今回は先月関西実業団駅伝で4年ぶり6回目の優勝を果たしニューイヤー駅伝23年連続24回目の
出場を果たしたSGホールディングス陸上部様。
↓近年、冬場に実施のオーストラリア強化合宿。1月には1年間の土台作りとなる走り込みを実施。
↓その甲斐あって7月ゴールドコーストマラソンでは、主将の菊池貴文選手が自己ベストをマーク。
9位に入る健闘。
↓また9月には期待のルーキーの一人、林竜之介選手がオーストラリア・ミッチェルストリートマイル
(1マイル)で海外の格上選手と互角の走りを見せ8位入賞。林選手は関西実業団駅伝1区では
持ち前のスピードを武器にラストの混戦を制し区間賞を獲得。チーム優勝の足掛かりを作りました。
同駅伝では2区以降も各選手が本来の力を発揮。林選手の他、4区9.5k菊池貴文、5区16.0k
飯沼健太、7区12.8k橋爪孝安の各選手が区間1位。それ以外の2,3,6区も区間1位に近い
タイムで全員が区間2位。終わってみれば2位に約2分半の大差を付けての優勝。
スローペースになった1区を除き、2区~7区までの合計タイムは過去同レースの中でもチーム最高記録
(中野監督談)をマーク。大砲となる選手はいないものの、若手から中堅、ベテラン選手まで安定した力の
選手が揃っており持ち前のチームワークを武器にニューイヤー駅伝上位を目指します。
11/12関西実業団駅伝の結果はこちら(関西実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
出場を果たしたSGホールディングス陸上部様。
↓近年、冬場に実施のオーストラリア強化合宿。1月には1年間の土台作りとなる走り込みを実施。
↓その甲斐あって7月ゴールドコーストマラソンでは、主将の菊池貴文選手が自己ベストをマーク。
9位に入る健闘。
↓また9月には期待のルーキーの一人、林竜之介選手がオーストラリア・ミッチェルストリートマイル
(1マイル)で海外の格上選手と互角の走りを見せ8位入賞。林選手は関西実業団駅伝1区では
持ち前のスピードを武器にラストの混戦を制し区間賞を獲得。チーム優勝の足掛かりを作りました。
同駅伝では2区以降も各選手が本来の力を発揮。林選手の他、4区9.5k菊池貴文、5区16.0k
飯沼健太、7区12.8k橋爪孝安の各選手が区間1位。それ以外の2,3,6区も区間1位に近い
タイムで全員が区間2位。終わってみれば2位に約2分半の大差を付けての優勝。
スローペースになった1区を除き、2区~7区までの合計タイムは過去同レースの中でもチーム最高記録
(中野監督談)をマーク。大砲となる選手はいないものの、若手から中堅、ベテラン選手まで安定した力の
選手が揃っており持ち前のチームワークを武器にニューイヤー駅伝上位を目指します。
11/12関西実業団駅伝の結果はこちら(関西実業団連盟HPより)。
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