既にスタートしているオーストラリア合宿の立ち上げ業務に追われブログ更新が滞ってしまいました。
元日のニューイヤー駅伝。クライアントチームの選手の皆さんの活躍ぶりに新年早々大きな刺激を受けました。
↓2区8.3km。テレッサ・ニャコラ選手(マツダ・エチオピア)。各チームの外国人選手(37チーム中
30名)が集まる区間で区間6位、16人抜きの走り。来日以来、駅伝では安定した力を発揮しています。
↓各チームのスピードランナーが集う3区13.6kmで区間1位。区間記録にあと5秒と迫る快走で20人抜き。
トップと3秒差の2位にチームを浮上させた大石港与選手(トヨタ自動車)。
Photo by M.Kawaguchi
↓最長エース区間の4区22.0km。2位争いを並走する服部勇馬(トヨタ自動車)選手と設楽悠太選手
(Honda)。私が実業団チームでスタッフをしていた10年以上前、田園地帯も走るこの付近は沿道の
観衆もまばらな個所が沢山ありましたが近年はどこにいっても人垣が途切れることがないほど盛り上がって
います。
↓4区ルーキーながら区間4位の走りでチーム順位を18位から8位に押し上げた横手健選手(富士通)。
2大会ぶりの入賞となる6位に貢献しました。
Photo by M.Kawaguchi
↓7区15.5k。力走する田口大貴選手(日立物流)。進境著しい同チーム。2年連続でベスト10入りを
果たしました。
Photo by M.Kawaguchi
ニューイヤー駅伝の結果はこちら(日本実業団陸上競技連合発行)。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。
元日のニューイヤー駅伝。クライアントチームの選手の皆さんの活躍ぶりに新年早々大きな刺激を受けました。
↓2区8.3km。テレッサ・ニャコラ選手(マツダ・エチオピア)。各チームの外国人選手(37チーム中
30名)が集まる区間で区間6位、16人抜きの走り。来日以来、駅伝では安定した力を発揮しています。
↓各チームのスピードランナーが集う3区13.6kmで区間1位。区間記録にあと5秒と迫る快走で20人抜き。
トップと3秒差の2位にチームを浮上させた大石港与選手(トヨタ自動車)。
Photo by M.Kawaguchi
↓最長エース区間の4区22.0km。2位争いを並走する服部勇馬(トヨタ自動車)選手と設楽悠太選手
(Honda)。私が実業団チームでスタッフをしていた10年以上前、田園地帯も走るこの付近は沿道の
観衆もまばらな個所が沢山ありましたが近年はどこにいっても人垣が途切れることがないほど盛り上がって
います。
↓4区ルーキーながら区間4位の走りでチーム順位を18位から8位に押し上げた横手健選手(富士通)。
2大会ぶりの入賞となる6位に貢献しました。
Photo by M.Kawaguchi
↓7区15.5k。力走する田口大貴選手(日立物流)。進境著しい同チーム。2年連続でベスト10入りを
果たしました。
Photo by M.Kawaguchi
ニューイヤー駅伝の結果はこちら(日本実業団陸上競技連合発行)。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。