、今でも現役でバリバリ動いているので問題ないですが・・


「ナスネ(nasne)」は単体で録画機能があり、タブレットとかにも対応しているのでそうとう期待したんですがね～。

なんとか、屋外でも使えるようにバージョンアップしてもらえませんかね、SONYさん。

SONYのネットワークレコーダー「ナスネ(nasne)」届きました。

さて、知り合いのSONYショップへ頼んでおいたネットワークレコーダー「ナスネ(nasne)」が届きました。

↓↓↓公式ホームページ
http://nasne.com/



地デジ、BSチューナー搭載で500GBのHDDに録画出来るんだけど、これがインターネットを経由して、SONY製品を使って離れたところから、テレビをみたり、録画したヤツを見たりできるらしいっす。もちろん、予約録画とかも・・・

まぁ、前の「ロケーションフリー」の進化版といったところでしょうか
小生、いまだに「ロケフリ」使っているんですがね。


コレは本当は「PlayStation3」用のマシーンらしいんだけど、VAIOやPSvita、Xperia、 SONYタブレットなど、SONY製品であればあらかた使えるらしいんですね。



実際、「ロケフリ」でも、海外で「ものもんたの朝ズバッ」を見れた時は感動したんですが、「ロケフリ」自体はアナログテレビ時代のものなので、画質がイマイチなんですね。

なので、この、SONYの最新版はすごく楽しみ。

なんだか、接続するにめんどくさそうだけど・・・・・・・

ケータイとスマートフォンの2台持ちについて②

小生、スマートフォンはXPERIAを使っていたんだけど、途中からXPERIA mini pro(海外使用)に変更。

ちっちゃくて便利かなと思ったのと、タッチパネルだけじゃなく、ボタンで打てるキーボードがついていたから。
スライドさせるとキーボードが出てくる。


キーボードがあって便利そうでしょう・・・・・・ところが


これが大失敗!!

XPERIA mini pro

もうね、ちっちゃすぎる!!

一応タッチパネルなんだけど、小さすぎて、正確に押せません。

地図アプリも、画面小さすぎてロクに使えないし、スケジュールアプリも同様。

イライラしながら、しばらく我慢して使っていたんだけど、もう我慢も限界。

で、何気にヤフオク見ていたら、「ソニータブレットＰ Wi-Fi FOMA3G」の新品が27,000円ででているではありませんか。

普通に買ったら60,000円する代物。

ちゃんと、保証書1年もついていて、速攻ゲット。

数日後届きました。


本体はこんな感じ。


ソニータブレットＰの画面とXPERIA mini proの比較。


早速FOMAカードさして、起動してみます。
ワクワク。


デ、デカイ!!

しかも、サクサク動くし、こりゃいいぞう。

ケータイ電話とスマートフォン2台持ちについて①

さて、本ブログを書くにあたって、愛用しているのが、ソニエリのサイバーショットケータイ。
ケータイなのでいつでも持ち歩いているので、写真撮るに便利なのと、サイバーショットの技術がふんだんにとりこまれているので、とても便利。
愛用して4年目。しかも2台目(1台目写真機能壊れて）。

一見フツーのケータイ

裏側の「Ｃｙｂｅｒ-shot」と書いた部分を下にスライドさせると・・・・・


高性能デジカメに早がわり。


で、これは、もっぱら、電話と写真撮影用に特化して使用。iモードは解約。

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で、もう1台スマートフォンあるんですが、こっちはメール、インターネット、動画撮影、地図、スケジュール管理等に使用しています。
電話機能無しで使用。

ところで、スマートフォンと言えば、ちょっと前に、
知り合いの方から「スマートフォン代金が月に約1万円かかり、夫婦で2万円!かかり大変だ」というお話しを聞きました。

うん？なんと、年間24万円ではないですか!!
これはイタイ。

小生の場合ですが、docomoの携帯電話料金が通話料金だけなので、平均3400円にも達しません。
↓↓↓　毎月、3,365円。


で、スマートフォンの通信費はいくらかかるかと言えば、8か月使い放題で約15,000円!!

月、1,900円以下!　使い放題ですよ、使い放題

これは、日本通信のb-mobile SIMカードを買うことで実現できます。
Amazonでも、ヤフオクでもネットならどこでも売っています。
ちなみに、よく聞かれるのですが、違法ではありません。ちゃんとした正規商品です。


この中に、FOMAカードがあり、これをスマートフォンに差し込むわけ。


裏についてある番号を電話で登録すれば、30分後にはもう、FOMA3G回線使えます。
契約もなんも要りません。

で、この技を使うことにより、小生の通信費は・・・

3,400円(ケータイ通信費)＋1,900円(スマートフォン通信費)＝5,300円/一月

家に無線LANの環境のある方はさらに便利です。