えー、先月のNY作戦後様々な処理作業があり、今月6日やっとその成果について、県内新聞社にご報告できました。
・・・そ、そしたら、デーリーさんは翌日(7日)、一面!!
東奥日報さんも10日にかなりデカイ記事で扱っていただきました。
その、反響は凄まじく、連日それに関連した、問合せ、商談、もろもろのアクセスが押し寄せている状況です。
うちとしては、現在安定輸出のため技術的な賞味期限などのやり取りを貿易会社及び現地NY小売店と協議を重ねている真っ最中でして対応に苦慮してる次第。
そしたら、県内何処かの企業4社がうちの担当貿易会社に「飛込み営業」かけたらしく、曰く「うちの製品もNYに持って行ってくれっ」とお願いしたらしく、逆にうちが貿易会社から聞かれる始末。・・もちろん、全く心当たりがありません。
本日、4月14日(木)夜に連絡来ました。びっくりです。
「オラほの製品もNY輸出してけろっ」って、貿易会社に飛込み営業するのもいいですが、その前に、もっともっと、するべきことがあるのではないですか?
(それが、ホントに米国民に受け入れられる製品なのかのテストするリスクは誰が実施するのでしょうか)
何処の企業かは知りませんが。・・・・ただ、青森県内の企業(4社)ってことで、ちょっと残念です。