新宿へ 〇信託Ｂ ヨドバシカメラ デパート メガネ

孫の子守のお礼にと娘から、高島屋デパ地下の肉団子とパンと各種のお菓子をお土産に「食べて」と持たされました。


柿っておいしいですね、お仏壇から下げてから食べながらブログの編集をしています。

○○の株の郵便局の配当支払の期日がとおに済んでしまい、新宿の〇〇信託銀行へ払い出しに出かけました。
無料の上煎茶・ほうじ茶・玄米茶・麦茶・冷水・お湯の出る機械が、冷と温スイッチ付きで設置されていて、紙コップで自由に飲めるようになっています。
この素晴らしくて珍しい機械を見るのも初めてです。



ここのすぐ裏手のヨドバシカメラでＳＤメモリーカードを買い、少し歩いて
東口近くでメガネの調整をしていただきました。

デパートに寄り、４才の孫へミニカーを、地下売り場で洋菓子を買いました。
洋菓子は食べきれない程あるのに～
長女からは　「○○はミニカーでもう遊ばないでしょ～」、無駄と言いたいらしいです。
北海道へ旅をされた方から、ラベンダーの刺繍入りハンカチを～

株の配当金は交通費も含めて使い切り、生前に日本橋で呉服屋を営んでいた父がよく言っていた言葉を思い出しました。
「お金っておわし（足）というのだよ」　↓　帰りに、天ぷらそばがおいしかったです。

銀座ダイアナの靴、こんなになって履かなくても断捨離できません。
ゴルフ用具も使用しないもの、きれい過ぎて断捨離できません、いつか使うかも～の思いが～

表参道でライブ ＢＵＧＳ ＧＲＯＵＰ

１０/２６(金)原宿　〇〇〇ローレン　ＲＵＧＢＹ（ラグビー）にて
１７：００から　ＢＵＧＳ　ＧＲＯＵＰが　店内でライブ
高校生時代から音楽にはまった息子が、表参道「〇〇〇ローレン」からのお声がかかり、店内で出演しました。
５人のメンバーが、スタイリストさんから服選びを受けた「高価な衣装」を着て演奏しています。
地下鉄で表参道まで３駅目を１９０円をかけて出かけ、帰路は明治神宮駅から帰り、大急ぎで学習塾へ９才の孫を迎えに行きました。

↑　何事にも親とか家族とかありがたいですね、このように↑　駆けつけて応援していただけるのですから～


表参道にも「Ｈ＆Ｍ」がやってきて若者でにぎわっています。

表参道・原宿にも体重を減らさねばならない人がいました。


長女が紅葉の福島へ行き昨夜帰宅し、今や見ごろで素晴らしかったと言っていました。

長女の大学時代の親友がご自宅で採れた栗他を、横浜の勤め先の長女の留守のところへ届けられ、明日になりそうな時間に携えて今帰宅しました。
赤い銀紙の中から栗とハチミツの香りがしてきました。
この菊のことを聞かなかったけど「どのようにして食べられるのかな」、さあわかりません。
ネットで調べてみてみましょう。


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ありがとうございます

新宿ワシントンホテル 同期会（合同同窓会）

甲州街道沿いにある「ワシントンホテル本館」の場所が見つからず、通り過ぎてから何人かの通行人に尋ねました。
送られてきた地図がわかりにくく、参りました。
３階での５０００円会費の立食パーティ形式は２時間なので、椅子をいただいて座りたい気分になりました。
７クラスの全体で１３８名の出席の内２１名はわがクラス、一番出席率が良かったようです。
２年半前のクラス会では紳士然としていた友と毎年の体育祭で活躍した友の死と出席されたことのないもうひと方の死も知らされました。
前回のクラス会では、お隣の席で箸を持つ手の震えていたパーキンソン病の友も住所不明と記載されていました。
１階で２５００円会費の二次会、「座れてよかったね」のまず出た会話、ここのお料理の方がよかったです。
ビールをトータルで２杯程いただき、ジュースとお水を半杯程いただきたかったのですが、その飲み物が見えていましたが、一番奥の席なので手が届きませんでした。
３次会前には親友　↓　も帰られ気乗りしなかったため帰宅、乾いたのどを潤しながらブログをアップしています。

↑　黒のチョッキ姿の友がご結婚記念日にと編まれた「アクリルたわし」をおみやげにと配られました。


このブログをいつものぞいていただき、ありがとうございます。
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きたざわまつり（下北沢） 報恩講 主婦フェス

とてもよく晴れた日の「きたざわまつり」に、女声三部合唱（コーラス）をお揃いの衣装で参加しました。
「夏の思い出、里の秋、花の街」の３曲の内のアルトパートを担当しました。
お仲間さんは　詩吟「春夜　ほか」にも参加され、とてもよかったです。
↓　大勢の子供さんのダンスも音楽に合わせて見事です


↑　のお子さん方のおかあさんも 踊られました

お寺では「親鸞聖人　報恩講法要」が行われ、きたざわまつりと重ならなかったので出かけられました。
お弁当をいただき、紅白もちと「ほのぼのカレンダー」もおみやげにいただきました。



