青シソ ビニール傘を１００均で 黒メダカ 記念日の赤飯

メダカの繁殖期に、１２匹に加えた３匹の大型のオスたちの縄張り争いに巻き込まれたメスたちが水槽内で逃げ惑う。バケツに青メダカのオス２匹を何とか移動させられたので、泳ぎまわる動作をやめ静かにしている。「繁殖の時期にこれでは、」と思うがどうしょうもない。駅までの住宅の１軒の駐車場にメダカの泳ぎ回る水かめの幾つかを、通るたびにのぞきしばしの時間を楽しむ。たまたまご主人さまに出合い、「メダカの卵がホテイアオイの根に産みつけてあるのをあげます」と、奥様がビニールの袋を用意され、入れていただいたのを丁寧に家まで運んだ。黒メダカと言われる（泣）、楊貴妃とかがきれいで素晴らしい～のだが、これは贅沢～



屋根と外壁の塗料の塗り替えで、３人の業者さんが足場を組まれた。生え出したミョウガの全てを根元から切り捨てたが、青ジソはそのままにして置いた。ご近所へのご挨拶のお菓子を買いお配りし、再度買い物に出たスーパーの出口で夕立に合う。自称雨おんなは１００均店に飛び込み傘を買い家路に着く。今回もほどなくして雨は止み（泣）空が明るくなった。



「結婚記念日」を大げさにする歳でもないが、せめてお赤飯でもと。（長女は食卓を見て笑っている）

はな図鑑カエデ もみじの越境 夏支度への準備 洗濯用品

もみじは若葉から紅葉して、やがて冬には全ての葉が落ちます。これがやっかいなのです。裏庭のほんの隙間に砂利を敷いてあり、毎年の冬には北風により隣家からの落ちてきたもみじの落ち葉を竹箸で１枚１枚を拾う作業を繰り返しています。若葉のもみじは、見て素晴らしいと思いますが、落ちれば一作業です。
「はな図鑑のカエデ」の若葉はみずみずしく、カエルの手に似ていることから名づけられたとある～



二層式洗濯機を使用しているので、量を調節でき使いやすい粉石鹸を利用している。箱のハ分目の量しか入っていないため、買う頻度が多い。毎朝、２人分のコーヒーを淹れるので、買う頻度が多い。外出自粛といっても何かしらあれば便利の買い物がある。
長男からウール物の３着分を持ち込まれ、エマールで丁寧に手洗いしふっくら、その仕上がり具合にいつも納得する。



「立体マスクの作り方の新聞の切り抜き部分」を妹から郵便で送られてきた。先月に「ガーゼのプリーツマスクとガーゼの当て布」を渡した。プリーツマスクの使用状態が気に入らなかったのかな～ガーゼの立体マスクの２枚が、鼻から落ちるような気がしてせっかく縫製したが、私には合わないでいる。当分の間、マスクの洗濯とアイロンかけに追われそう。

石斛の手入れ メダカの繁殖期の世話 書道の清書の提出

石斛が咲くと、玄関周りにいい香りが漂うが、茎の２本しか咲かなかった。鉢の手入れが、この３年間になされていないからだ。鉢にこびりついた根で、手がつけられない。鉢を割り三分の一の量にして植え替えました。



若いイケメンチャンが、岡山市の清水屋製クロワッサン（生クリーム）を再度売りに来ました。１個２９０円と、良いお値段です。今回は２個だけ買いました。おいしさが抜群でした。



メダカの寿命は１年半～２年と言われています。１２匹の内、オスはたったの１匹。駅近くの店で「楊貴妃１匹」と駅前の金魚店で「青メダカの２匹」を買いましたが、オス２匹でなく（メスが１匹）店員さんが間違われたようでがっかりしています。「楊貴妃と紅帝」の子孫はこの先の望みが薄くなりました。



書道の教室が３．４．５月とお休みでも、送られてきたお手本で練習を終え、清書をして整え投函した。毎日を楷書１枚と行書の１枚を墨をすりながら練習をした。荷が下りほっとした。これからも級は上がり続けたい。

