恒例になりました“すいた朝市”11月23日(日)9:30に開催します。
自治会にチラシが届きましたが、定例会日以降の為、回覧できませんでした。
市の担当者の方へ
チラシは早めに届けてください!
昨日、新大阪江坂東急インで吹南地区振興会の設立30周年記念式典が盛大に開催されました。
吹南地区振興会は30年前に吹南地区の企業が主体となり、地域自治会また地域住民との共存を目指し発足いたしました。設立当時は吹南地区内の不法駐車をなくす為の啓蒙活動、また子ども会を主体とするオリエンテーションの企画運営などを中心に活動していましたが、近年は地区内の諸団体に金銭的援助(各自治会の盆踊り大会の寄付)を主体に活動してまいりました。
しかし、近年は会員企業数も減少し、活動もマンネリ化しているように感じられます。
記念式典では吹南地区振興会は地区の自治会役員さん、子ども会の役員皆様、などを来賓として沢山の方に参加して頂きました。これからも吹南地区になくてはならない団体として、地域の安全・安心為に活動してまいります。
オープニング 龍の鼓の皆様による和太鼓演奏
式典終了後 ガンバチアガールと記念写真(前中央 毛利会長・右奥 橋本副会長)
今年は初出が今週の6日(月曜日)から始まりましたが、
大阪では十日戎が終わらないと、本格的に仕事が始まらないようにも感じます。
本日は恒例となっています今宮戎神社の“十日戎”に行って
会社が一年間無事に過ごせるよう、また一年間健康で無事に過ごせるようにお祈りしてまいりました。
また、これからも市政に関して、また地域の情報を発信してまいりますので宜しくお願いいたします。
堀川戎神社の沿道、境内は人で埋め尽くされていました。
五反島遺跡は、昭和42年に南吹田下水処理場(南吹田5丁目34番)の建設現場において市民が遺物を採取したことで発見され、その後下水処理場施設の増設工事が計画されたことにより、昭和61年7月から昭和62年3月にかけて発掘調査が実施されました。この調査では弥生時代から中世にかけての遺物とともに、川跡や堤防跡を検出したそうです。
今回の発掘調査は同下水処理場の雨水滞水池設置工事に伴い実施されました。
現地表面から約6mの深さから弥生時代から室町時代まで幅広い出土遺物が出土しました。
特に白鳳~奈良時代にかけての遺物がまとまって出土しており、残存状態の良好な須恵器の甕(かめ)壺などが20個体分以上あるほか、和同開珎18枚、万年通寶1枚、白鳳時代の瓦、土器に文字などを書いた墨書土器などが多数出土しました。
本日、6月1日は現地で吹田市教育委員会文化財保護課により現地説明会が開催されました。
私たちの身近な場所から1,000~2,000年前の遺物が出土することに、驚きを隠せません。
発掘調査全景
原型に近い壺
まとまって出土した須恵器の甕・壺(1)
まとまって出土した須恵器の甕・壺(2)
今年もガンバ大阪の吹田市民応援デーが平成25年5月19日に開催されます。
吹田市内在住・在勤の皆様を無料で招待します。
J2リーグに落ちましたけど、J1リーグの復帰をめざして応援しましょう。
申込は携帯電話、スマホ(PC可)で簡単に申込できます。
お盆の間は、体力、気力の充実の為に吹田の地を離れていましたが8月14日の大雨で吹田市にも道路冠水 28件、床上浸水 9件、床下浸水 21件、などの被害が発生しました。
本当に自然災害の恐ろしさを思い知らされます。
山間部のない吹田市でも、自然災害に強い都市機能の再整備が必要と考えます。
さて大阪府では平成24年9月5日午前11時に“大阪880万人訓練”が実施されます。
今回の訓練では訓練緊急速報メールなどで一斉に地震発生情報を発信します。
この情報を受けて各人が考えておいた訓練行動を行います。
詳しくは大阪府の大阪880万人訓練のホームページhttp://www.pref.osaka.jp/shobobosai/trainig_top/h24_880.html
また8月14日でも携帯電話に緊急速報メール(ショートメール)が発信されていますが、くれぐれも緊急速報メールにはご注意ください 尚、ドコモではエリアメール、au ・Softbank では緊急速報メールと言っています。
再度、携帯電話の緊急速報メールの受信方法を確認ください。
吹田市で「ウメ輪紋ウイルス(PPV)」が古江台地区の民家の庭木(ウメ)3本と津雲台地区の寄せ植えのウメ3鉢において、新たにウイルスの発生が確認されました。
このウイルスは、植物防疫法において海外から侵入した検疫有害植物に位置付けられるもので、平成21年に東京都で国内で初発生が確認され、大阪府においては平成22年7月に万博公園内で初めて発生が確認、その後農林水産省神戸植物防疫所及び大阪府の職員により、感染植物から1Km以内の感染するおそれがある植物について、感染の有無を調査を「発生監視調査」が実施されています。
なお、このウイルスは植物(ウメ、モモ、スモモなど)に甚大な被害を与えますが人や動物には感染しません。
ウメ、モモも木を育てる方はご注意ください。
大阪府・農林水産省からのウメ輪紋ウイルス関するおしらせ表面
大阪府・農林水産省からのウメ輪紋ウイルス関するおしらせ裏面
昨日で平成22年9月2日にブログを開設して、延十万件のアクセツを突破しました。
ブログを開設して692日目にあたります。
多くの方にご覧になって頂きまして有難うございます。
最近は自治会住区内(南吹田)で難しい問題点を多く抱え自治会長として、また地域選出の市議会議員として、多忙に活動しています。
これからも、ブログなどを通して地区の最新な情報を確実に発信して、地区の状況を理解していただきたいと考えます。地区の問題は決して一人だけで解決できる訳ではありません、多くの人に関心を示していただき、地域の総意として取り組んでいくことが大切だと考えます。
また、多くの人が地域に関心を示すことが“より安心・安全な まちづくり”に繋がります。
これからも宜しくお願い致します。
吹田市では図書館から比較的遠方に地域に対し、自動車文庫で巡回し図書の貸し出しを行っています。
私が住む南吹田地区も、その一つに該当し、毎月“自動車文庫ゆめぶんこ”が巡回しています。
しかし、近年の図書離れか PR不足か 年々利用者が減少しています。
市民ならどなたでもご利用出来ます。
詳しくは吹田市図書館ホームページをご覧ください。
南吹田地区には下記の日程で巡回します。
6月26日(火)午後3時50分~4時15分 上新田自治会館前 南吹田4-19-53
7月24日(火) 同上
上新田自治会の場所です。
南吹田児童センターでは運営委員(吹南、吹一地区の代表)が主体的に運営して“センターまつり”が開催されています。
今日、6月3日午後1時~4時までの時間で“センターまつり”が本年も開催され、沢山の子どもたちで賑わっていました。
また各コーナーでは工夫し手作りで、子どもたちを楽しませていました。
南吹田児童センターでセンターまつりが開催
南吹田に児童センターが出来て多分25年間ぐらいが経過すると思う。
その間、館長も多くの方が生られ、去っていきました。
近年の館長は地域の諸団体とのつながりも深く、信頼も得ています。
これまでは、吹田市の定年を迎えた方が館長職を勤まられていますが、市職員の天下りのように最近は言われています。
しかし、適切な人材であれば行政で培われた能力を有効に使い、どんどん人材を活用しほしい。
地域でも人材が不透明で運営に疑問が残るように感じる。