甲州街道にバスを止めていただいて、各自一人座席の自由席なので前の方に座りました。バスは一路福島県に向かって発車し、お役方の挨拶を終えられてから歌集とお菓子が配られて、その選曲を褒められてやれやれでした。高速インターでは皆で競って「レモン牛乳」を飲みました。果樹園でのお仲間の皆さんは、赤いリンゴを選ばれましたが、幼い頃に食べた「インドリンゴ」の味が懐かしくて私だけが選んだリンゴです。
明治末期、豪農の伊藤弥(わたる)の別荘「蛇の鼻御殿」、大正元年に入り口の装飾に登り龍と下り龍を、二本松出身の彫刻家、橋本朝秀(ちょうしゅう)によって建立された。内部もインド紫檀、黒柿、びわ、山葡萄、けやきと、当時には調達不可能といわれた建材が多く使われている、贅沢の限りが見てとれた。往年の歌手「伊藤久男」さんのお父さんの別荘。皇居の作品制作にも手がけた勝田蕉琴の襖絵「磯に千鳥」も。
夜のお食事後の部屋での集まりに皆で食べられるように会計係に買うことを勧める、散策中の何人かが「りんごを買って、誰が皮をむくのよ」と、私がむくからと。料理会のメンバーの一言に嘆かわし~い。
カラオケでは歌集の中から選んだ曲を皆で歌う。T さんのフラダンス5年ものもご披露された。添乗員さんのお年予想に当たった人が、日ごろ家族も飲まないという日本酒の賞品をゲット。
おいしくいただいた地酒。 ↓
くじ引きでの部屋割りには、ゴルフ仲間の3人が同じ部屋に、そして私の好きな人も~気の合う4人で一緒、とてもラッキーでした。朝5時に起きられ楽しく語らうお二人にびっくり、、、仰天しました。(私は7時過ぎまで眠りた~いのだぁ、、)
福島県の栽培の花「カラー」が、まだきれいに咲いています。日持ちするものですね。
お仲間の14人で福島県「穴原温泉」へ行ってきました。お土産話とおみやげをいっぱい求めてきました。その重さに耐えきれなく途中で荷を下ろしたくなった程辛く、やっとの思いで家にたどり着きました。
明治末期、豪農の伊藤弥(わたる)の別荘「蛇の鼻御殿」、大正元年に入り口の装飾に登り龍と下り龍を、二本松出身の彫刻家、橋本朝秀(ちょうしゅう)によって建立された。内部もインド紫檀、黒柿、びわ、山葡萄、けやきと、当時には調達不可能といわれた建材が多く使われている、贅沢の限りが見てとれた。往年の歌手「伊藤久男」さんのお父さんの別荘。皇居の作品制作にも手がけた勝田蕉琴の襖絵「磯に千鳥」も。
夜のお食事後の部屋での集まりに皆で食べられるように会計係に買うことを勧める、散策中の何人かが「りんごを買って、誰が皮をむくのよ」と、私がむくからと。料理会のメンバーの一言に嘆かわし~い。
カラオケでは歌集の中から選んだ曲を皆で歌う。T さんのフラダンス5年ものもご披露された。添乗員さんのお年予想に当たった人が、日ごろ家族も飲まないという日本酒の賞品をゲット。
おいしくいただいた地酒。 ↓
くじ引きでの部屋割りには、ゴルフ仲間の3人が同じ部屋に、そして私の好きな人も~気の合う4人で一緒、とてもラッキーでした。朝5時に起きられ楽しく語らうお二人にびっくり、、、仰天しました。(私は7時過ぎまで眠りた~いのだぁ、、)
福島県の栽培の花「カラー」が、まだきれいに咲いています。日持ちするものですね。
お仲間の14人で福島県「穴原温泉」へ行ってきました。お土産話とおみやげをいっぱい求めてきました。その重さに耐えきれなく途中で荷を下ろしたくなった程辛く、やっとの思いで家にたどり着きました。
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