住友電工陸上部様、オレゴン世界陸上に向けての米パークシティ合宿。
中盤に入った後も順調に推移。昨年6月トレーニング拠点をアメリカから日本に戻して以降もBTCスタイルのトレーニングを継続してきた遠藤日向選手。この日はトレーニングパートナーの加藤淳、吉田圭太(共に住友電工)両選手と共にトラック練習。
練習前にはBTCメンバーと久しぶりの再会を喜び合いました。
今回合宿。同地で世界陸上に向けてトレーニングを行うバウワーマントラッククラブ(BTC)のJ・シューマッカー(向って右)、P・ドバート両コーチにもトラックの使用手続き、PCR検査の手配など色々と助けて頂きました。遠藤選手は日本人選手の中では最も長い期間BTCでトレーニングをしていたこともあり、両コーチやBTCの選手達も遠藤選手との再会、そして世界陸上の舞台で一緒に走れることを大変喜んでいる様子でした。
高校卒業後、実業団入り。5年の歳月をかけ手にした初の世界選手権代表の座。馴染みの深い米オレゴンの地で夢舞台に立つ日まであと9日です。遠藤日向選手の競技実績(WAサイトより)。
遠藤選手出場の男子5000m、
予選は21日(木)
決勝は24日(日)
いずれも現地時間
タイムテーブル詳細はこちら
📷インプレスランニング
柳原 元のTwitter
柳原 元のInstagram
中盤に入った後も順調に推移。昨年6月トレーニング拠点をアメリカから日本に戻して以降もBTCスタイルのトレーニングを継続してきた遠藤日向選手。この日はトレーニングパートナーの加藤淳、吉田圭太(共に住友電工)両選手と共にトラック練習。
練習前にはBTCメンバーと久しぶりの再会を喜び合いました。
今回合宿。同地で世界陸上に向けてトレーニングを行うバウワーマントラッククラブ(BTC)のJ・シューマッカー(向って右)、P・ドバート両コーチにもトラックの使用手続き、PCR検査の手配など色々と助けて頂きました。遠藤選手は日本人選手の中では最も長い期間BTCでトレーニングをしていたこともあり、両コーチやBTCの選手達も遠藤選手との再会、そして世界陸上の舞台で一緒に走れることを大変喜んでいる様子でした。
高校卒業後、実業団入り。5年の歳月をかけ手にした初の世界選手権代表の座。馴染みの深い米オレゴンの地で夢舞台に立つ日まであと9日です。遠藤日向選手の競技実績(WAサイトより)。
遠藤選手出場の男子5000m、
予選は21日(木)
決勝は24日(日)
いずれも現地時間
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