橋本ひろし後援会では昨日の平成25年1月27日(日)に“2013年新春の集い”を開催いたしました。
今回で議員となって2回目の“新春の集い”になります。
当然、平成25年初めての後援会活動となります。
でも、会場を確保から一年前から予定を組み、企画していかなけれなりませんので
後援会の役員さんに大変ご負担をお掛けいたしました。
今回は地域で活動している大正琴の活動グループ、詩吟のグループ、舞踊のグループの方々に、ご参加して頂き“新春の集い”を盛り上げて頂きました。
ありがとうございました。
また、先の衆議院選挙で大阪7区で当選されました厚生労働大臣政務官衆議院議員とかしき奈緒美先生からご挨拶を頂きました。
本当にお忙しい中ありがとうございました。
寒い中、沢山の会員の皆様にご参加して下さいましてありがとうございました。
私自身、初心の気持ちを忘れず、地域住民の立場で、これからも吹田市政の為に活動してまいります。
メイシアター・レセプションホールにて
本日1月26日(土)午後1時からメイシアター中ホールで社会福祉法人吹田市社会福祉協議会の平成24年福祉大会が開催されました。
私も吹南地区福祉委員会の一員として参加いたしました。
第一部では「減災と市民活動~東日本大震災の経験から地域で考えること」をテーマに関西大学社会安全学部准教授の管摩志保先生から講演
第二部は地区福祉員会などで活躍されている皆様に表彰状・感謝状の贈呈を主体とした式典が行われました。
講演会では「防災」から「減災」へ移行しつつある、また日頃からの地域活動の参加が大切である。
防災:被害を起こさないように抑止する対策
減災:被害の発生を容認しつつ、それを最小限にとどめる、また拡大させない対策
本日は本当に寒い中、大会役員の皆様、地区福祉委員の皆様ご苦労さまでした。
式典で主催者を代表して挨拶する立川会長
本日(1月20日)吹田市全域で吹田市・吹田市自治会連合協議会合同防災訓練が午前9時30分に東海・東南海・南海3連動地震(マグニチュード9)が発生し、吹田市でも震度6強の大地震に襲われた想定で実施されました。
吹南地区では地域災害対策本部を吹田南小学校に設置し、吹田南小学校、第六中学校、南吹田公園、上新田公園の4か所の緊急避難集合場所に地域住民が避難訓練をいたしました。
吹南地区は津波の被害を受ける地域の一つで、今回の想定の地震では津波洪水避難ビル、また高台に避難する必要性があります。
昨年の合同防災訓練の参加者は吹南地区全体で364名でしたが、本年は409名の方が訓練に参加してくれました。寒い中ご苦労様でした。
地域で高齢者を対象とした施設とも少しづつ連携を図り、訓練の参加者も増えてきました。
尚、吹田市全域で13,573名の方が参加されたそうです。
吹田南小学校にて実施された防災訓練
今日(1月19日)は午前11時30分から南吹田記念公園集会場で吹南地区福祉委員会(北脇廣一委員長)が第4回ひとり暮らし高齢者の昼食会(さくら草の会)を開催されました。
ひとり暮らし高齢者、スタッフ併せて80名の方が参加され、2時間余りの時間を楽しんでおられました。
どうしても外に出る機会の少ない、ひとり暮らし高齢者の見守りに、仲間つくりに、大変に役に立つ事業の一つであるように感じます。
私も福祉委員の一人としてお手伝い参加いたしました。
でも、南吹田記念公園集会場(昭和53年築)も建設から35年間が過ぎようとしていますで設備のあちこちが老朽化しています。集会場には空調機が3台設置されていますが、その内の1台が故障で本日みたいに大変寒い日には参加者に負担を掛けるのではないかと思いました。
吹田市は財政的には厳しいと思いますが、必要な費用は捻出するべきと思いました。
朝から雨が降る本日、吹田市・吹田市教育委員会が主催で平成24年度(第64回)成人祭がメイシアター大ホールで行われました。
吹田市で新成人の対象者は3,468名(男1,835名、女1,633名 H24年12月1日現在)です。
成人祭は国家斉唱から始まり厳粛な雰囲気ではじましました。
その後、式辞、祝辞、来賓紹介の後にはたちの言葉とつづき式典は終了しました。
新成人で成人祭実行委員会が構成されていますので全体で45分間の式典で、新成人の主張がもう少し表現して欲しい。式典そのものが形骸化しているように感じました。
吹田市成人祭 記念式典 新成人代表による“はたちの言葉”
今日は1月13日の日曜日は多くの自治会などで“どんと焼き”が行われたのではないでしょうか。。
どんと焼きは正月に飾った門松、しめ飾りなどを焼く行事でどんと焼きの火でお餅や団子を焼いて食べたり、体を温めると災厄をまぬがれるとか、火にあたると若返るとか言われていました。、
本日は穂波町自治会、川岸町自治会が行いました“どんと焼き”に参加いたしました。お餅つき、豚汁などを作られ自治会会員の交流を図られていました。
寒い中、役員・お手伝いの皆様 ご苦労様でした。
餅、焼いも、豚汁、など食べさせて頂きました。 穂波町自治会 のどんと焼き
参加できない会員宅のしめ飾りなどは事前に集められ、またつきたてのお餅は会員の皆様に届けられるそうです。
川岸町自治会のどんと焼き
新年を迎えて、これから夜に開催される新年会がかなり増えてきました。
今日は気分を変えて正月休みに行ってきました、なばなの里ウィンターイルミネーショをご覧ください!
橋本ひろし後援会の会員の皆様には既に郵送させて頂きましたが、橋本ひろしNEWS No5を発行いたしました。
ニュースは年に2回~3回ぐらいの発行を予定しています。
これまでに4回(議員になってからは2回)発行していますので、今回が5回目の発行となります。
発行部数が10,000枚、1,300部は郵送で後援会の皆様に送らせて頂いておりますが、残りは私も含め後援会の皆様の手でポステングさせて頂いております。
少しでも多くの方に市政活動、地域の情報をご理解頂くためにポステングさせて頂きますので、一読して下さるようにお願いいたします。
橋本ひろしニュースの発行に関しては政務調査費などの公金は一切使用せずに自費で発行させて頂いております。
自身で新聞紙面を企画、校正し、印刷のみを依頼せていますので1枚当たりの単価はA4両面カラー印刷で3円43銭(但し折代1円を含む)です。
橋本ひろしNEWS No5 表面
橋本ひろしNEWS No5 裏面
平成25年がなりまして、早いもので6日が経過しました。
本日、吹田市消防出初式が神崎川右岸河川敷で開催されました。
消防本部、消防団、自衛消防隊、家庭防火クラブ、幼年消防クラブ、自主消火組織などの多くの方の参加で例年ように盛大に行われました。
私たちのまちが本年も多くの人達に努力によって安心・安全が守られています。
本当にご苦労様です。
尚、平成24年は火災件数94件、被害総額7,557万円、死傷者18名となり前年より増加しています。
原因として防火(疑い含む)24件、てんふら油、こんろ13件、たばこ10件などです。
吹田市消防本部による救助訓練
吹田市消防団による一斉放水