POG勝ち組への道!!

「楽燕カップ」というPOGをやっています。現在14年目に突入。

第11回楽燕カップ ドラフト回顧〜ランディ編〜

2021年06月10日 12時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

ランディさんの指名馬はこちら

 

 

 

 

●プロフィール

九州生まれ、東京育ちの阪神ファンです。ハンドルネームは偉大なる助っ人からいただいてます。

神奈川県在住、初仔(♀3)に振り回されてるアラフォーです。

 

 

 

●競馬歴

初めてマジメにレースを見たのは「あっと驚くダイユウサク!」の有馬記念。

どっぷりとはまりだしたのはサクラチトセオーが後方一気を決めた天皇賞秋から。

かれこれ20年以上になります。

あと、細々とではありますが東サラ会員をやり始め、今年で6世代目になります。

幸いこっちはそこそこ運がいいようで、2頭のOP馬に恵まれましたが、最近はだいぶ尻すぼみ。。。去年の夏以来勝ちに恵まれず(--;

 

 

 

●好きなジョッキー

大庭和弥(最近レースで見ない。。。)

 

 

 

●好きだった馬

ナリタトップロード、ファビラスラフィン、ダイワスカーレット、ボンネビルレコード等

 

 

 

●自分の中の最強馬

ナリタトップロード

ダイワスカーレット


ナリタトップロードは乗り方ひとつで最強馬だったといまだに思っています。

日本ダービーのドラマは今でも忘れられません。

 

 

 

●POG歴

サンデーサイレンス最後の世代(オンファイアとかキャプテンベガとか)から。

毎年何かしら新ルールを作り続けてるので、独自ルールの多さなら他と比べても突出してると思います。

かれこれ15年くらいになりますが、活躍馬は牝馬に集中。

去年ようやく初めての牡馬GⅠをシャフリヤールで取れました。

一方で、ネット系POGではなぜか牡馬の方が成績がよく、dskさん主催のPOGで優勝2回(第二回POGツイッター、POGデビルバージョン)、楽燕カップは中山2,000mのGⅠを2つ、計3回制覇。

・・・なぜなんでしょうね、いったい(笑)

 

 

 

●内輪POGで過去に指名した活躍馬ベスト5(カッコ内は逆にネタ馬ベスト5)

1位:シャフリヤール

(カザンリク、ヴレロワのビリーヴ兄弟。ファリダットは抽選負け。
 中央デビュー馬で期間内に園田でビリ、という記録はたぶん前人未踏。
 ジャンダルムでようやく一矢報いることができまして。。。)


2位:ダイワスカーレット

(ブラックパンサー。前評判から考えるとあり得ない展開でした。
 この年は見た目よく見せるボリクリ詐欺によく引っかかりました。。。)


3位:ソウルスターリング

(コスモパイレット。「総帥英ダービー登録枠」との長い付き合いの始まりでした)


4位:レーヴディソール

(ラヴィダフェリース。あの時計でここまで走らないとは…)


5位:トゥザワールド、トゥザグローリー

(ダノンランディ。確かにこのハンドルネームに流された感はありますが)

 

 

 

●過去の楽燕カップの成績

6位→2位→10位→3位→3位→19位、今年で7年目。


去年は例年になくジャンケン勝ちまくり、これは何かが違う、と思っていましたが、まさにそれが結果に表れた形に(笑)。

今だからこそ、ですが、1位2位がモーリスな時点で・・・でしたね。

 

 

 

●指名コンセプト

血統:5%、馬体:5%、評判:25%、厩舎:20%、調教:20%、馬主:15%


ボリクリ詐欺に遭って以降、写真はあまり見ないことにしてます。

(この影響で、今年もエピファネイアは全スルーを決め込みました。さてどう出るか・・・)

基本的に、「去年まで○○厩舎だったのに、今年は△△厩舎?」みたいな裏読み系が好きです。

あとは、調教で目立つ時計(全体より上がり重視)を出した馬、直前で何らかの情報が出てきた馬、血統というよりは堅実に走る仔を出す母馬の仔、とかをよく選んでる気がします。

個人的なこだわりとして、特定の馬主、クラブ、調教師は指名しないと決めてます。

(理由は・・・まだ早い(社台へのお布施が足りない)、とか、個人的な逆恨みが、とか、ここのクラブの情報見れないし、とか、馬主の職業的に・・・などなど)

あと、途中でポジティブではない理由で馬主が変わったとか、やっぱり勝負事なのでちょっとアヤがついた馬も指名を敬遠しています。

昨年は、シード権があるのをいいことに、一部でさっぱり情報ないところをネタで振りぬくような無茶な指名をしてたので、今年は改めて「ホームランはヒットの延長に過ぎない」となるべくバットを短く持つことを心掛けた…つもりでした。。

 

 

 

●1~15位までの指名馬と指名理由

1順目

馬名:スタニングスター(父:Frankel、母:スタセリタ) 牝

栗東・友道厩舎/馬主:社台RH


今年のドライチはかなり悩まされました。

最終的には、減点要素が若干微妙な名前くらいだったトゥデイイズザデイにして、ジャンケンに臨もう、ということにして、予定通り?の敗北。

(これにちょっと安心する私もどこかにいたりします)

