去る18日(日)開催のオランダ・7ヒルズ15kロードレース。
女子エリートの部の各選手。
↓優勝したS.チェサング選手(ウガンダ・向って左側)。記録は47分19秒。
今年の英連邦大会1万mでも優勝した同選手。スプリットタイムは5k16分01秒、10k31分48秒。
今回ウガンダがアベック優勝。近年アフリカ長距離勢の中でもケニア、エチオピアに迫る強さを見せつつある
ウガンダの強さが光った大会でもあります。

↓2年連続で7位入賞の加世田梨花選手(名城大学)。今回マークした49分30秒は過去9年間、この大会に
出場した日本人選手の中でも最高タイムです。

↓8位入賞の上田雪菜選手(筑波大学)。

↓11位の須藤ひかる選手(東北福祉大学)。

13位の小汲紋加選手(玉川大学)。

この日本学生選抜のオランダ遠征は日本学生陸上競技連合のユニバーシアード陸上長距離ロード種目強化施策の
一環として例年実施。この欧州のビッグレースで様々な経験をした選手の中から1人でも多くのユニバ代表選手が
選ばれ、またユニバの舞台で活躍してくれることを切に願います。
次回ユニバーシアードは来年7月イタリア・ナポリで開催予定です。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
女子エリートの部の各選手。
↓優勝したS.チェサング選手(ウガンダ・向って左側)。記録は47分19秒。
今年の英連邦大会1万mでも優勝した同選手。スプリットタイムは5k16分01秒、10k31分48秒。
今回ウガンダがアベック優勝。近年アフリカ長距離勢の中でもケニア、エチオピアに迫る強さを見せつつある
ウガンダの強さが光った大会でもあります。

↓2年連続で7位入賞の加世田梨花選手(名城大学)。今回マークした49分30秒は過去9年間、この大会に
出場した日本人選手の中でも最高タイムです。

↓8位入賞の上田雪菜選手(筑波大学)。

↓11位の須藤ひかる選手(東北福祉大学)。

13位の小汲紋加選手(玉川大学)。

この日本学生選抜のオランダ遠征は日本学生陸上競技連合のユニバーシアード陸上長距離ロード種目強化施策の
一環として例年実施。この欧州のビッグレースで様々な経験をした選手の中から1人でも多くのユニバ代表選手が
選ばれ、またユニバの舞台で活躍してくれることを切に願います。
次回ユニバーシアードは来年7月イタリア・ナポリで開催予定です。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。