正月の楽しみは、テレビ番組の人もいるでしょうね。
私も、子どものころは、芸能人による「スターかくし芸大会」というのが、好きでした。
それこそ、ザ・ピーナッツや、沢田研二が活躍していた頃の話です。
そのかくし芸大会を見なくなったのは、昭和50年代になったころだと思います。
この時期、私は、ラジオにはまったからです。
ラジオから流れてくる洋盤の曲や、フォークは、私の心を虜にしたんです。
そんななか、今も変わらず、時間の許す限り見るのが駅伝です。
関東圏内の大学の陸上部(駅伝部?)の学生達が、箱根を走るのを、
ただただ見るだけなんですが・・・。
毎年、予測しないドラマがそこにあり、思わず、応援に力が入ります。
贔屓の大学は、早稲田です。
でも、見てるときは、というより、ゴール直前は、全ての大学の学生(選手)が、
大手町に帰ってくるのを祈ってます。
たすきが繋がらず、繰上げスタートしたあと、
渡す相手のいない中継点へ辿り着いた選手の姿に、目頭が熱くなります。
今年も、ドラマがありました。
駒大の総合優勝、早稲田の総合二位のかげに、順大・大東大・東海大の選手の姿に、胸が締め付けられました。
息子が走ってるような気持ちになり、「頑張れ!」と激励したり、
「もう、いいよ・・・。辞めていいよ!」と涙したり・・・。
この駅伝が、スポーツの祭典などを含めて、今シーズンの幕開けです。
今年は、誰がヒーロー・ヒロインになるのでしょうか?
楽しみです。
私も、子どものころは、芸能人による「スターかくし芸大会」というのが、好きでした。
それこそ、ザ・ピーナッツや、沢田研二が活躍していた頃の話です。
そのかくし芸大会を見なくなったのは、昭和50年代になったころだと思います。
この時期、私は、ラジオにはまったからです。
ラジオから流れてくる洋盤の曲や、フォークは、私の心を虜にしたんです。
そんななか、今も変わらず、時間の許す限り見るのが駅伝です。
関東圏内の大学の陸上部(駅伝部?)の学生達が、箱根を走るのを、
ただただ見るだけなんですが・・・。
毎年、予測しないドラマがそこにあり、思わず、応援に力が入ります。
贔屓の大学は、早稲田です。
でも、見てるときは、というより、ゴール直前は、全ての大学の学生(選手)が、
大手町に帰ってくるのを祈ってます。
たすきが繋がらず、繰上げスタートしたあと、
渡す相手のいない中継点へ辿り着いた選手の姿に、目頭が熱くなります。
今年も、ドラマがありました。
駒大の総合優勝、早稲田の総合二位のかげに、順大・大東大・東海大の選手の姿に、胸が締め付けられました。
息子が走ってるような気持ちになり、「頑張れ!」と激励したり、
「もう、いいよ・・・。辞めていいよ!」と涙したり・・・。
この駅伝が、スポーツの祭典などを含めて、今シーズンの幕開けです。
今年は、誰がヒーロー・ヒロインになるのでしょうか?
楽しみです。