ハズレで狙っていたアーティットは当然なくなっていて、悩んだ挙句の選択です。

言うまでもなくソウルスターリングの全妹。わざわざスタセリタをつけに輸出する熱意の表れが本馬に出るものと思っています。

既にゲート試験を合格済で、馬体の成長を促すために放牧中。馬体重も450くらいまでは増えてきました。

秋口予定のデビューまでじっくり英気を養ってもらって、姉と同じ路線を進んでいってもらいたい、という願望を込めての1位指名です。

 


2順目

馬名:レッドランメルト(父:ディープインパクト、母:クイーンズアドヴァイス) 牡

栗東・国枝厩舎/馬主:東京TC


今年の出資馬です。実質的にディープの最終世代になった今年、零細ながらも一口馬主としては、一度くらいディープの仔を持ってみたかった。そんな夢を満たすとしたら今年しかない、と、予算度外視で突っ込んでました(笑)

もともと5順くらいで拾えばいいかな、と思っていたのですが、キャリコさんがベルアームを1順指名したタイミングでのポチさんのリアクションを見て、東サラがスルーされがちだったこれまでとはちょっと違うかも、と焦り、予定をだいぶ前倒しての指名です。

これは指名理由というより出資理由にも近いのですが、ケースは少ないながらもディープ×母父Orpenはサトノダイヤモンドと同配合。去年いたレッドロワも同じ配合なのですが、あれももうちょっと順調だったらそこそこやれてたはず。

牡馬の実績が心許ないものの厩舎的にも文句はなし。ゲート一度落ちちゃったので、デビュー予定は白紙になって一旦天栄に戻りましたが、やっぱり期待値は(超願望込みで)高いです。

 


3順目

馬名:ホウオウプレミア(父:ロードカナロア、母:アドマイヤテンバ) 牡

美浦・奥村武厩舎/馬主:小笹芳央


1-2順目で拾えなかった「ディープの大物候補」。

リストアップしていた中で唯一残っていたショウナンアデイブを狙ってみましたが、やっぱりジャンケンは勝てないですね(笑)。。。

で、残ったリストから少しでも大物感のありそうなところを、と選んだのがこの馬です。

後続にもつながる理由ではあるんですが、牧場側としてもやっぱり高額落札馬って丁寧に扱うんだと思うんですよね。以前ほど高額落札馬が走らない、というジンクスもなくなってきてますし。

この血統って毎年評価を集める割に結果が伴わない印象で、正直そこまで自信があるわけじゃないんですが、3億近い価格を思うと順調にいけば大化けするんじゃないかな、という感じで、ちょっとバットを長めに持って振ってみました(今年これをやらない、と心に決めてたんですが。。。)
 

4順目

馬名:グランシエロ(父:ハーツクライ、母:サイマー) 牡

美浦・武井厩舎/馬主:フィールドレーシング


今年のフクロウさんの指名の流れが完全に想定外でした。。。

たぶんこんな感じだと、タイセイビジョンが9位で余裕で取れるようなことはまずなくなるだろうな、と、まともな時計を出せてる馬を1頭拾っておきたくなり急きょ方針を切り替えて指名した1頭です。

美浦のウッドは、時計の出し方が厩舎によってかなり異なる感もあり、時計を単純に比較してどうの、というだけではなかなか良し悪しがわからないのですが、この時点で古馬OPクラス(デザートスネーク)を問題にしない追い切りはなかなか見れるもんじゃありません。坂路と違ってタイム確認するのが難しいこともあるけど、まずフクロウさんがマークしてないはずはないだろうな、と早めに取りに行きました。

6/13 東京1800でのデビューが決まっているようで、メンバーも揃いそうですが、馬格があってハーツで時計も出せる、サリオスの再来のようなレースを期待しています。

 


5順目

馬名:エルガー(父:キングカメハメハ、母:ギーニョ) 牡

栗東・昆厩舎/馬主:NICKS
 

この順目で早くもネタ指名(だからそれをやらない、と誓ったはずなのに・・・)

2000年の開業以来、預かった馬は約300頭。そのうち、社台系生産馬は本馬を含めても2頭のみ(12年ぶり)。それほど長い付き合いという感じもしない馬主。

さすがにこれは何か裏があるはず。。。

・・・指名理由、以上ですが何か(笑)?

