ワンルームアパートのコンクリート工事 洗濯用の粉石鹸

道路上へコンクリートミキサー車がやってきて大きな音を出しながら、ワンルーム地下７室へのコンクリート打ちが始まりました。隣の建設現場を眺めながら「うさぎ小屋」って、本当にそう思います。各室ごとに地下室と１階室とがつながっているので、広さ的には広いかなぁとも思えます。あの地下の湧水の大きな音が聞こえなくなり、地下水の行方が心配ごとになっています。



整形医院には腰の部分に電気治療をしていただくために、毎日通院します。帰りには重たい買い物を持ち、効き目が遠のきそうです。家族の食料品も加わります。



お料理教室の報告をまとめノートに記入をしました。パソコンで写真を挿入したりと、便利に活用しました。パソコンのない生活は今となっては考えられません。ありがたい存在になっています。

腰部固定帯 コンクリートミキサー車 毛筆の名札作製

腰の部分だけを使い寝返りをした。何か変だと感じたことに後になって気付く。翌日にベットから、腰の部分に強い痛みを感じて起きられない。一日中を最小限の動きで過ごす。長女から「整形医院に行った方がいいよ」と、言われても出かける力と元気が出ない。翌日「痛い、痛い」と心の中で叫びながら、背中を丸くしながら行ってきました。レントゲンを撮られたり電気治療を施されたりと、固定ベルトを装着していただき、処方された痛み止めの薬の効き目が半端じゃなく、助かりました。
テレビニュースではミュージシャンが大麻の所持で捕まり、大騒ぎを放映している。今しがた飲んだ痛み止め薬の効き目も恐ろしいと思った。

医院の帰りに寄り道し、中華と餃子で遅い昼食を済ませる。明日の分も注文し持ち帰る。


建設現場では地下の湧水の影響で工事が大幅に遅れているようで、８時前から大きな音を立てて工事を始めるようになった。


お年寄りの会の名札を新しくすることになり、名簿通り６０枚ほど書く係りが回ってきた。足腰が悪くなられ参加されない方の分まで書く、何枚も書く。


その内、１０才の孫用の寝巻用のズボンを作ろう～

ビワの木 書道教室の生徒は高齢の７人 百均の筆

下北沢のお花屋さんで、クリスマス用の飾り付けにビワの木が目を引いた。小さな苗木だったので買い求め、クリスマスに飾る予定だったが、我が家の洋間には似合わなかった。段々と大きく成長した木にもてあましている。書道の会でＳ　さんへもらって欲しいとお願いをしたら、「ビワの木は土の中の栄養分を吸収し蓄えるので、要らない」とのこと。貰い手を捜したい。

書道教室の手提げへ筆を入れ忘れて、途中の吉祥寺で百均売り場へと足を運んだ。アイコさんがここで書道のご自宅用の道具類を買われた時に、ご一緒したことを思い出した。使用できそうな筆を選んだ。練習には不安だったが書き味が、殊の外良かった。先生よりいただくお手本の２枚が難しい。
書道の会場を提供していただくＳ　さんの玄関前のバラの鉢植えが悲しい、姿をしている。多分咲かなかったのではないかと思う。我が家のは咲き具合に充分満足した。新しい葉も出てきている。花後の枝の剪定が問題かな、と思う。


荻窪で書道の練習後、中学同期生のＫ　さんと早めの晩ごはん（揚げ出しみぞれあんかけうどんとちらし鮨のセット、１３３９円）をいただく。午後の７時半には帰宅できたが、この時間はＫ　さんはまだ東急電鉄に乗車中で、天気予報通り雨が降ってきたので気になった。

お赤飯の担当 水苔を植木鉢の上面へ敷く キュウリの苗

お赤飯の担当になった。料理教室の会場へ、もち米２キロとうるち米の４００Ｇ他を持ち込んだ。２５人分が、４つの電気ガマを使いできあがった。念には念をして、慎重に計量をした。１３人で昼食後に２００Ｇをパック詰めして２００円と交換でこの会の方たちに配ることができたので、材料費を引いても赤字にならなかった。沢山作った豚肉のチャーシューも２００円としサーモンのマリネも売ることができ、会の予算に計上できた。


