こんな子、お嫁に欲しくないかい？

今朝は、深夜からの雨が、まだ少し残ってました。

早番だったので、ゴミ出しして、洗濯物も干して～と、
思っていたけど、天気予報では、天気の回復が夕方からのようなので、
洗濯物は、干さず、洗濯機から出したけど、バケツに入れたままで出勤しました。

勤務先に着いて暫くしたら、お日様が出てきて、
「あ～、干して来るべきだったかな～」と・・・。

ま、家族の誰かが干してくれるなんて、甘い考えは、起こさない方が良いと、
空の天気を眺めてました～。


帰宅後、少しでも、干そうと思い、脱衣所をみたら、洗濯物がありません。

どうやら、誰かが干して、もう、しまってくれたようです。
帰宅してる娘に、「干してくれて、ありがとう」と。
「私じゃない。瑞希だよ・・・。」と。

やっぱりね！（有希が、干すはずがないと思ってましたよ～）

前回も、瑞希が干してくれました。

どう、こんな気のつく子（息子だけど）、お嫁さんに欲しくないですか？


瑞希に、メールで「ありがとう」と伝えました。
ただ今、バイト中なので。