「鋳掛の直しアリ」は「直しナシ」

魚用に使用していた煮鍋の穴あきの修繕、「鋳掛の直しアリ」は専門家へ問い合わせた結果、アルミの鍋の修繕は「できない」とのことでした。
「傘の修理とか包丁等の砥ぎはしています」とのこと、「いい仕事をしていますね」は、昔話になりました。
この鍋はまだ使えそうですが、針を刺したような穴が開いていては、煮汁がでてしまいます。蓋だけでも使用します。簡単には「捨てられな～い」です。

　　○○　様
　お問い合わせをいただき、ありがとうございます。
　アルミニウム鍋の穴埋めについて、いかけ屋に確認したところ修理は難しいそうで、
　お問い合わせいただいたところ、大変申し訳ございませんが修理を承ることができません。
　また何かございましたら、よろしくお願いいたします。　制作部：吉松
　板橋区立エコポリスセンター
　174-0063　東京都板橋区前野町4-6-1
　03-5970-5001　FAX03-5970-2255
　(株)学研教育出版(指定管理)　との、お返事をいただきました。
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