ドラえもん

ネットニュースをみて、ありえないけど、いかにもと思うことがありました。

それは、勝手に【ドラえもん】の最終話を作って、実際に本屋で売っていたようです。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000178-jij-soci

ま、事は、決着ついてるようすが・・・・。

その最終話の内容が、なかなか、面白いかも・・・。

「のびたが博士になって動かなくなったドラえもんを治す」なんて・・・。

藤子プロダクションさま、ごめんさいね。
あののびたが博士になったら、ダメな小学生でも、
その後の頑張りで博士にもなれるとなれば、夢を持たせてもらえるかな～と
思います。

現実的には、小学生でダメなものは、その後、どう頑張ったって、
先は知れてます。
余程、強い意思と脳の活性化によって頑張らないと工学博士になんかなれません。

それだけに、このストーリに食いついてしまいました～。

「ドラえもん」は好きで、映画は、殆ど見に出かけましたが、
声優さんが一度に総入れ替えになり、テレビは、見なくなりました～。
もちろん、先ごろ映画化になったのも見る気も失せました・・・。

「サザエさん」や「ムーミン」のように、知らないうちに声優さんが、
代わっていたほうが、自然かも・・・。

それでも、声優好きなマニアには、キャラクターの声が変わったのは、
直ぐわかりますけどね。