パセリを植木鉢で栽培し沢山の収穫があったので、当日持参した。他の方たちがサラダに添えたりして、盛り付けの色どりが鮮やかになり、パセリも一役をかった。


キュウリの苗を２本、大き目の植木鉢へ植えた。
水苔を植木鉢の上面に敷く。夏の季節に向かい土の乾燥を防ぐために毎年している。




ヒメヒオウギの赤色と白色が、今年も可愛く咲いた。球根で繁殖したり種で繁殖をすることに気付いた。

建設工事現場は材料が調達不能 大輪のバラ お赤飯

南隣の建設現場は、資材の調達がまゝにならないせいか、今日も今朝から静かで何か変な気がする～コンクリートミキサー車の予約がとれないのかな～木工部分がむき出しのままとなっている。小さな地下７室の様子が、うさぎ小屋のように図面がなくとも手に取るようにわかる。地下からそのまた地下へ湧水の流れ落ちる大きな音が、２～３か所から聞こえてくる。モーターで地上まで汲みだし排水しなくては、プール状態だとも思う、気になる～


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アマリリスが咲いた。


バラの咲いた５輪の花（直径１２センチ）をしおれる前にカットして花瓶に生けたが、しおれてきたので玄関の下駄箱の扉へ飾った。


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ソラマメの２度目の収穫をした。想像以上においしかった。来年も栽培をしたい。

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お年寄りの会へ、亡き姑も所属していたが、誕生日にお赤飯をいただいていたかは知らない。１５００円の年会費を納めているが、輪投げ、カラオケと手芸とかの活動には参加していない。



ありがとうございます
　2019.05.18(土)
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誕生ケーキ みかんの木で蝶を育てる隣人 紅帝メダカ

「餃子が食べたかったから買ってきたわ」と長女。晩ごはんのおかずはしゃけでしたから、ほんの少しいただきました。「月末にお母さんの誕生会を家族の８人で開くけど、ささやかなケーキも買ってきたわ」。



お若いお隣さんの趣味は、毎年のこの時期に大小のいくつもの鉢でみかんの木を育てその木に止まる虫をも育てて、蝶にするまで見守ること。



「紅帝のメダカ」の水槽に緑色の黒ずんだ苔がわきだして、見るからに汚れた感じが不潔っぽい。時間をかけて丁寧に水槽内を掃除しました。生きものの手の入れよう
は色々。これが意外と楽しいからやってられます。


アマリリスが今にも咲きそうです。根元を５００円玉の大きさが見えるように、土をかけないでいます。

建設現場の地下の湧水の道路上での噴水状態 お酢の常備品

「道路が噴水状態よ」と、勤務先から帰宅し玄関に入るや否や、長女から告げられる。建設現場からは２４時間の間、３か所の湧水からせせらぎの水の音が聞こえてくる。その水が地下の地下へ落ちている。工事中はモーターでくみ上げ下水に流している。道路が冠水している。工事を見守るお向いのご主人さん宅では、雨戸をしめられてお声をかけるのも躊躇する。工事により道路の大きくひび割れが生じた部分から下へと流れ落ちている。ホースの破れを翌朝までほっとおくしかない。




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「お酢をちょうだい、餃子に使う分だけでいいので」とカズコさんが、漬物を手にやって来た。お酢のビンに５センチ程が残っていたので、ビンごとお渡しした。若い頃にはお互いに姑には頼らず、よく助け合っていた。


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勤務先からのおやつを長女が持ち帰った。お茶を丁寧に入れてからいただく。

