先日、クライアントチーム・富士通陸上部様の練習見学に行ってきました。
↓駅伝シーズンに向けて強化段階の各選手。
近年充実した選手補強によりいっそう選手層が厚くなった富士通陸上部の長距離パート。
↓弊社でサポートさせて頂いている2名のケニア人、ジョン・マイナ(左)とベナード・キメリ両選手。
そして今年前半期、米バウワーマン・トラッククラブに合流して長期合宿を行っていた松枝博輝選手(背中)。
スピード練習前に福嶋監督の指示を受ける外国人選手に英語通訳フォロー。
長期の海外生活、トレーニングを経て一回り成長しました。
↓今年春新加入のキメリ選手(中央)は昨年10kロードでマークした27分10秒は2017年世界ランク1位。
4月プラハ・ハーフでは59分47秒の自己ベストで優勝。来日後にも5000mで13分17秒65で、
今年、日本にいる外国人選手ランクでも2位。初めて経験する日本の暑い夏でのトレーニングや生活は少々堪えた
ようですが、兄貴分のマイナ選手にも助けられながら過ごしつつ、涼しくなるにつれ本来の調子を取り戻して
きました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
↓駅伝シーズンに向けて強化段階の各選手。
近年充実した選手補強によりいっそう選手層が厚くなった富士通陸上部の長距離パート。
↓弊社でサポートさせて頂いている2名のケニア人、ジョン・マイナ(左)とベナード・キメリ両選手。
そして今年前半期、米バウワーマン・トラッククラブに合流して長期合宿を行っていた松枝博輝選手(背中)。
スピード練習前に福嶋監督の指示を受ける外国人選手に英語通訳フォロー。
長期の海外生活、トレーニングを経て一回り成長しました。
↓今年春新加入のキメリ選手(中央)は昨年10kロードでマークした27分10秒は2017年世界ランク1位。
4月プラハ・ハーフでは59分47秒の自己ベストで優勝。来日後にも5000mで13分17秒65で、
今年、日本にいる外国人選手ランクでも2位。初めて経験する日本の暑い夏でのトレーニングや生活は少々堪えた
ようですが、兄貴分のマイナ選手にも助けられながら過ごしつつ、涼しくなるにつれ本来の調子を取り戻して
きました。
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