疲れた~!!
すごい難しいのこの本。
スケールが大きくて、深くて、、、
出てくる言葉は漢字が連なってて、、、
この人の文章はとっても日本人らしく、きちんとした文章で、普通でも読めなかったり意味の分からない熟語がたくさん出てくるんだけど、
今回は X3 くらい出てきた。
いつもならなんとなくわかったふりしてでスルーしちゃうんだけど、
今回は多すぎて、、、、
辞典を横に置いて読みました。
たぶん50回以上辞典を引いたと思う
今回の素敵なのは、いつもはちょっとだけしか登場しない、浅見さんのお兄さんの陽一郎さんがいっぱい登場するの!
で、いっぱい兄弟の会話が出てくるの!
その中でも
「それを聞いて安心しました。僕が殺されても、兄さんが骨を拾ってくれないとしたら、
やっぱり寂しいからなあ」
「ははは、ばかなことを言うな。骨にならないように、命がけで守ってやるよ。
それ以前に、君も無茶をしないことだ。むしろそっちのほうを心配いしている」
この会話、いいね!
すごい難しいのこの本。
スケールが大きくて、深くて、、、
出てくる言葉は漢字が連なってて、、、
この人の文章はとっても日本人らしく、きちんとした文章で、普通でも読めなかったり意味の分からない熟語がたくさん出てくるんだけど、
今回は X3 くらい出てきた。
いつもならなんとなくわかったふりしてでスルーしちゃうんだけど、
今回は多すぎて、、、、
辞典を横に置いて読みました。
たぶん50回以上辞典を引いたと思う
今回の素敵なのは、いつもはちょっとだけしか登場しない、浅見さんのお兄さんの陽一郎さんがいっぱい登場するの!
で、いっぱい兄弟の会話が出てくるの!
その中でも
「それを聞いて安心しました。僕が殺されても、兄さんが骨を拾ってくれないとしたら、
やっぱり寂しいからなあ」
「ははは、ばかなことを言うな。骨にならないように、命がけで守ってやるよ。
それ以前に、君も無茶をしないことだ。むしろそっちのほうを心配いしている」
この会話、いいね!