今年も一年のスタート、元旦はニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)の開催地群馬から。
例年、海外遠征や外国人選手のサポートをさせて頂いているチームの応援も兼ね。
今回も多くのクライアントチームが参加した中で3チームがベスト10入りを果たしました。
↓スタート&ゴール地点の群馬県庁前。レースは群馬県内・7区間100kのコースで開催されました。
↓1区終盤の競り合い。区間賞は大隅裕介選手(JR東日本・緑)。小山直城選手(Honda・上下白)もルーキー
ながら先頭から5秒差、区間3位の快走。最終チーム順位3位の足掛かりとなる走りを見せました。
↓5区スタート直後の服部勇馬選手(トヨタ自動車)。今回、優勝した旭化成と並んで2強に上げられていた
トヨタ自動車は、終盤区間で逆転を許し惜しくも2位。
↓最終7区終盤、激しい入賞争いを演じる各チーム。圓井彰彦選手(マツダ・写真上、中央の上下赤)は
10位でフィニッシュ。6位愛三工業から11位安川電機まで8秒差以内の接戦でした。
↓また、今回ニューイヤー駅伝デビューとなったギデオン・キプンテギッチ選手(マツダ・ケニア)も格上選手と
互角以上の走り。14人抜きで区間5位。マツダの2年連続ベスト10入りに貢献しました。
キプンテギッチ選手の写真(下)は10月広島実業団駅伝時。
今年は例年に比べ全体的に名物の風も弱く、上位3チームが大会新。各区間で好記録が続出しました。
ニューイヤー駅伝2020の全結果はこちら(日本実業団陸上競技連合サイト)より。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
例年、海外遠征や外国人選手のサポートをさせて頂いているチームの応援も兼ね。
今回も多くのクライアントチームが参加した中で3チームがベスト10入りを果たしました。
↓スタート&ゴール地点の群馬県庁前。レースは群馬県内・7区間100kのコースで開催されました。
↓1区終盤の競り合い。区間賞は大隅裕介選手(JR東日本・緑)。小山直城選手(Honda・上下白)もルーキー
ながら先頭から5秒差、区間3位の快走。最終チーム順位3位の足掛かりとなる走りを見せました。
↓5区スタート直後の服部勇馬選手(トヨタ自動車)。今回、優勝した旭化成と並んで2強に上げられていた
トヨタ自動車は、終盤区間で逆転を許し惜しくも2位。
↓最終7区終盤、激しい入賞争いを演じる各チーム。圓井彰彦選手(マツダ・写真上、中央の上下赤)は
10位でフィニッシュ。6位愛三工業から11位安川電機まで8秒差以内の接戦でした。
↓また、今回ニューイヤー駅伝デビューとなったギデオン・キプンテギッチ選手(マツダ・ケニア)も格上選手と
互角以上の走り。14人抜きで区間5位。マツダの2年連続ベスト10入りに貢献しました。
キプンテギッチ選手の写真(下)は10月広島実業団駅伝時。
今年は例年に比べ全体的に名物の風も弱く、上位3チームが大会新。各区間で好記録が続出しました。
ニューイヤー駅伝2020の全結果はこちら(日本実業団陸上競技連合サイト)より。
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