ゴルフ練習再開 ネット注文 八ヶ岳花いぐち

「明日、ゴルフの練習に行かない～」とのＩ　さんより電話を受け、「○○さんもお誘いして～」と。７か月ぶりの練習に７０球を打ちました。いい当たり～（週一の練習を心がけていましたから、受け付けの女性から「よその練習場に行かれているのかと思っていました」と言われてしまいました）

９月のさわやかなこと～練習にはいい陽気です。お昼のランチは駅前の「マザーリーフ」で、お仲間さんと同じオムライスにせず、クリームパスタにワッフルとコーヒーで（１０８０円）、３時頃にはこの店を出ました。ベランダ一面に布団干しをしてきましたので、曇り空になって気になりました。 ↓　　↓


ネットで注文してみました。チキンラーメンなんて～４０年ぶりでしょうか、温野菜を摂取したいので沢山の野菜を入れてみたいです。（戸棚の奥のラーメンどんぶりも手前に出して使ってみょう）
４０年以上も前には、「こしひかりは電灯の下でピカピカ光る」と、家人が言っていましたが、今はそんな時代ではなくて慣れてしまっています。

長女がまた八ヶ岳に行ってきました。毒きのこのようなきのこを買ってきましたので、なめこのように味噌汁に入れてみました。

八ヶ岳バウムクーヘンは、湿り気があるとおいしさが増すのに～


山梨の桃は～文句なしに香り高くておいしい～大きいし～冷蔵庫に入れて冷やさない方が甘い～

増えて増えて雑草のようなセージが、今とてもす・て・きに見えます。注意して花の種は処分しています。

明日は次女とその娘と「恐竜展」（上野？）へ出かける予定です。長女は「入場料が高いので（１４００円）やめにするは～」と言っています。興味ないし～でしょうかねぇ～

敬老の日 三善晃「宇宙への手紙」 福島へ

敬老の日に６才の孫から幼稚園で作ったという便りを受け取った。上手な絵に嬉しく思いました。（我ながらいつもパーマスタイル、赤い服装ということに気づく）

新宿のデパートへ１１才の孫と行く、その際孫の言われるまま「はるさめサラダ」の材料を買い、二人で料理した。（野菜よりもはるさめばかりを食べる孫、その姿に敬老はない）　↓　クリック画

お元気なお仲人さん（４０年以上も前に）より毎年いただく。（海老で鯛を釣るように思います）

コーラスグループの先生とその関係のある方の演奏会へ、１９名で鑑賞しました。ピアノ伴奏の入らないアカペラでの混声合唱には、とても感動しました。その感動のままこの府中の町でお仲間６人（いつものメンバーでない６人さんと）と、シンデレラ時間に近い２３時頃まで楽しい語らいで盛り上がりました。　↓　


何年か振りかで「彼岸花」が咲きました。素晴らしいです。

所属しているサークルの「総会」と「福島」への旅行のお知らせ会も同時にありました。旅行担当の班の中で歌集とカメラ係になり、充電を忘れないように、です。今ではカメラにフィルムが入ってなかったということもなく、準備は簡単です。どんな部屋割りになるか気になります。

秋のお彼岸です。烏山のお寺には、お墓参りに欠かさず８人で参ります、１１才の孫が風邪気味との連絡が入り、５人になりちょっと寂しいです。
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妖怪ウオッチ カナブン お仲間の不燃ごみ

歯の矯正のため渋谷の歯科へ出かけた次女親子は、治療を終えその足で新宿ヨドバシへ向かった。たまたま「妖怪ウオッチ入荷しました！」の壁のチラシを見て、私の長男の子どもへありがたいことに買って来てくれた。７月８月の時点ではオモチャ工場の生産が間に合わないということで８月の誕生日には贈れなかったのだった。預かった孫の喜びは大変なものだ。私まで感動した。

白いあさがおにはこの夏には特別に、カナブンがよくくる。捕まえて観察し逃がした。

お仲間の　Ｉ　さんが娘さんのマンションへ越して行かれた。不燃ごみ入りの大袋をお願いされた。「この時計まだ新しくて電池も入っていて、狂わないのよ」「開ければ鍵ケースになるのよ」（ふむふむ～私は古いものが好きなのだ）よっぽど使わせていただこうと思ったが、２週間して不燃ごみとして処分した。我が家の駐輪場で２週間を狂わずに動いていた。


糸切りバサミの赤さびは、爪磨きの紙ヤスリで磨き、電気器具の差し込みは、クリームクレンザーで汚れ落としし、靴墨みの２種は即使用できるので、ありがたく頂戴した。捨てられず「使用して欲しい」との気持ちが痛い程感じさせられた。



次女がおいしいからと「広島のビスケット」を持参した。カリフォルニア州の農場のアーモンド入り、とても香ばしくておいし～い。

長女は勤務の後、２泊３日で、八ヶ岳オリエンタルコテージに山仲間と宿泊して巡ってくると言う、どなた達と～
下の妹の夫が肝硬変で亡くなったという連絡を、姪から受けた。通夜は行わずということに、告別式にすぐ下の妹と参列したいと思う。

