11.26(土)開催の八王子ロングディスタンス・エントリーメンバーが主催者より発表されました。
例年男子実業団のトップ選手が多数参加。毎年1万mの好記録が多く誕生することでも知られるこの大会。
↓今年は初めてアメリカのトップ・プロチームのひとつバウマン・トラッククラブ(BTC)からも2選手が
最終7組にエントリー。夏に彼らの練習拠点を訪問した際、相談を受けその後、主催者に打診。
今回参加となりました。参加するのはクリス・デリック(1万mベスト27分31秒38)と
アンドリュー・バンバロー(同27分56秒78)両選手。過去世界陸上出場経験のある2人。
日本滞在期間中は当社でサポートさせて頂きます。
写真は今年6月米ユタ州でのチーム合宿時。先頭がデリック選手。チームの中心的存在でもあります。
↓またエチオピアのサポート選手で先の中国実業団駅伝で活躍、チームの優勝にも貢献したテレッサ・ニャコラ
選手(マツダ)も同じく最終7組にエントリー。昨年のこの大会では自身初1万mながら27分38秒93の
好記録を出した同選手。秋に入り調子を上げてきたテレッサ選手の走りも楽しみです。
写真は13日の中国実業団駅伝時。2区7.2kで区間賞。19分25秒の区間新記録をマーク、チームを
4位から2位に押し上げました。
Photo by M.Kawaguchi
上記3選手が出場する1万m最終7組は17:00スタート。
この他にもSGホールディングス、トヨタ自動車、Honda、富士通、日立物流などのクライアントチームから
多数の選手が参加予定。日本記録2名が誕生した昨年同様、ハイレベルなレースに期待です。
各組の参加メンバーはこちら(大会運営協力コニカミノルタ陸上部サイトより)。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。
例年男子実業団のトップ選手が多数参加。毎年1万mの好記録が多く誕生することでも知られるこの大会。
↓今年は初めてアメリカのトップ・プロチームのひとつバウマン・トラッククラブ(BTC)からも2選手が
最終7組にエントリー。夏に彼らの練習拠点を訪問した際、相談を受けその後、主催者に打診。
今回参加となりました。参加するのはクリス・デリック(1万mベスト27分31秒38)と
アンドリュー・バンバロー(同27分56秒78)両選手。過去世界陸上出場経験のある2人。
日本滞在期間中は当社でサポートさせて頂きます。
写真は今年6月米ユタ州でのチーム合宿時。先頭がデリック選手。チームの中心的存在でもあります。
↓またエチオピアのサポート選手で先の中国実業団駅伝で活躍、チームの優勝にも貢献したテレッサ・ニャコラ
選手(マツダ)も同じく最終7組にエントリー。昨年のこの大会では自身初1万mながら27分38秒93の
好記録を出した同選手。秋に入り調子を上げてきたテレッサ選手の走りも楽しみです。
写真は13日の中国実業団駅伝時。2区7.2kで区間賞。19分25秒の区間新記録をマーク、チームを
4位から2位に押し上げました。
Photo by M.Kawaguchi
上記3選手が出場する1万m最終7組は17:00スタート。
この他にもSGホールディングス、トヨタ自動車、Honda、富士通、日立物流などのクライアントチームから
多数の選手が参加予定。日本記録2名が誕生した昨年同様、ハイレベルなレースに期待です。
各組の参加メンバーはこちら(大会運営協力コニカミノルタ陸上部サイトより)。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。