東京国立博物館にて4月5日まで開催中の
特別展「みちのくの仏像」を20日に鑑賞してきました。
東北6県を代表する仏像26体が集結され、
なかでも東北の三大薬師と称される、
黒石寺(岩手県)、勝常寺(福島県)、双林寺(宮城県)の
薬師如来座像には優しさのなかに力強いエネルギーがあふれ、
東日本大震災の津波も免れた巨像などもあり、
あらためて厳しい自然の中で生きた人々の力強さを感じました。
父は岩手県出身、私にも半分東北の血が流れています。
東北の人々の祈りを受け止めてきた仏像には感慨深いものでした。
東京国立博物館
入場券
会場入り口
絵葉書とホルダーより
岩手・黒石寺 重要文化財・薬師如来坐像
岩手・成島毘沙門堂の伝吉祥天立像
宮城・双林寺 重要文化財・薬師如来坐像
途中の噴水広場では暖かい日差しを浴びて、
くつろぐ方々でいっぱいでした。
カンヒザクラが満開でした
特別展「みちのくの仏像」を20日に鑑賞してきました。
東北6県を代表する仏像26体が集結され、
なかでも東北の三大薬師と称される、
黒石寺(岩手県)、勝常寺(福島県)、双林寺(宮城県)の
薬師如来座像には優しさのなかに力強いエネルギーがあふれ、
東日本大震災の津波も免れた巨像などもあり、
あらためて厳しい自然の中で生きた人々の力強さを感じました。
父は岩手県出身、私にも半分東北の血が流れています。
東北の人々の祈りを受け止めてきた仏像には感慨深いものでした。
東京国立博物館
入場券
会場入り口
絵葉書とホルダーより
岩手・黒石寺 重要文化財・薬師如来坐像
岩手・成島毘沙門堂の伝吉祥天立像
宮城・双林寺 重要文化財・薬師如来坐像
途中の噴水広場では暖かい日差しを浴びて、
くつろぐ方々でいっぱいでした。
カンヒザクラが満開でした
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