電話が鳴り出てみたら、中年のおばさんからだった。高校1年生の時から仲良しで年賀状は継続していたが、20代後半から電話のやり取りと会うこともなし。「年賀状は来年から要らないでしょ、みんなそうなる人が多いので」と。「いゃあ~私は欲しいわよ、郵便局発行の印刷・絵入りでいいので、一言書き添えるだけで、」と返した。(もう一人の高校の親友と絵柄が重なったことは言いだせなかった。)ウン十年はお会いしていないが、気になる人。(喪中が6枚なので)21枚の年賀状を書き終えて投函した。
夏からのピーマンを小ぶりながら収穫をした。
大きなかぼちゃを次女が持ち込んだ。少しお若いカズコサンにカットをお願いして、半分にして分けました。
断捨離箱のセロテープを机の引き出し用にした。
「冷蔵庫の整理をしたの?」と長女が言う。残り野菜を使って、2日間の二人の晩ご飯は、焼うどんと焼きそばにした。