ニューイヤー駅伝2019に向けて、2回目は関西地区から参加の3チームを紹介。
いずれも今年弊社で各種海外遠征をサポートさせて頂きました。
↓SGホールディングス陸上部。2月にオーストラリアのロードレースに参加後、フォールズクリーク合宿を
行いました。11月の関西実業団駅伝ではこの遠征に参加した2選手が活躍。6区11.0kで区間2位の
柿原聖哉選手。写真は2月のホバート10kレース。
↓写真向って右端の千葉直輝選手は20歳ながら4区9.5kで区間賞。区間記録にもあと僅かと迫る走りを
見せました。その他の選手も全区間を通して安定した走りを見せ2区以降、最終区間途中まではトップを
キープした走りを見せたSGホールディングス陸上部。着実に若い力も育ってきています。
↓関西実業団駅伝では3位に入った住友電工陸上部の遠藤日向選手(写真向って左端)。今年春以降、米プロチーム・
バウワーマン・トラック・クラブ(BTC)の下でアメリカ、ヨーロッパなどでトレーニングを積んできた同選手。
こちらもまだ20歳という若かさもあり、BTCジェリー・シューマッハー・コーチの考えで中長期的視野の下、
11月の関西実業団駅伝は回避。来期のトラックレースを見据えBTCの選手とポートランドでトレーニングを
積んできた遠藤選手。ニューイヤー駅伝では久々に日本の本格レースに参加予定です。
写真は5月米マンモスレイクでの合宿時。
↓関西地区4位通過の大塚製薬陸上部。写真は今年9月のベルリン・マラソンで8位入賞の上門大祐選手。
昨年12月の福岡国際マラソンで日本人2位に入り東京五輪マラソン代表選考レースMGC出場権獲得して
いる同選手。関西地区予選でも1区でトップと1秒差の区間2位と元気な姿を見せました。
この地区予選では4番目の通過で苦戦を強いられましたが、元日ではチーム一丸となり巻き返しを図ります。
上下青のウェアが上門選手。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
いずれも今年弊社で各種海外遠征をサポートさせて頂きました。
↓SGホールディングス陸上部。2月にオーストラリアのロードレースに参加後、フォールズクリーク合宿を
行いました。11月の関西実業団駅伝ではこの遠征に参加した2選手が活躍。6区11.0kで区間2位の
柿原聖哉選手。写真は2月のホバート10kレース。
↓写真向って右端の千葉直輝選手は20歳ながら4区9.5kで区間賞。区間記録にもあと僅かと迫る走りを
見せました。その他の選手も全区間を通して安定した走りを見せ2区以降、最終区間途中まではトップを
キープした走りを見せたSGホールディングス陸上部。着実に若い力も育ってきています。
↓関西実業団駅伝では3位に入った住友電工陸上部の遠藤日向選手(写真向って左端)。今年春以降、米プロチーム・
バウワーマン・トラック・クラブ(BTC)の下でアメリカ、ヨーロッパなどでトレーニングを積んできた同選手。
こちらもまだ20歳という若かさもあり、BTCジェリー・シューマッハー・コーチの考えで中長期的視野の下、
11月の関西実業団駅伝は回避。来期のトラックレースを見据えBTCの選手とポートランドでトレーニングを
積んできた遠藤選手。ニューイヤー駅伝では久々に日本の本格レースに参加予定です。
写真は5月米マンモスレイクでの合宿時。
↓関西地区4位通過の大塚製薬陸上部。写真は今年9月のベルリン・マラソンで8位入賞の上門大祐選手。
昨年12月の福岡国際マラソンで日本人2位に入り東京五輪マラソン代表選考レースMGC出場権獲得して
いる同選手。関西地区予選でも1区でトップと1秒差の区間2位と元気な姿を見せました。
この地区予選では4番目の通過で苦戦を強いられましたが、元日ではチーム一丸となり巻き返しを図ります。
上下青のウェアが上門選手。
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