さてさて、今日はちょっと悩んでいるアイリッシュハープの選び方について。
諸事情で、ハープを買い換えねばならなくなりそうなので、またもや考えています。
基本的には、音の好み・見た目の好み、でいいらしいですが、バイオリニストの千住さんの本を読んだら、ハープにも同じ事が言えるのかな?と悩みはじめてしまって。
千住さんによると、バイオリンの場合、「一カ所だけ弾きこなせないところ」がある楽器を選ぶのがいいそうです。
それを弾きこなそうとして上達していくのだとか。
しかし、これはバイオリンのお話。ハープにそのまま適用していいのかはわかりません。
…あ、おまけにアイリッシュハープだから、クラシックでもないか。
いずれにせよ、今の私の腕ではどうにもならないので、もっと精進します(苦笑)。