4月はSTCIのグローバルサポート・プロジェクト(以下GSP)の仕事で1ヶ月間、米国滞在。
今回の仕事は大きく以下の3つ、
① 日本人女子選手の大会サポート(ロサンゼルス近郊)
② 高地トレーニング合宿地視察(カリフォルニア州ママスレイク)
③ 今後の海外サポート業務に伴うネットワーク作り(ニューヨーク等)
そして、更にこれ迄アメリカの地で私の事を応援してくれていた幾人かの友人の所へも
報告挨拶を兼ね訪問。
その中で今回は①のLA近郊で開催された大会レポートを。
・滞在期間: 4/7(水)-18(日)
・滞在地: カリフォルニア州ロサンゼルス近郊ウェストコビーナ地区
・参加者: 〔選 手〕 荒井悦加(デオデオ/3000m障害)
岸川朱里(STCI/800m)
〔スタッフ〕 上野敬裕、柳原 元(STCI)
・参加レース&結果:
(1戦目・10日) Pomona-Pitzer Track and Field Invitational
1500m 荒井選手 3位 4分31秒35
800m 岸川選手 1位 2分06秒11
※各種目の全結果
(2戦目・15日,17日) Mt. SAC Relays
3000m障害 荒井選手 7位 10分07秒25
800m 岸川選手 8位 2分05秒01
荒井、岸川両選手共にそれぞれの種目では日本のトップクラス。
滞在中、彼女らの競技観についての話を聞いたり、トレーニングやレース時の取組む
姿勢は真剣そのもの。一方、それ以外の時間は非常に明るく元気で、笑いとユーモアが
絶えない日々で慣れない海外での生活もエンジョイ。いい意味でオン/オフの切り替えが
出来ている選手だなと、感じました。
両選手共、今後は6月上旬の日本選手権に向けて国内でトレーニング。
同大会での活躍が楽しみです。
Mt.SAC 3000m障害 荒井選手↓
Mt.SAC 800m 岸川選手↓
今回の仕事は大きく以下の3つ、
① 日本人女子選手の大会サポート(ロサンゼルス近郊)
② 高地トレーニング合宿地視察(カリフォルニア州ママスレイク)
③ 今後の海外サポート業務に伴うネットワーク作り(ニューヨーク等)
そして、更にこれ迄アメリカの地で私の事を応援してくれていた幾人かの友人の所へも
報告挨拶を兼ね訪問。
その中で今回は①のLA近郊で開催された大会レポートを。
・滞在期間: 4/7(水)-18(日)
・滞在地: カリフォルニア州ロサンゼルス近郊ウェストコビーナ地区
・参加者: 〔選 手〕 荒井悦加(デオデオ/3000m障害)
岸川朱里(STCI/800m)
〔スタッフ〕 上野敬裕、柳原 元(STCI)
・参加レース&結果:
(1戦目・10日) Pomona-Pitzer Track and Field Invitational
1500m 荒井選手 3位 4分31秒35
800m 岸川選手 1位 2分06秒11
※各種目の全結果
(2戦目・15日,17日) Mt. SAC Relays
3000m障害 荒井選手 7位 10分07秒25
800m 岸川選手 8位 2分05秒01
荒井、岸川両選手共にそれぞれの種目では日本のトップクラス。
滞在中、彼女らの競技観についての話を聞いたり、トレーニングやレース時の取組む
姿勢は真剣そのもの。一方、それ以外の時間は非常に明るく元気で、笑いとユーモアが
絶えない日々で慣れない海外での生活もエンジョイ。いい意味でオン/オフの切り替えが
出来ている選手だなと、感じました。
両選手共、今後は6月上旬の日本選手権に向けて国内でトレーニング。
同大会での活躍が楽しみです。
Mt.SAC 3000m障害 荒井選手↓
Mt.SAC 800m 岸川選手↓