郵便局から、お知らせの
葉書がポストに入ってました。
差出人の名前を見て、待っていたものでした。
早速、
電話して、届けてもらうように手続きしました。
待ってる間に、夕飯を頂き、テレビを見ていたら、インターホンがなりました。
印鑑をもって玄関へ。
「はーい、すみません・・・。なーんだ、義兄さんか・・・」
「ごめん、これ、弟(旦那)に、渡しといてや~。」
「はい、わかりました・・・」
「誰?」と娘。
「義兄さん・・・」
それから、10分後、また、インターホン。
「はーい、すみません・・・・」印鑑を持って玄関へ。
「ごめん、これ、貰ったで、食べといてや・・・」と、またもや、義兄さん。
「今度は、何?」
「義兄さんよ・・・。鯵と秋刀魚の開き・・・」
「ふーん、・・・」
なかなか、待ち人来ずです。
もう、8時半過ぎました・・・。
3回目のインターホンがなりました。
「はーい」
「郵便局の者です・・・」
「ありがとうございます。夜分、すみません。」
「間違いないですか?」
「はい、有り難うございます。お気をつけて・・・。」
ようやく、待っていたものが届きました!


来年度用の、一点もののカレンダーです。
早速、中身を確認。
可愛いリュウちゃんの顔が、飛び込んできました~

差出人の名前を見て、待っていたものでした。

早速、


待ってる間に、夕飯を頂き、テレビを見ていたら、インターホンがなりました。
印鑑をもって玄関へ。
「はーい、すみません・・・。なーんだ、義兄さんか・・・」

「ごめん、これ、弟(旦那)に、渡しといてや~。」
「はい、わかりました・・・」
「誰?」と娘。
「義兄さん・・・」
それから、10分後、また、インターホン。
「はーい、すみません・・・・」印鑑を持って玄関へ。
「ごめん、これ、貰ったで、食べといてや・・・」と、またもや、義兄さん。
「今度は、何?」
「義兄さんよ・・・。鯵と秋刀魚の開き・・・」
「ふーん、・・・」
なかなか、待ち人来ずです。
もう、8時半過ぎました・・・。
3回目のインターホンがなりました。
「はーい」
「郵便局の者です・・・」
「ありがとうございます。夜分、すみません。」
「間違いないですか?」
「はい、有り難うございます。お気をつけて・・・。」
ようやく、待っていたものが届きました!



来年度用の、一点もののカレンダーです。

早速、中身を確認。
可愛いリュウちゃんの顔が、飛び込んできました~
