下北沢（北沢）小学校の同窓会のお知らせと会費納入の払い込み取扱票が、家族の二代にわたり届けられた。北沢小学校が３年前に下北沢小学校に名が変更された。下北沢駅付近の人気が出て有名になったが、下北沢の町名番地はどこにも存在をしない。この町の子供の世代はほとんどが他の町で所帯を持ち、一戸建てで親世代のみが暮らしている。３校が一つになった。北沢中学も縮小してしまっている。地元の若い人が住まず、寂しい限りなのだ。
山梨へ長女が一泊で出かけて行った。南アルプスの道の駅富士川で「富有柿」をお土産に買って帰宅した。地元産だが、なんと小サイズ、１個２１６円也。東京の方が安い。
長女と次女とで飲み会を始めた。新宿京王百貨店デパ地下で購入のお惣菜を並べて楽しそう。私の好物も食卓に並び、晩ご飯用にいつもの焼きそばを用意した。「なるとまで入れてくれてありがとう」と、所帯持ちの次女が言う。「京王電車内で事件が起きたので、注意をするように」と声掛けを忘れずにしておいた。デパート店内は混雑をしていたという。
ブラザーのインクカートリッジの黄色を交換した。４色の構造になっていて、減り具合で交換可能なので経済的にもラッキーです。
夏に卵からかえったメダカの１０匹内の１匹が、成長する内に下半身が曲がってきた。他のメダカが近づくと敏感で、すぐに水草の下へ隠れる。元気なメダカたちから別の水槽に放した。水中を泳ぐ姿が嘆かわしく、餌を与えるのにも手がかかり時間もかかるが、世話をしている。
野菜を多く売る駅前の店で大きなトマトをみつけました。長女は栄養価の高いミニトマトを好みますが、サラダには大きなトマトの方がおいしそうです。
バターナイフを度々使用するが、３本もあれば事足りるが処分できないでいる。子育て時には５人分が必要だった。昭和のものは味わいがあっていいが、我が家の若い者たちはデパートで買うことはない。
リンナイガスストーブを出してきた。このところの寒さがエアコンだけでは、12畳のリビングルームでは快適に過ごせなくなった。朝に鼻水をかんでいたら「ストーブを出したら、寒さで風邪をひくわよ」と勤務前の長女が言う。（私よりも長女の方が、夏の暑さ冬の寒さを我慢強くなく、嫌う。）
おやつ用にピーナツパンを買ってきた。ピーナツが体に良いといわれているが、それほど理解していない。明治生まれの亡き母から「クリームパンより、あんぱんを買いなさい」とよく言われていたが。
「銀行通帳へ残高記帳のためＡＴＭ機を利用したが、受付できない」と駅前の機械が言う？ので、曇り空の昼間に少し離れた銀行の窓口へ行ってきた。「３年未使用なので、新通帳に振り替えますが、」と銀行窓口。まだ多くの残りページがあるが、記録も残しておきたいがやむ負えない。
「もみじ饅頭」を買って、銀行からの気分を切り替えました。夕方遅くに降るというのに、あいにく雨も降ってきました。ショッピングカーから大きなゴミ袋を出して、かぶって帰宅しました。
残りご飯を昼ごはんにすることが多々あります。そのためにと、、、小さな鍋に水を入れて袋ごと温めるのです。電子レンジ使用とありますが、、、
ありがとうございます
家人が勤務先へ出かける前まではＮＨＫを一緒に見ているが、その後の番組で「カムカムエヴリバディ」が放映されて「主人公の稔」が映し出された。たまたま見ただけだが、すぐ上の亡き兄の高校生の時の顔を思い出した。（健在であれば８４歳になっている。）ほんとうに、不思議なほどよく似ている～
膝あてマットを買った。妹が長男の住んでいる庭の「草取りを手伝う」と、２年ぶりに言ってくれたので、その時に使用できればと１００円ショップでみつけた。ほどなくして「歯医者にかかるので行けない」と断ってきた。長男のところへ電話をする用事があった時に「お母さん、裏だけだけれども草取りをしておいた、お母さんのなくした生け花用のハサミも草の中からみつけられたよ」と言う。白色の山吹が大きくなり、持参したのこぎりで小さくまとめたが、紫蘭も増えすぎて前回に三分の一程を抜いたが、その長い丈の枯れ葉が気になっている。
不二家のあまおうシュークリームをおひとり様用に買い、おいしさを味わった。おいしかった～