振り込めサギ被害警告 日替わりガーゼマスク マスク１箱

新型コロナウィルス感染症に便乗した助成金・給付金詐欺にご注意！」と、地区担当のＫ　警察署からの生活安全ニュースが配布された。「キャッシュカードを入れて、振り込みボタンを押してください」と、サギ犯人がニセの厚生労働省の職員に化けて、銀行のＡＴＭ機へ誘導し多額の現金をだまし取ります。恐ろしいことです。


キッチンの引き出しからガーゼのハンカチを取り出して洗濯をし、マスクを手縫いした。マスクを日替わりで変えるのも楽しいものと思う。

スーパーへ「ほんだし」を買いに出向き、売り場の陳列棚には売り切れでない。箱入りのマスクをみつける。家族用にとりあえず、１箱を購入。翌日にほんだしをみつけ買う。「秋にも必要になるかもしれない、買っておいてお母さん」と言われ、マスクの２箱も買う。外出自粛なのに買い物で毎日のように外出。






度付きサングラスとデニムの帽子をかぶり、買い物。駅近くでヒコサマにお会いする。この出で立ちどこのだれだか、びっくりされ、お声掛けをしなくてもよかったかな。

シャクヤクがうどんこ病 キャベツ 編み目サンダル靴

シャクヤクの２種が、日当たりよしと風通しよしの場所でも「うどんこ病」のような姿になってしまった。水にお酢を混ぜて吹き付けてみょうと思ったが、茎の根元の部分からカットした。鉢底石も取り替えて、土も混りが無いようにきれいにした。１００均店の腐葉土を混ぜたいがここまでの作業を終えた。



キャベツの色と形がイマイチ。晩ごはんにウインナの香薫ともやしとで炒めた。キャベツと小松菜は、胃腸に良いと信じていて毎日にも食卓へ上らせたい。


編み目のサンダル靴はスカートをはいた時にはいい。片足だけが足に当たる部分が痛い。何年もはいていない。綿ソックスでもおかしくないのだ。サンダルに似合いそうなソックスをみつけよう。それとも靴の当たる部分を伸ばしてもらおうかな～



ドラッグストアでは買い物袋代を払うこととなったので、用意を忘れないようにしたい。

スパゲティはお一人さま１ヶのみ 新茶 万年青（オモト）

スパゲティの棚の表示に驚いた。「お一人さま１ヶ」の条件では買うしかない。２種の銘柄ならばと各１袋を買う、レジが通った。

新茶が出回ってきた。お茶好きの私に「お茶さんで買うんだよ」という長男の顔が浮かんだ。

セブンイレブンのデザート品はオシャレな感じがいいね。休日の毎日の長女は運動不足と言いながらの散歩がてらに、時折デザートを私の分まで用意をしてくれる。


夏の綿レースのブラウスが欲しい。布地はあるのだが、型紙が思いつかない。今日は万年青（オモト）の２鉢の根を整理し、土もふるいにかけたようにきれいにし植えかえた。縁起の良い万年青の４株が余ってしまった。引越しの時には「先に鉢を移転して置くと、万事においてうまくいく」とのこと。

誕生日と母の日 バラが咲いた アッツ桜

新型コロナ感染注意を受け外出自粛を守る家族たちの、我が家への到来まで影響している。静かな５月に長男家族の３人が、「お祝い」との花束と新茶を手にやってきた。平常通りの勤務のある長男へ、お米とかの常備品を持たせ、「その内にお祝い膳を囲みましょう」と声掛けし、早々とお帰り願った。

誕生日前後に美しく咲くバラの名が、近くの美容院のガラス窓の下のバラにラベルが付けてあったので判明し、メモをしてきた。「ピエール・ロードンサール」１９８５年にフランスで生まれた。（クライミングローズコレクション）同じようにきれいに咲いていたが、かいがら虫が枝にびっしりとついていたが、私の通う美容院でなし。

