こんにちは
エビスヤに行ってきました。
食べちゃいました。
最近、夏太り始めたんで、こりゃまずいって思って、麺類を避けていたんですが、もう限界
支那ワンタン麺 880円。
白河ラーメン系で、平ふとちぢれ麺。コシがあって好き。
ああああぁぁぁしあわせ
ここのチャーシューは3種類違う種類がのってて、違いが楽しめて嬉しい。
年齢的にチャーシューメンは止めておくんだけど、肉も少しは食べたい、色んなのが食べたいって言うわがままなユーザーには嬉しい限りです。
モモ肉、バラ肉、肩ロースのそれぞれ味や、食感、ジューシーさがあり、ちょっと濃いめのスープに合わせて、肉自体はシンプルに薄味。
ワンタンもほどよくチュルチュル
暑くたって、温かいラーメンはおいしいなぁ~っって思いました。
「エビスヤ」
福島県郡山市安積町長久保1丁目2-8
Tel 024-945-8686
定休日 火曜日
今月、人気がありすぎて閉店するって言う「六厘舎」。
以前、大崎に住んでいて、その「六厘舎」の近くだった。
坂を上がって行く途中に、なんだか最近並んでるな~って思っていた所がここだった。
今から、だいたい5年くらい前だったから、たしかオープンしたて。でも朝から並んでいた。
まず、視察に行ったのが主人。
大絶賛だった。「こんなつけ麺、食べた事無い!粉が旨い!」って大興奮。
「粉がうまい?」粉って何よって思い、私も行ってみた。
平日昼少し前、その頃はだいたい10~12人くらい並んでいた。夏の暑い中、坂の方の道路は2車線だけど、脇道は1台がやっと通れるくらいの細い道。
車に気をつけながら、邪魔にならない様に並び、食べた。
確かに食べた事無いくらい濃い。主人が行っていた「粉」は、かつお粉かにぼし粉(ちょっと昔なんで、記憶が曖昧)だった。
チャーシューって言うより、肉片が細かく切ってあり、思いのほか沢山入っていた。
バリ魚介系で酸味が強く、チョイピリ辛。でも肉の甘みか油の甘みかで、まろやかだった。
麺は、東京のつけ麺らしく、特太で切ったら円だろうな。
その麺に、魚介のスープがものすごく絡んだ。
麺は確かに太いが、ストレート。なのに、凄く絡んだ。
店内は狭く、カウンターだけで、周りの人たちは無言で汗だくで食べていた。
無駄な動きが無いから、それなりに回転は良かった。
私は好みがあっさりラーメンだけど、たった1回しか食べなかったその店の事を、鮮明に覚えている。
粉がなんだったかが不鮮明だけで、他は鮮明に覚えている。
主人ほど激旨とは言いがたいが、いまだに主人は言う。
「あのつけ麺・・・。」
最近、閉店で話題になり、テレビで見かけ、「あれ?ここって・・・」って、思い出した。
どんなに美味しくても、どんなに人気があっても、閉店に追い込まれてしまう現実。
残念です。
一回でも店に行って食べた事があるだけでも、私は幸せだったと思います。
エビスヤに行ってきました。
食べちゃいました。
最近、夏太り始めたんで、こりゃまずいって思って、麺類を避けていたんですが、もう限界
支那ワンタン麺 880円。
白河ラーメン系で、平ふとちぢれ麺。コシがあって好き。
ああああぁぁぁしあわせ
ここのチャーシューは3種類違う種類がのってて、違いが楽しめて嬉しい。
年齢的にチャーシューメンは止めておくんだけど、肉も少しは食べたい、色んなのが食べたいって言うわがままなユーザーには嬉しい限りです。
モモ肉、バラ肉、肩ロースのそれぞれ味や、食感、ジューシーさがあり、ちょっと濃いめのスープに合わせて、肉自体はシンプルに薄味。
ワンタンもほどよくチュルチュル
暑くたって、温かいラーメンはおいしいなぁ~っって思いました。
「エビスヤ」
福島県郡山市安積町長久保1丁目2-8
Tel 024-945-8686
定休日 火曜日
今月、人気がありすぎて閉店するって言う「六厘舎」。
以前、大崎に住んでいて、その「六厘舎」の近くだった。
坂を上がって行く途中に、なんだか最近並んでるな~って思っていた所がここだった。
今から、だいたい5年くらい前だったから、たしかオープンしたて。でも朝から並んでいた。
まず、視察に行ったのが主人。
大絶賛だった。「こんなつけ麺、食べた事無い!粉が旨い!」って大興奮。
「粉がうまい?」粉って何よって思い、私も行ってみた。
平日昼少し前、その頃はだいたい10~12人くらい並んでいた。夏の暑い中、坂の方の道路は2車線だけど、脇道は1台がやっと通れるくらいの細い道。
車に気をつけながら、邪魔にならない様に並び、食べた。
確かに食べた事無いくらい濃い。主人が行っていた「粉」は、かつお粉かにぼし粉(ちょっと昔なんで、記憶が曖昧)だった。
チャーシューって言うより、肉片が細かく切ってあり、思いのほか沢山入っていた。
バリ魚介系で酸味が強く、チョイピリ辛。でも肉の甘みか油の甘みかで、まろやかだった。
麺は、東京のつけ麺らしく、特太で切ったら円だろうな。
その麺に、魚介のスープがものすごく絡んだ。
麺は確かに太いが、ストレート。なのに、凄く絡んだ。
店内は狭く、カウンターだけで、周りの人たちは無言で汗だくで食べていた。
無駄な動きが無いから、それなりに回転は良かった。
私は好みがあっさりラーメンだけど、たった1回しか食べなかったその店の事を、鮮明に覚えている。
粉がなんだったかが不鮮明だけで、他は鮮明に覚えている。
主人ほど激旨とは言いがたいが、いまだに主人は言う。
「あのつけ麺・・・。」
最近、閉店で話題になり、テレビで見かけ、「あれ?ここって・・・」って、思い出した。
どんなに美味しくても、どんなに人気があっても、閉店に追い込まれてしまう現実。
残念です。
一回でも店に行って食べた事があるだけでも、私は幸せだったと思います。