吉祥寺駅前からバスで書道教室へ出かけた。先生に練習をしてきた楷書と行書、草書のお直しをしていただいた。この後の梅の花でのお食事会には、仲良しのヤスコサンが体調が悪くて欠席とのことで残念だったが、５人での３時間近くがあっという間に過ぎていった。東急百貨店９階のレストラン街が人気が少なく静かだった。
お隣さんのご自宅兼アパートの外装工事が始まるにあたってのご挨拶に白エビせんべいをいただいた。工事は１ヶ月半程かかるようだ。窓を閉め切る季節でよかった。お隣の老犬のワンチャンの鳴き声が聞こえないことに気づかされた。
ありがとうございます
日本書道学院展へ、東京メトロ銀座線を利用して上野の東京都美術館まで行ってきました。中学同期生の６人内の書道の先生と師範級のお仲間の作品はお見事でした。レストランミューズでは、３人に分けて着席し皆がオムライスとコーヒーのサラダのつかないセットにしました。（１７３０円）
上野動物園の入場門前では、予約された方の行列ができていました。お目当ては双子のパンダだと思うのですが、大人のしかもご老人の多くの姿がみられました。
１３日（土）午後１４時１０分に若い男から電話があった、「今から行ってもいい？」。「どなたでしょうか」。「ヒロだよ」。「わかりません」と言うと、ガチャンと切られる。（我が息子は許可なくして、いつも夜中でも来ては泊まる）警察から無料の録音付き電話機が届けられるが躊躇し、ならばナンバープレート電話装置（月４００円）を申し込むとよいと勧められる。家人からも何らかの対処をした方がいいと言われるが、思案中。
パラゾールを買ってきた。３尺の押し入れに保管しておいたウールのチョッキに虫食いの穴が何ヶ所かみつかった。お茶箱に新しいナフタリンを入れた。底の方の古いブラウスの２枚を取り出して、しばし２０代の頃の昔を懐かしんだ。黄ばんでナフタリンの強いにおいがしたので、半日ほど粉石鹸に付け込んだ。
長いこと袖を通していないウールのセーターを取り出して、洗濯をしよう。そろそろ手荒も始まったので、ゴム手袋を買ってきた。
「ほのぼのカレンダーの令和４年版」を萬福寺さまよりいただきました。郵便局からのレターパックが届けられることが全くない我が家のこと、何かしらと開ける内からとても楽しみでした。カレンダーをふと見る時に、ほのぼのと心温まるっていいと思うのです。（詩・東井義雄 １９１２年、真宗寺院に生まれる）
下北沢（北沢２丁目）の医院でのインフルエンザワクチン接腫後の散策で、オノチャンがある店の手作りマスクを見ていらっしゃった。将棋の名人の藤井さんの絹のマスクのような高級品をお持ちなのにと、いつまでも心に引っかかっていた。洋裁をされる彼女に手作りマスクを贈り物にしたいと思った。
亡き母の残した針箱の中の絹糸を使用した。（配給統制株式會社東６工場１匁巻 公１６銭）亡き父が日本橋の浜町２丁目で呉服屋を営んでいたが、３月の大空襲で焼け落ちたのに古い多種の糸がどうして残っているのだろうか、２年前に昭和７年生まれの兄も亡くなって、聞ける人がいない。
辛子明太子はスケトウたらでできているのだね～オノチャンからのお福分け、おいしかった～
今日も駅前の整形医院で、右ひざの変形性膝関節症の治療を受けた。ここを出て野菜とおいしそうな四角い柿の３つを買った。特別な買い物もないけれどぶらぶらと期間限定の展示販売店に立ち寄り、「竹製の孫の手」を３００円で買う。（両親の健在時の実家には使いかってのよい竹製の孫の手があったが、両親亡き後に当時５５歳の妹が欲しいと持ち帰ったのを思い出した。）この夏の後にいつの間にか、右手も左手も背中のかゆいところに手が届かなくなって物差しを使う羽目になっている。いいものを見つけた。
中学時代の友との３人会で、フサコサンより「皆の分も編んだのよ」と、お手製の封筒入り（オードリヘップパーンの顔写真がいい）のアクリルたわしをいただいた。
「アロエの鉢が増え、しかも大きくなり過ぎ整理したので要りませんか」と、前のお宅からいただきました。挿し木の時期ではないと思うが試してみました。
ありがとうございます