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もうこの世の方でない先輩の４４５さんより「アッツ桜というのよ」と、教えていただいてからも咲き続けている。（イトウチャンのお父さまよりの花）

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キャベツの姿に驚く程、おいしそうから遠い～

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「ケーキを準備したわ、皆が来られなくとも取りあえずお祝いしましょう」と長女から、次女と孫からは電話でのお祝いを受けた。

キャノンインク買いたし新宿への外出自粛 誕生日祝と母の日の集まり自粛

キャノンプリンターのインク残量が気になってきた。新宿駅まで我が家を出てから１５分から２０分で到着。（片道１３０円）新宿百貨店でのお使い物も２軒分を調達したい、が外出自粛。困った問題を抱えている。新宿の眼鏡店より「お誕生日おめでとうございます。７月３１日までのお買い物は２０００円を割引します」との案内はがきを受け取ったが、自粛の件がいつまで続くのか～

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「夏用のかごバック」が断捨離のさ中に３尺の押入れから出てきた。持ち手を換え、使いたいなぁ～


オリエンタリスがそろそろ咲き終わりそう～

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「お元気ですか、何をされて過ごされていますか」と、タマヤチャンから電話をいただいた。「あら、お誕生日おめでとうのお祝い電話でしょうか」と返した。しばらくお仲間さんとかの近況話が続いた。
「誕生日と母の日」を家族の７人で集い、にぎやかに過ごすのが毎年の習わし。新型コロナ感染で我が家も自粛。
書道の練習が毎日の日課になってきて、残りの半紙の量が気になってきた。最悪には駅前に２店舗ある百均店が頼り。会費と月謝が予備袋にたまってきた。

ネット注文のお菓子等 手間なし昼食の牛丼 小松菜の根挿し

「お菓子の色々をあげます」と親友のカズコサンの娘さんのチエチャンが、マスク着用の次女さんを伴なってみえた。身近な方へお配りしているのだという。

「お昼は牛丼で、いかが～」、我が家の長女の分とを駅前のスーパーの２店舗の買い物後に吉野家へ寄った。「肉多め」と、ほんの少し高いが注文し納得の量の牛丼は満足～


毎日、毎日を小松菜（２５０Ｇ）を硬く茹でて、晩ごはんに出している。東京江戸川区小松の本家本元の生産でなく、茨城県産なのがおかしい～根は捨てないが鉄則～（笑）



つつじの花咲く時期に終わりを告げそう～隣の建物２９室のわずかしか埋まっていなくて静か～


ハーブのレモンバームが茂ってきた。「ペパーミントを買ってきたわ」と、イトウチャンから告げられる。レモンバームを植木鉢へ移植してお届けしたい、と思いました。


高校３年生（次女のところ）と小学６年生（長男のところ）の孫へ,
進学への「頑張り賞」の私の気持ち分を包んだ。４月からも通学ができずに不自由をしていると思う。

はな図鑑 カラスノエンドウを草取り かごバックと透かし編みカーデ

カラスノエンドウは、長いこと草取りの草として目の敵にしていた。根に付く球根のようなのが、土の中でどうたらこうたらとの働きがあるという。知らなかった。花が咲く草はすべて種を作るので、恐ろしく広がり苦しめられる。

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９月に入りやたらに暑く感じる日が続いている。ウールのセーターを着て暑がったりしている。４０年以上前に、実家の母から「あっこちゃん、着ない？」と、妹の捨てようとした「可愛い初夏用カーディガン」を渡され、「年寄りになって着られそう」と、歳を重ねても着もせず捨てられずに保管している。カタログにデザインとカラーがよく似ている、着る！

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書道のお手本と叱咤激励を先生より受け取った。「雲」はよく登場する。
（日本書道学院　書の光　にて抜粋です）


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「新潟コシヒカリ」が、スーパーで安売りされたので買いました。外出自粛政策で、米の売れ筋が良くて安くなるのはありがたい。