昭和47年頃って、何してました?
産まれていた人もいれば、影も形もなかった人もいたでしょうね・・・。
私っ?もちろん、産まれておりましたわ。
中学生時代でした・・・。
昭和47年の出来事で、強烈だったのは、連合赤軍によるあさま山荘事件ですね・・・。
《連合赤軍》って何?と思いましたね。
札幌オリンピックもあり、日の丸飛行隊とかで、ジャンプ競技で、金・銀・銅と三賞獲ったのも思い出しますね。
政治の世界では、田中角栄さんが、首相になり、日本列島改造論を打ち出し、日中国交正常化も成し遂げました・・・。
いろんなことが、まだまだあったと思います。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1972%E5%B9%B4
歌もたくさんヒットしてましたね。
学生街の喫茶店・太陽がくれた季節・虹と雪のバラード・旅の宿・別れの朝・赤色エレジー・・・・。
そう、この赤色エレジーが、なぜか、今も耳に残ってるんですね。
YouTubeで、画像を見つけました・・・。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=JRQfpWJt840
愛は愛とて 何になる 男一郎 誠とて
幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて
昭和余年は 春もよい 桜吹雪けば 情も舞う
寂しかったは どうしたの お母さまの 夢を見た
おふとんも一つ 欲しいよね いえいえこうして いられたら
あなたの口から さようならは云えないことと 想ってた
はだか電球 舞踏会 踊りし日々は 走馬燈
愛は愛とて 何になる 男一郎 誠とて
幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて
幸子と一郎の 物語 お泪頂戴 ありがとう
(歌詞の確認は、YouTubeより)
曲が流れてくると自然と歌詞を思い出しますが、ところどころおぼろげになるのは、歳のせいかしら・・・。
中学生の私がこの歌詞を理解するには、幼すぎましたが、でも、いつしか、この歌を聞かなくなりましたね。
赤色エレジーは、林静一さんの漫画でしたが、今回「画ニメ」という表現メディアを得て、
完全リニューアルされたという記事を読んで、ふと、この歌を思い出しました~
↓
http://www.ganime.jp/sekishoku/index.html
もちろん、当時、この大人の漫画を読むこともなく、過ぎてきましたけど・・・。
二人の愛だけが頼りの同棲生活も、自然に生活苦になると、愛だけじゃ生きて行けれない・・・。
泣いて喜んで見る世代より、ちょっと若いんですけど、歌は、なんかじーんときます。
産まれていた人もいれば、影も形もなかった人もいたでしょうね・・・。
私っ?もちろん、産まれておりましたわ。
中学生時代でした・・・。
昭和47年の出来事で、強烈だったのは、連合赤軍によるあさま山荘事件ですね・・・。
《連合赤軍》って何?と思いましたね。
札幌オリンピックもあり、日の丸飛行隊とかで、ジャンプ競技で、金・銀・銅と三賞獲ったのも思い出しますね。
政治の世界では、田中角栄さんが、首相になり、日本列島改造論を打ち出し、日中国交正常化も成し遂げました・・・。
いろんなことが、まだまだあったと思います。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/1972%E5%B9%B4
歌もたくさんヒットしてましたね。
学生街の喫茶店・太陽がくれた季節・虹と雪のバラード・旅の宿・別れの朝・赤色エレジー・・・・。
そう、この赤色エレジーが、なぜか、今も耳に残ってるんですね。
YouTubeで、画像を見つけました・・・。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=JRQfpWJt840
愛は愛とて 何になる 男一郎 誠とて
幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて
昭和余年は 春もよい 桜吹雪けば 情も舞う
寂しかったは どうしたの お母さまの 夢を見た
おふとんも一つ 欲しいよね いえいえこうして いられたら
あなたの口から さようならは云えないことと 想ってた
はだか電球 舞踏会 踊りし日々は 走馬燈
愛は愛とて 何になる 男一郎 誠とて
幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて
幸子と一郎の 物語 お泪頂戴 ありがとう
(歌詞の確認は、YouTubeより)
曲が流れてくると自然と歌詞を思い出しますが、ところどころおぼろげになるのは、歳のせいかしら・・・。
中学生の私がこの歌詞を理解するには、幼すぎましたが、でも、いつしか、この歌を聞かなくなりましたね。
赤色エレジーは、林静一さんの漫画でしたが、今回「画ニメ」という表現メディアを得て、
完全リニューアルされたという記事を読んで、ふと、この歌を思い出しました~
↓
http://www.ganime.jp/sekishoku/index.html
もちろん、当時、この大人の漫画を読むこともなく、過ぎてきましたけど・・・。
二人の愛だけが頼りの同棲生活も、自然に生活苦になると、愛だけじゃ生きて行けれない・・・。
泣いて喜んで見る世代より、ちょっと若いんですけど、歌は、なんかじーんときます。