自転車事故に合う孫 通学路の見守り隊 バラの切り花

「前歯を折られた、通学の登校前に高校生の自転車にぶつけられて、そばに見守りの大人もいたよ」と、１０日の夜分に長男よりの電話を受けた。
「折られた前歯を鏡で映して見て泣いている」孫が、どんなに悲しいかとこちらも悲しくなった。最近になって、強く勧めた「自転車事故保険に加入をしていない」と言う。「折れた歯には保険が利かない」と続けて言う。
毎年に「春の全国交通安全運動」にお仲間さんと、区立の学校付近で登校前の小学生を黄色い「横断中」の旗を掲げて見守りながら立っている。５月１３日が割り当てられ、７時３０分より８時２０分まで立った。自動車だけでなく自転車にも充分に注意をしたいと、更に思った。
この孫の植えたソラマメの二度目の収穫時期に６００Ｇもとれ、イチゴも少々と、嬉しい収穫。届けようと思ったが、「家の中が自転車事故の後でまだ落ち着いていないから」と、訪問を長女にとめられた。



バラが大輪に咲いたので３輪を切り花にした。お向いのご主人さまから「もったいない」と言われたが、家に取り込み花瓶に生けた。しおれてきたら逆さまにして吊るし、４～５年飾られるドライフラゥワーにしたい。

「キアゲハ蝶」の小さいサイズのをみつけた。



２本常備しているお風呂用の洗剤がすぐになくなり重たい野菜を手に持ちながらも、買い物に加えた。

バラの美しさ 哺乳類の歩き方と速さ

バラが肥料の施し様で、殊の外美しく咲くようになった。バラを観ても特別に美しいと感じることが余りなかった。手がけたバラの美しさは格別に思う。長男の妻からのミニバラにも肥料と消毒に手を加えた結果、５年もの前の時期の姿になった、ちゃんと答えてくれるものだ。


晩ごはんは赤飯にし、庭からの三つ葉を使い卵とじの吸い物に。長女がケーキの２ヶを勤めの帰りの途中で買って帰宅したので、食事後にいただいた。（私の誕生日と母の日のお祝いは、家族の８人が揃う時にと計画をしてくれているので、ほんのささやかに）

おせっちゃんさんへ
哺乳類展では、哺乳類たちが生き残るための能力と姿形を剥製と標本とで展示されていて、現在の最新映像を使い画面でも観られて迫力とか想像とが湧いてきた点にはよかった。年配の方のお姿は、会場内でほとんど見受けられませんでした。

昼間に、コーラスの会の会計監査でお役の３人で、Ｓ　さんのお宅へお邪魔させていただいた。コンビニで飲み物を調達しましたが、このような時のお持ちする品選びが上手でなく、お茶飲みも兼ねるので私的にはいつもお困り状態に。（割り勘の喫茶店が私にはふさわしいのかな）

根津神社のつつじまつり 竹久夢二美術館 キュウリ苗

「根津神社のつつじを観に行かない～」と、イトウチャンからの電話でのお誘いにお答えし、行ってきました。人混みには圧倒されました。「甘酒を飲んで休憩しない～」、「甘酒一杯で４００円は高いわねェ」。ツツジの全景は低い位置からでも充分観られるので、４０分以上を列に並び２００円の拝観料を払い入場券を受け取らなくとも良かった。



「根津まで来たのだから、竹久夢二美術館へ寄らない～」とのイトウチャンからの提案で、寄ってきました。（９００円の入場料？）夢二の絵についてあれやこれやと、イトウチャンと楽しかった。この同建物内の弥生美術館では「ニッポン制服百年史」も開催されていた。リカちゃん人形の何体たるかもとても可愛かった。

根津駅方面へ戻りながら、ランチの店を探し歩いた。


地下鉄で地元に着き、駅前の花屋さんの店先でキュウリの苗の２本を買う。南側の建設現場には近い内にテント（幕）が張られるが、それまでの少しの間は太陽も当たると思うが不確か。


南隣の建設現場では３か所からの湧水の流れ落ちる大きな音を、多分聞かれながら鉄筋の工事の方がお一人で仕事をされていた。


誕生日の朝から良いお天気、何かと行事のある度に雨模様の雨女もまた一つ年を重ねた。午後からコーラスグループの会計監査の会議の出席があるのみ。爽やかな良いお天気に寝具をベランダへ干してみた。