60代美女のみどころ

私が通っている教室

徳島県産新高の梨 ひと本最中と茶万頭 虎屋のもなか 

2019-10-04 | 暮らしの楽しみ
「新高の梨」を徳島から長女がいただきました。梨の大きさは赤ちゃんの頭より大きいのにびっくり。「みずみずしくて、冷蔵庫で長い時間を冷やさない方が甘味をより感じるね」と、家族から言われました。

「最中とお饅頭」が長女へと届けられました。特に「虎屋は今まであまり縁がなかった」と気づかせられました。それなりのお返しも大変であろうな、とも思います。



ウエストサイドストーリーの開演前に、お仲間さんのお二人が注文をされた飲み物の間違えを、半分も飲まれてから気付かれました。同年齢なので私も注意をしなければ、と他人事とは思えませんでした。


若い頃に、新宿コマ劇場の入り口に置かれていた「ジュークボックス」は、アメリカからやってきたのでしょうか。ウエストサイド、、、の舞台で思い出しました。また新宿のバーで若かった頃の夫とデイトしたことも思い出しました。アメリカは何もかも進んでいました。



南隣の建設工事現場の開けられた窓から、午後の6時過ぎまで大きな機械の音が、朝の8時前から長いこと漏れています。(ここ1ヶ月は毎日ですが)大きな工事用の電気も点けられたまま食事に出られたのか、姿がみられません。現場の責任者の携帯にはつながりません。会社の連絡担当へ話し、先ほど音が静かになりました。現場の高温の中で作業をされていると思うと、、しばし考えさせられました。