久々の投稿です。
先月中旬のオランダ遠征で今年の海外遠征サポートは全て終了。
その後は日本でたまりに溜まった事務仕事と格闘しつつ、今年お世話になった取引先チームの
スタッフへ年末の挨拶や来年業務の情報交換に出向き、また海外の代理人や大会主催者、合宿地
関係者らとの打合せなどをこなす日々。
そして気付けば今年もあと3週間を残すばかり。
各チームは年末年始に控える駅伝の大一番に備え最後の追い込み練習の時期。
そこで今日からは、元日のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)を控えるクライアントチームを激励の意味も
込め、今年弊社でサポートした遠征の写真などを交えながら紹介したいと思います。
その1回目は長崎県を拠点に活動する三菱日立パワーシステムズ(MHPS)マラソン部。
↓8月から9月にかけ米ユタ州で強化合宿を行った同部。
この合宿に参加した木滑良、定方俊樹、松村康平、目良隼人、的野亮太、井上大仁の各選手。
この6名全員がニューイヤー駅伝の地区予選となる九州実業団駅伝に出場。もう1名の外国人
選手と併せ計4名が区間賞を獲得。前回のニューイヤー駅伝覇者旭化成にアンカー勝負で
競り勝っての2年連続優勝。

↓指揮を執るのは黒木純監督。山梨学院大学時代には主将として箱根駅伝総合優勝を経験。
またMHPSマラソン部監督に就任後はトラック駅伝だけでなくマラソンでも多くの
トップ選手を育成。

↓写真先頭が松村康平選手(17シカゴマラソン6位)や、その後ろ井上大仁選手(17東京
マラソン8位・日本人1位、世陸マラソン代表)らなど多くのマラソントップ選手も育成。
前回ニューイヤー駅伝ではチーム過去最高となる4位入賞。主将の木滑選手を中心にまとまりも
あり、勝負強さもあるチームだけに今年は優勝争いにも加わるチームの一つです。

11/23九州実業団駅伝の結果はこちら(九州実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
先月中旬のオランダ遠征で今年の海外遠征サポートは全て終了。
その後は日本でたまりに溜まった事務仕事と格闘しつつ、今年お世話になった取引先チームの
スタッフへ年末の挨拶や来年業務の情報交換に出向き、また海外の代理人や大会主催者、合宿地
関係者らとの打合せなどをこなす日々。
そして気付けば今年もあと3週間を残すばかり。
各チームは年末年始に控える駅伝の大一番に備え最後の追い込み練習の時期。
そこで今日からは、元日のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)を控えるクライアントチームを激励の意味も
込め、今年弊社でサポートした遠征の写真などを交えながら紹介したいと思います。
その1回目は長崎県を拠点に活動する三菱日立パワーシステムズ(MHPS)マラソン部。
↓8月から9月にかけ米ユタ州で強化合宿を行った同部。
この合宿に参加した木滑良、定方俊樹、松村康平、目良隼人、的野亮太、井上大仁の各選手。
この6名全員がニューイヤー駅伝の地区予選となる九州実業団駅伝に出場。もう1名の外国人
選手と併せ計4名が区間賞を獲得。前回のニューイヤー駅伝覇者旭化成にアンカー勝負で
競り勝っての2年連続優勝。

↓指揮を執るのは黒木純監督。山梨学院大学時代には主将として箱根駅伝総合優勝を経験。
またMHPSマラソン部監督に就任後はトラック駅伝だけでなくマラソンでも多くの
トップ選手を育成。

↓写真先頭が松村康平選手(17シカゴマラソン6位)や、その後ろ井上大仁選手(17東京
マラソン8位・日本人1位、世陸マラソン代表)らなど多くのマラソントップ選手も育成。
前回ニューイヤー駅伝ではチーム過去最高となる4位入賞。主将の木滑選手を中心にまとまりも
あり、勝負強さもあるチームだけに今年は優勝争いにも加わるチームの一つです。

11/23九州実業団駅伝の結果はこちら(九州実業団連盟HPより)。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。