先日11日(日)、中国実業団対抗駅伝(広島)が開催されました。
元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の中国地区予選となる今大会。
日頃サポートさせて頂いているマツダ陸上部が4年連続優勝を遂げました。
↓マツダの1区・延藤潤選手から2区・テレッサ・ニャコラ選手へのタスキリレー。
延藤選手は2位に20秒近い大差を付けマツダ独走の足掛かりを作りました。
4年目のニャコラ選手も堅実な走り。3区ではエースの山本憲二選手が更に差を広げ、
その後も各選手が安定した走り。終盤は差を詰められたものの1区から一度も首位を
譲ることなく優勝のテープを切りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/90/4d0064a1693a7e0d1a15cd45f475f289.jpg)
Photo by M.Kawaguchi
↓今年夏、チーム単独で初めて行った海外長期合宿。空気の薄い高地で連日走り込み、
強化を図った成果が今回の駅伝にも現れました。
写真上・延藤選手(向って左)と山本選手。写真下は6区最長エース区間を走った
2年目の橋本澪選手も区間2位の走りで首位を堅持し、チームの優勝に貢献しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/16/eec324d58b327be5cdafc4dd2310d9d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/fc/5a2b5ae8daa9fe0312946b93752b380a.jpg)
●大会名: 中国実業団対抗駅伝
・期日: 2018年11月11日(日)
・コース: せら文化センター発着の折り返しコース・7区間80.8km
・上位成績:
1位 マツダ 4時間04分10秒
2位 中国電力 4時間04分18秒
3位 中電工 4時間06分35秒
4位 JFEスチール 4時間12分22秒
上位3チームが全日本に出場します。
全結果はこちら。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の中国地区予選となる今大会。
日頃サポートさせて頂いているマツダ陸上部が4年連続優勝を遂げました。
↓マツダの1区・延藤潤選手から2区・テレッサ・ニャコラ選手へのタスキリレー。
延藤選手は2位に20秒近い大差を付けマツダ独走の足掛かりを作りました。
4年目のニャコラ選手も堅実な走り。3区ではエースの山本憲二選手が更に差を広げ、
その後も各選手が安定した走り。終盤は差を詰められたものの1区から一度も首位を
譲ることなく優勝のテープを切りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/90/4d0064a1693a7e0d1a15cd45f475f289.jpg)
Photo by M.Kawaguchi
↓今年夏、チーム単独で初めて行った海外長期合宿。空気の薄い高地で連日走り込み、
強化を図った成果が今回の駅伝にも現れました。
写真上・延藤選手(向って左)と山本選手。写真下は6区最長エース区間を走った
2年目の橋本澪選手も区間2位の走りで首位を堅持し、チームの優勝に貢献しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/16/eec324d58b327be5cdafc4dd2310d9d6.jpg)
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●大会名: 中国実業団対抗駅伝
・期日: 2018年11月11日(日)
・コース: せら文化センター発着の折り返しコース・7区間80.8km
・上位成績:
1位 マツダ 4時間04分10秒
2位 中国電力 4時間04分18秒
3位 中電工 4時間06分35秒
4位 JFEスチール 4時間12分22秒
上位3チームが全日本に出場します。
全結果はこちら。
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