シソジュース ランの株分け もみじの処分

しその赤とあおを、実家の草取りの後に持ち帰り、この夏最後のシソジュースを作った。

実家には、息子が結婚しその妻と子が６年前から住んでいる。この家族は草取りができないでいる。お弁当を用意し出かけた。二日目は妹が手伝ってくれた。三日目も妹と一緒、３本の椿を毛虫を退治してから、伐採する予定です。


どこもかしこも草でいっぱい、足を入れられない～

２階のベランダのあさがおがいつ迄もきれい～７月に種を蒔いたのだけれど～時々肥料を施している。

亡き母の嫌いな「白い花」だけど、なぜか～とてもきれい～に感じます。

ランの２種類が１０年以上も咲かない～この株分けで咲くのを待ち、最後にしょうと思う。来年に咲かなければ処分。


もみじは思い切って処分します。（これでいいのだ）

草取りは若い息子たちがやるまで続けなければと思います。妹と食事をして別れ、偶然にも各々同じ時間に家に帰宅できました。（次回は椿の伐採の予定）


あさがおが雨にぬれる～FOTZ
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祭りの手伝い グラス 白い花 シクラメンの挿し木

八幡さまのお祭りは土日と雨模様、晴れ間もあり楽しい内に終わりました。
親友宅へ伺い、お神輿をかついだ人たちへ軽食をふるまわれるのを手伝いました。次女も昼ごろから台所仕事をお手伝いさせていただいていた。「お母さんが来てくれてよかった」と少しの手助けを次女にも喜ばれた。


祭りの主催の主だった方から、手ぬぐいをいただいた。

親友のところでは、そうめんと豚汁を沢山の人数分を用意された。

家を建て直す　Ｉ　さんより、「不燃ごみに出して」と依頼された中に我が家のグラスと同じものがあり、彼女が引越しの日まで使用された品のようだがいただいた。

友人へ「名前も知らない木ですから～♪」をお届けしたくなりました。根の生えたシクラメンと一緒に～
山椒にとまっていたアゲハの幼虫をオオスカシバと勘違いして、シクラメンの葉をエサにと公園から折ってきた。山椒の葉のエサでなかったので、だんだんと小さくなって死なせてしまった。



　Ｉ　さんの玄関の植え込みの「ゼラニューム」を折って水にさして置いたら根が生えてきた、いづれ花が咲いたら他のものと一緒にお返ししたいと思います。彼女の家の建て直しは、広い庭の何もかも失うようだ。

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アゲハチョウが蛹からかえる 幼虫

捕まえた幼虫が家の中に逃げて隠れて、散らかっている部屋のどこからか「さなぎ」から孵（カエ？）りました。２階から降りてきた休日の長女がみつけて大騒ぎ、「早く外に逃がさなくては～」と言っています。何枚かカメラに収めたとたんに網戸を開けて逃がしてしまいましたぁ～あっという間に（ほんの瞬間）逃がしました～止める暇なく、もう唖然～～部屋で一日位楽しみたかったのに～がっかり～（彼女は虫嫌い、猫嫌いと犬嫌いで触れません）あっという間に網戸を開けていました～）まぁいっか、蝶も嬉しそうに外へ逃げて行ったから～



何気なく処分していた幼虫も生かしてあげなくては～つくづく思いました。

「あさひぶどう園の巨峰」は甘くておいしい～除草剤も消毒剤も使用してないので、お客さまの注文が相次ぐようですが、特別早くに届けられました。長女の親友のお家からです。

コスモスが咲きましたぁ～ 9/6 の今朝～

　
　↓　8/26　のことです
井の頭文化園へ家族７人で出かける前夜、家の中の１２畳でアゲハの幼虫がおりにしていたパックから逃げた。どこへ隠れたのか見当たらない。


今日明日と北沢八幡さまのお祭りです、ご近所のお仲間さんから「カラオケ大会を聞きに行きましょう」とお誘いを受けて、これから行って来ようと思います。
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やまぶきの花が咲く 昭和のジョウロ 中国のみやげ

実家の亡き両親が庭の水撒きに使用した「ジョウロ」を重宝して使っている。

家の建て直しで、庭の敷地がなくなるという　Ｉ　さんの預かりものの平成のジョウロはスタイルよくできている。

仏壇からさげた「駒ヶ岳のお菓子」は、これを選んだ長女らしい細かい説明が要らない。


中国から帰国した次女の選んだおみやげのお菓子、「ベルギーのチョコ」～中国に行きチョコ～何かおかしい～次女らしい、笑える～
（私の１０年前の中国から家族へのみやげは、月餅・扇子・宝石入れ・汕頭のハンケチとせとものの人形等でした。みつければ色々とあるのだ～）