「主婦フェス２０１２」に招待を受け、ＨＡＰＰＹ　ＳＴＡＧＥでは男おばさん、前川清さん、品川祐さんの短いトークを聞きました。
前川清さん主演の映画「旅の贈りもの明日へ」の公開宣伝もあり、おみやげは「キリンサングリア　ワイン」とＳＡＰＰＯＲＯの発砲性のお酒３種をいただきました。
缶８本は荷物になり重たかったですが、歩かないよう交通機関を選んで帰宅し、
往路は文京区の椿山荘まで地下鉄１９０円をかけ、復路はバス・山手線・私鉄線と４７０円をかけました。
発泡酒ですが新発売の品、お楽しみです。



明日は新宿のホテルで、同学年の合同の同窓会があり参加いたします。
会場まではどなたより近くて早く到着（家から２０～３０分）できますが、ぴったりの時間に、、
クラスの同窓会と異なり少々緊張しています。

箱根 星の王子さまミュージアム （３）

「星の王子さま」の物語（南フランス）
作者サン・テグジュペリは１９００年にリヨン生まれ、
パイロットと同時に作家として空の旅を扱った小説を残して生涯を終えます。

＜ああ、美しい花だ＞花は静かに答えました。「あたくし、お日さまといっしょに、生まれたんですわ」

作者が飲んでいた頃の味わいを再現したコーヒーカフェ
同行のお嫁ちゃんがウインドゥをのぞきながら「私の旅行カバンと同じデザインだゎ～」、
今回の旅では沢山の荷物が入りました。




星の王子さまの世界では館内の階段も最高に素晴らしいと感心しました。
我が家の階段もこんなだったら楽チンです。

宿のある「彫刻の森」までのバスがきました。
陽が短くなりもう暮れてきました。
バスの天井から秋の木々の葉が、きれいに見えたり見えなかったりとしています。


一人っ子同士の孫が、これからも仲良く成長してくれることを　切に願いました。

宿と交通機関には、シニア料金設定がなくて～入場料金は全てにあります。
これっておかしくないでしょうか～
彫刻の森内のレストランにも「シニア料金が設定」されていました。

箱根 彫刻の森 星の王子様 (２)

お決まりの宿の夕食には～特別～
ほう葉 包焼きの魚（メロウ）が とてもおいしかったです。
　↓　（詳しい魚の説明はクリックで）



彫刻の森美術館内
ゴッホの室外の作業には持ち運びの便利さを考えて、簡素な美術道具に感動しました。



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徳島金時いも 箱根 彫刻の森 星の王子様

徳島から金時いもをいただき、早速ふかしておいしさを味わいながら、ブログを編集しています。


新宿駅でお弁当を買い、小田急ロマンスカー内で早めの昼食をとりました。
次女が手配し、その娘・嫁ちゃんとその息子との５人で秋のお楽しみを箱根で満喫しました。



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コーヒーメーカー サトウハチロウさん １００円ノート

この１週間に３日間も小学校がお休みなので、４年生の孫の子守をしたお礼に次女からお菓子が届けられました。
ちょっと気分を変えて、久し振りにコーヒー豆からミルを使用し、戸棚の奥のコーヒー茶碗を出して飲んでみたところ、
まるでブルーマウンテンのような味がしました。



サトウ　ハチロウさんの温かい詩には、亡き母を思い出します。

インターネットで化粧品を注文し、届けられました。
次女から「お母さん～高い化粧品ね、贅沢～」と言われました。

孫が持ち込んだ「リカちゃん人形」は１体が３０００円もします、７体です。

先日に妹から何でも忘れてしまう年齢に突入したから、と「１００円のノート」をいただきました。

新しい枕にあり合せの布地で、カバーを作りました。
高さが高いのに慣れていないせいか、寝心地が今ひとつ、丁度良い古い枕の内長男のとお客用のは様子をみて処分したいです。


箱根への旅行は、１０月と１１月と行き先がダブってしまい、寒そうです、こんな姿を用意したいです。

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ビックロ新宿店 ロマンスカー 彼岸花

長女が台風の影響を受け３時間以上をかけて、仕事場のある横浜駅から帰宅しました、午後１１時４０分です。

新宿へ次女と昼前頃、小田急箱根湯本行きのロマンスカーの乗車券・特急券を買い求め、三越新宿店の後へできた「ビツクロ」のオープンの模様を見に行き、その建物同様何もかもが悲しくなった。
亡き兄が４０年以上も働いた職場「三越新宿店」、楽しく買い物もした場所が造作においても～
時代の流れを思い、胸が締めつけられた。
↓　裏の出入り口に回り、以前の建物の大理石の一部が残っていて、思わず触れた手に懐かしさを感じた。



↓　新宿駅周辺ではビラ（ちらし）配りの他、道行く人たちへ色々なものを渡しています。受け取ったティシュを次女が見て、「お母さんにこんな物を配って」と言ったものまでありました。

↓　「福島県産のバウムクーヘン」を明日のおやつにと新宿のデパートで食事をした後に、特設売り場で買いました。


新宿駅東口　から見て、お昼頃のアルタ前が いつもより空いていました。