とある部員が今日からバイトをするというので、
数人の部員と一緒にそのバイト先に突撃、管理人の牛鮭です。
こちらを見たその部員の表情がそれなりに面白かったり。(核爆)
今日部室で部員と雑談していた時のこと。
自分はPCを動かしながらしていたのですが、
突然部員がUSBメモリを取り出して接続することを要求。
とりあえず了承すると、それで開かれたフォルダから何やらhtmlファイルを開き、
そこに載っている小説一本をコピー。
そしてワードを開き、そのままペースト。
残されたのは貼り付けられたワードの文章。
すると部員は満面の笑みを浮かべて言ってくれました。
「じゃあこれ、ノベルゲーム化お願い♪」
た、確かに以前部誌に載った作品をノベルゲーム化して見せた際、
「ワードデータくれたらしてあげてもいいよ」とは言いましたが、
まさか本当に言ってくるとは思いもしませんでした。
とりあえず、そんな何度も読んだことのない作品なので
何度か読んで構想を練りたいと思います。
まぁ、イメージと違っても責任は取りませんが。(オイコラマテ
数人の部員と一緒にそのバイト先に突撃、管理人の牛鮭です。
こちらを見たその部員の表情がそれなりに面白かったり。(核爆)
今日部室で部員と雑談していた時のこと。
自分はPCを動かしながらしていたのですが、
突然部員がUSBメモリを取り出して接続することを要求。
とりあえず了承すると、それで開かれたフォルダから何やらhtmlファイルを開き、
そこに載っている小説一本をコピー。
そしてワードを開き、そのままペースト。
残されたのは貼り付けられたワードの文章。
すると部員は満面の笑みを浮かべて言ってくれました。
「じゃあこれ、ノベルゲーム化お願い♪」
た、確かに以前部誌に載った作品をノベルゲーム化して見せた際、
「ワードデータくれたらしてあげてもいいよ」とは言いましたが、
まさか本当に言ってくるとは思いもしませんでした。
とりあえず、そんな何度も読んだことのない作品なので
何度か読んで構想を練りたいと思います。
まぁ、イメージと違っても責任は取りませんが。(オイコラマテ