今回紹介するのは広島のマツダ陸上部様。
予選となる中国実業団駅伝では3年連続10回目の優勝。
ニューイヤー駅伝は16年連続53回目の出場です。
↓チームを引っ張るのはエースの山本憲二選手。
6月には米ロックンロール・ハーフマラソンで4位入賞。その後もアルバカーキ-で合宿を積むなど
積極的に海外で鍛えた甲斐もあり優勝を決めた中国実業団駅伝では最長エース区間の6区19.0kを
走り区間2位に約50秒の大差を付け区間新記録をマーク。
↓また今季もトラック・ロード共にで安定した走りを見せている外国人選手のテレッサ・ニャコラ(エチオピア)。
今年5000mでは複数回自己ベストをマーク。7月にマークした13分21秒85は今季日本にいる外国人
選手の中では8番目。中国実業団駅伝でもしっかり区間賞を獲得。現在行われているニューイヤー駅伝に向けて
の強化合宿でも順調に練習をこなしているとのことです。
Photo by M.Kawaguchi
全日本実業団駅伝では2度の優勝(69年と71年)を誇る古豪マツダ。
上記2選手の他、実績のあるベテラン円井彰彦選手。今季急成長を遂げている延藤潤選手など近年徐々に戦力が
整い力的にはベスト10、また入賞を狙える位置には来ており、前回15位からの大きな飛躍が期待されます。
11/12中国実業団駅伝の結果はこちら(中国実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
予選となる中国実業団駅伝では3年連続10回目の優勝。
ニューイヤー駅伝は16年連続53回目の出場です。
↓チームを引っ張るのはエースの山本憲二選手。
6月には米ロックンロール・ハーフマラソンで4位入賞。その後もアルバカーキ-で合宿を積むなど
積極的に海外で鍛えた甲斐もあり優勝を決めた中国実業団駅伝では最長エース区間の6区19.0kを
走り区間2位に約50秒の大差を付け区間新記録をマーク。
↓また今季もトラック・ロード共にで安定した走りを見せている外国人選手のテレッサ・ニャコラ(エチオピア)。
今年5000mでは複数回自己ベストをマーク。7月にマークした13分21秒85は今季日本にいる外国人
選手の中では8番目。中国実業団駅伝でもしっかり区間賞を獲得。現在行われているニューイヤー駅伝に向けて
の強化合宿でも順調に練習をこなしているとのことです。
Photo by M.Kawaguchi
全日本実業団駅伝では2度の優勝(69年と71年)を誇る古豪マツダ。
上記2選手の他、実績のあるベテラン円井彰彦選手。今季急成長を遂げている延藤潤選手など近年徐々に戦力が
整い力的にはベスト10、また入賞を狙える位置には来ており、前回15位からの大きな飛躍が期待されます。
11/12中国実業団駅伝の結果はこちら(中国実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。