1月2日、3日に開催される箱根駅伝にも弊社のクライアントチームが出場します。
同駅伝最多出場91回、最多優勝14回の中央大学。
藤原監督体制になって3年目。今年も特色のある海外施策を積極的に展開しつつ
チーム強化を図ってきました。
↓2月オーストラリア・ホバート10kロードに出場した川崎新太郎選手。このレースの後、
実業団チームに混じりオーストラリア・フォールズクリークで強化合宿を行いました。
↓同じく2月、舟津彰馬選手は前年に続き米オレゴン州などで現地のトッププロチーム・バウワーマン・
トラック・クラブ(BTC)の下で長期合宿。同クラブでの練習も2年目とあって今回はポイント練習の
多くをBTC選手と同等レベルでこなせるまでに成長。
↓4月、ロサンゼルスでの競技会では1500mで日本歴代5位、今年の日本ランキング1位となる
3分38秒65をマーク。大きな飛躍を遂げました。写真上、レース前BTCのコーチ陣から指示を
受ける舟津選手と写真下、スタート前。
↓7月、米ウティカ・15kロードレースに出場した中山顕選手(前)と二井康介選手(後)。激しい起伏、
アフリカ勢や地元アメリカの強豪が多数参加する条件下で貴重な経験を積みました。
↓8月、米ユタ州では井上大輝、森凪也両選手が合宿。共に1年生で初めての海外合宿。更にチームの
帯同スタッフはなし、生活、練習のほぼ全てを自分達だけでこなした約3週間。長期的視野で心身共に
タフな選手の育成を念頭に毎年夏に行っているこの合宿。2,3年後には中央大学の中心選手となり得る
存在です。
↓9月には中距離メンバーの田母神一喜選手がオーストラリア・ミッチェルストリート・マイル(1マイル)・
レースに参加。オーストラリアの強豪選手らに混じり10位と健闘。秋の1500m自己ベスト更新に
繋げる走りを見せました。
伝統校ながら、時間や費用面でも大学という限られた環境の中で選手個々のレベル・特性に合った海外施策を
継続展開してきた中央大学陸上部。箱根駅伝でも真の復活に向けて着々と強化が進んでいます。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
同駅伝最多出場91回、最多優勝14回の中央大学。
藤原監督体制になって3年目。今年も特色のある海外施策を積極的に展開しつつ
チーム強化を図ってきました。
↓2月オーストラリア・ホバート10kロードに出場した川崎新太郎選手。このレースの後、
実業団チームに混じりオーストラリア・フォールズクリークで強化合宿を行いました。
↓同じく2月、舟津彰馬選手は前年に続き米オレゴン州などで現地のトッププロチーム・バウワーマン・
トラック・クラブ(BTC)の下で長期合宿。同クラブでの練習も2年目とあって今回はポイント練習の
多くをBTC選手と同等レベルでこなせるまでに成長。
↓4月、ロサンゼルスでの競技会では1500mで日本歴代5位、今年の日本ランキング1位となる
3分38秒65をマーク。大きな飛躍を遂げました。写真上、レース前BTCのコーチ陣から指示を
受ける舟津選手と写真下、スタート前。
↓7月、米ウティカ・15kロードレースに出場した中山顕選手(前)と二井康介選手(後)。激しい起伏、
アフリカ勢や地元アメリカの強豪が多数参加する条件下で貴重な経験を積みました。
↓8月、米ユタ州では井上大輝、森凪也両選手が合宿。共に1年生で初めての海外合宿。更にチームの
帯同スタッフはなし、生活、練習のほぼ全てを自分達だけでこなした約3週間。長期的視野で心身共に
タフな選手の育成を念頭に毎年夏に行っているこの合宿。2,3年後には中央大学の中心選手となり得る
存在です。
↓9月には中距離メンバーの田母神一喜選手がオーストラリア・ミッチェルストリート・マイル(1マイル)・
レースに参加。オーストラリアの強豪選手らに混じり10位と健闘。秋の1500m自己ベスト更新に
繋げる走りを見せました。
伝統校ながら、時間や費用面でも大学という限られた環境の中で選手個々のレベル・特性に合った海外施策を
継続展開してきた中央大学陸上部。箱根駅伝でも真の復活に向けて着々と強化が進んでいます。
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