4月26日(よい風呂の日)に公開された「テルマエ・ロマエ」を見てきました。
銭湯お遍路をしている者にとって興味あるお風呂の映画。
1作目同様多くの方が見て、同日公開434スクリーンで、
初日2日間で動員6万5356人、興行収入は4億9134万2950円を記録して、
国内ランキング3位となったとのことです。
セットも本格的なオープンセットをブルガリアにてエキストラも5000人の、
スケールの大きい外国映画並みの撮影だったとのこと。
草津の湯畑や入浴剤など日本の風呂文化を象徴するネタが次々と登場し、
館内も笑いの渦となって伝わってきました。
日本での温泉ロケ地もヒントとなるにふさわしいところが選ばれていて、
そのうち3箇所位行ったことがある所で懐かしかった。
草津温泉の湯もみ、宝川温泉の混浴場面などよく描かれていました。
今回のテーマは、いやしの風呂、子供らのための風呂、
北方戦で疲れている次期皇帝予定のケイオニウスのための風呂、
平和のための風呂(湯ートピア)を作ることが課題でした。
映画に関する風呂グッズが多数ありケロヨンの湯桶けなど、
衝動買いしてきてしまいました。
プログラムより
銭湯お遍路をしている者にとって興味あるお風呂の映画。
1作目同様多くの方が見て、同日公開434スクリーンで、
初日2日間で動員6万5356人、興行収入は4億9134万2950円を記録して、
国内ランキング3位となったとのことです。
セットも本格的なオープンセットをブルガリアにてエキストラも5000人の、
スケールの大きい外国映画並みの撮影だったとのこと。
草津の湯畑や入浴剤など日本の風呂文化を象徴するネタが次々と登場し、
館内も笑いの渦となって伝わってきました。
日本での温泉ロケ地もヒントとなるにふさわしいところが選ばれていて、
そのうち3箇所位行ったことがある所で懐かしかった。
草津温泉の湯もみ、宝川温泉の混浴場面などよく描かれていました。
今回のテーマは、いやしの風呂、子供らのための風呂、
北方戦で疲れている次期皇帝予定のケイオニウスのための風呂、
平和のための風呂(湯ートピア)を作ることが課題でした。
映画に関する風呂グッズが多数ありケロヨンの湯桶けなど、
衝動買いしてきてしまいました。
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