7日行われたプラハでの10kロードレース。
↓19:30に市の繁華街中心部を約6,500人のランナーが一斉にスタート。

↓6k付近の阿久津圭司選手(スバル所属)。
レース時の気温は23℃。コースも比較的平坦なコースでしたが、何といっても
欧州特有の石畳が選手を苦しめました。特に日本人は慣れていないこともあり、
かなり走りづらそうでした。動画から切り抜いた写真の為、若干ぼけてます。

↓6k付近の伊藤太賀選手(スズキ浜松AC所属・右端)。
伊藤選手は移動時のアクシデントにより現地入りしたのがレース当日の昼過ぎ。
万全の状態でない中で懸命の走り。ただレース後のダメージはひどくなかった
ようなので、次戦15日のハーフに期待です。

レース終盤は大勢の観衆、大きな声援が湧く中を通り抜けてフィニッシュ地点に。
ラスト400m付近を通過する日本人両選手の動画(音声出ます)。
↓19:30に市の繁華街中心部を約6,500人のランナーが一斉にスタート。

↓6k付近の阿久津圭司選手(スバル所属)。
レース時の気温は23℃。コースも比較的平坦なコースでしたが、何といっても
欧州特有の石畳が選手を苦しめました。特に日本人は慣れていないこともあり、
かなり走りづらそうでした。動画から切り抜いた写真の為、若干ぼけてます。

↓6k付近の伊藤太賀選手(スズキ浜松AC所属・右端)。
伊藤選手は移動時のアクシデントにより現地入りしたのがレース当日の昼過ぎ。
万全の状態でない中で懸命の走り。ただレース後のダメージはひどくなかった
ようなので、次戦15日のハーフに期待です。

レース終盤は大勢の観衆、大きな声援が湧く中を通り抜けてフィニッシュ地点に。
ラスト400m付近を通過する日本人両選手の動画(音声出ます)。