今回紹介するのは広島を拠点に活動する中電工陸上部様。
ニューイヤー駅伝は22年連続22回目の出場。
↓弊社では7月オーストラリア・ゴールドコーストマラソンに出場の大﨑翔也選手をサポートさせて
頂きました。今年3月のびわ湖マラソンでは自己ベスト2時間12分07秒のチーム新記録で8位入賞。
そしてこのゴールドコーストマラソンでは海外初マラソンにも関わらず前半から積極的に先頭集団の
前方でレースを進展開。向かって左端白ウェアが大﨑選手。
↓2レース連続で自己記録を更新する2時間11分03秒で見事6位入賞を遂げた大﨑選手。
今年前半期に急成長を遂げた選手。ニューイヤー駅伝の長い区間での活躍が期待されます。
↓駅伝の中国地区予選は3位での通過でしたがその後の八王子LD1万mでは主将の小山大介選手が
28分41秒12の自己ベストをマーク。また中国地区駅伝では1区で区間2位と好走した相葉直己
選手。1500m3分42秒台のベストを持つ西岡喬介選手らも控えており、ニューイヤー本番では
しぶとい走りで過去最高順位22位の更新を目指してほしいと思います。
写真向かって左は松長信也監督と大﨑選手(ゴールドコーストにて)。松長監督は03年アジア大会
5000mでは見事3位に入っています。
11/12中国実業団駅伝の結果はこちら(中国実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
ニューイヤー駅伝は22年連続22回目の出場。
↓弊社では7月オーストラリア・ゴールドコーストマラソンに出場の大﨑翔也選手をサポートさせて
頂きました。今年3月のびわ湖マラソンでは自己ベスト2時間12分07秒のチーム新記録で8位入賞。
そしてこのゴールドコーストマラソンでは海外初マラソンにも関わらず前半から積極的に先頭集団の
前方でレースを進展開。向かって左端白ウェアが大﨑選手。
↓2レース連続で自己記録を更新する2時間11分03秒で見事6位入賞を遂げた大﨑選手。
今年前半期に急成長を遂げた選手。ニューイヤー駅伝の長い区間での活躍が期待されます。
↓駅伝の中国地区予選は3位での通過でしたがその後の八王子LD1万mでは主将の小山大介選手が
28分41秒12の自己ベストをマーク。また中国地区駅伝では1区で区間2位と好走した相葉直己
選手。1500m3分42秒台のベストを持つ西岡喬介選手らも控えており、ニューイヤー本番では
しぶとい走りで過去最高順位22位の更新を目指してほしいと思います。
写真向かって左は松長信也監督と大﨑選手(ゴールドコーストにて)。松長監督は03年アジア大会
5000mでは見事3位に入っています。
11/12中国実業団駅伝の結果はこちら(中国実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。