私が通っている教室
60代美女のみどころ
針穴写真展 平成18年5月26日(金)



ピンホールカメラ( 直径5ミリの穴) 絵画のような描写で仕上がるというのです。
右のようなかぼちゃを撮る場合に20~30分かかるようです。
不思議に思うのは、真ん中に撮るものを配置するのです。
若い頃の勤務先Y一証券の銀座のオフイス、その隣でランチをしました。
そこでおみやげも買い帰路となりました。
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私の事件簿 5月の3泊4日と日帰り
白内障(極)の手術を受けました。
回転寿司のように13人の患者さんが、午前午後に済み、
にぎやかな病室です。
目の周りに額のようなものを付け、冷たい液を上下・左右ほかを流し、
痛いのとしみるのと、まな板の鯉のごとし。
術中に3回ほど小刀で目をえぐられるように痛くて、死ぬ思い。
明日も右目、恐怖。術後の痛みに耐えられず、痛み止めを飲みました。
朝1番目の手術から夕方ガーゼをはずし、
蛍光灯の電気の白いこと、
年寄りの手にびっくり、鏡の中の顔に
もっときれいだとうぬぼれておりました。
術前の右目は、白いものが、セピア色。
両眼術後の視力0.7・0.4、
見える見えるの大嬉し。
新聞紙の文字の白く大きいこと。
すぐそこまで見える!
すべてのものが、明るく白い!
パソコンの文字も大きい!
画面は、真っ白!です!
毎日4回の点眼も
おろそかにせず、
がんばります。


回転寿司のように13人の患者さんが、午前午後に済み、
にぎやかな病室です。
目の周りに額のようなものを付け、冷たい液を上下・左右ほかを流し、
痛いのとしみるのと、まな板の鯉のごとし。
術中に3回ほど小刀で目をえぐられるように痛くて、死ぬ思い。
明日も右目、恐怖。術後の痛みに耐えられず、痛み止めを飲みました。

蛍光灯の電気の白いこと、
年寄りの手にびっくり、鏡の中の顔に
もっときれいだとうぬぼれておりました。
術前の右目は、白いものが、セピア色。
両眼術後の視力0.7・0.4、
見える見えるの大嬉し。
新聞紙の文字の白く大きいこと。
すぐそこまで見える!
すべてのものが、明るく白い!
パソコンの文字も大きい!
画面は、真っ白!です!

おろそかにせず、
がんばります。


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今年のこどもの日 平成18年5月4日(木)
今年もまた、こどもの日が、めぐってきました。
長男誕生時に、お隣の夫の叔母からいただいた
五月人形を裏の物置からだしました。
もう30年近くも飾っておりません。
(クリックしてみてください)
左下は、お料理の会のK・Tさんから
素晴らしく立派な五月人形の画像をいただきました。
右下は、昭和16年のこの家のです。
このお花は、親友の丹精品です。





折り紙教室で折りました。 庭のいちごとすずらん
長男誕生時に、お隣の夫の叔母からいただいた
五月人形を裏の物置からだしました。
もう30年近くも飾っておりません。
(クリックしてみてください)
左下は、お料理の会のK・Tさんから
素晴らしく立派な五月人形の画像をいただきました。
右下は、昭和16年のこの家のです。
このお花は、親友の丹精品です。





折り紙教室で折りました。 庭のいちごとすずらん
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