この手のネタ枠に反応する人もあまりいなさそうなので、来年からはこういうのは後半に取っておこう、と、インターバルに少し反省したのはよく覚えています(笑)

 


6順目

馬名:フォーグッド(父:ディープインパクト、母:ウィキッドリーパーフェクト) 牡

美浦・国枝厩舎/馬主:江馬由将


例年ここではダイワメジャーを探すんですが、正直これと言ってピンとくる馬がおらず。

それよりも、前半でのディープ不足は明らかなので、ここは補強しておきたかったです。

血統背景も○、厩舎も○、セレクト億越え、と、なぜか各誌の扱いが小さい(ない)のは少し不安もありましたが、デビューさえできれば結果は残すだろう、とここでの指名でした。

同馬主、同厩舎のキングスウェイ(キンカメ)と天秤にかける形でこちらを取ったのですが、結局天秤にかけていた馬は指名し損ねる形に。すごい嫌な予感がします(笑)・・・

 


7順目

馬名:ベネフィック(父:キングカメハメハ、母:ヒストリックレディ) 牡

栗東・厩舎不明/馬主:金子真人ホールディングス


若干この辺りから迷走モードが始まります(笑)

ちょっと短距離な感じのする馬を1頭確保したくなり、母ヴィリエルバクルでいってみたらここでもやっぱりジャンケン負け。どうしたものか悩んだ挙句、ちょっと仕事がバタついてたこともあり、ちょっと気になっていたこの馬に手を伸ばしました。

正直情報はほとんどありません。ただ、一つ上のジュリオがシルクでリオンディーズで2勝。

この馬がセレクトに出てきたのは、キンカメのプレミア感狙いでない限りは上よりもデキが良かったことの裏返しでは、とマークしていました。

金子馬で栗東、ということは、他の入厩馬との関係でいくと藤原英か中内田あたりかな、と勝手に想像しています。

 


8順目

馬名:オールユアーズ(父:ドゥラメンテ、母:アイムユアーズ) 牝

美浦・手塚厩舎/馬主:サンデーTC


人気になっていた全兄(スワーヴエルメ)とは違い、クラブ扱いになった最大の理由は馬格なんじゃないかなと思っています。

実際、まだまだ430kくらいとだいぶ馬体は小さめですが、調整は順調で、来月にもゲート受けに一度入厩する予定だとか。おそらく秋口デビューだと思いますが、もう一回り大きく成長してくれば十分クラシック間に合うんじゃないかな、ということと、ここまで牝馬があまりに少ないこともあり、この順目で確保しに行きました。

 


9順目

馬名:グラヴィタス(父:キングカメハメハ、母:ヴィルシーナ) 牝

栗東・友道厩舎/馬主:佐々木主浩


これについては「ここまで残ってるなら・・・」という感じでの指名でした。

ちょうど報知ブログで入厩報(ゲートだけみたいですが)もあり、一つ上よりはかなり順調。師もかなりいい感触を持っているらしい。

課題があるとしたら、上もそうでしたがクラシックに間に合うのか?というところですが、どうにか秋口くらいにデビューしてくれれば、という感じです。。

 


10順目

馬名:キャンデセント(父:ディープインパクト、母:トータルヒート) 牡

栗東・藤原英厩舎/馬主:サンデーTC


サンデーTCですが白老ファーム産のディープ産駒。

クラブのコメントも上々で、ノーザンファーム産でないことだけが懸念材料でした。

まだ入厩といった感じではなさそうですが、やっぱりデビューは秋口頃になるのかな。

もうちょっとディープを集めておきたく、残ってるところからのチョイスとなりました。

 


11順目

馬名:フィフティシェビー(父:Tapit、母:Stopchargingmaria) 牡

美浦・藤沢和厩舎/馬主:長谷川祐司


中盤戦は、改めて振り返ると結果的に「総じて秋口以降のデビューが見込まれる良血馬」になっちゃってました。中には情報の薄い馬もいて、そりゃこれじゃ相乗りされるわけもないよなぁと。そしてそういう指名をしないと誓って臨んだはずだと改めて振り返り。

本来だと下位はロマン枠的な要素満載でいくところですが、ここからは速攻系が主体になりました。

この馬は6/13 東京1800 ルメールでのデビューが決まっているにも関わらず、藤沢厩舎のお馴染み緩い調教で時計が判断できずここまで残ってるのかな、と思っていました。

(そしてそれがグランアレグリアを指名できなかった理由でした。。。)

グランシエロと被ってんじゃん、と気づいたのはついさっき(今年はちょっと情弱です)ですが、やっぱりこのレースは各厩舎とも期待馬を送り込むはずで、ここまで残ってるなら時計云々ではない何かがあるはず、そしてこの血統なら最悪ダートでも・・・

いや、あわよくば海外の夢まで、と可能性はいろいろあるなという感じでの指名でした。

 


12順目

馬名:ウインルシファー(父:オルフェーヴル、母:コスモチェーロ) 牡

美浦・手塚厩舎/馬主:ウイン


そろそろ総帥関連、と思っていた矢先に11順目でラフィアンならこれかな、と思っていたルショコラが指名され、そろそろタイムアップかな、という感じでの指名です。

6月生まれが嫌われてここまで残ってるのかな、と思っていますが、クラブのコメントを読む限りでは現時点でも期待十分。逆にここからの伸びしろまで期待できるのであれば、間に合いさえすれば結果は保証されてるようなものにも思えます。

上のウインマリリンだって5月下旬の生まれで年末デビュー、クラシックでの活躍は書くまでもないですよね。このクラブなら、おそらくデビューが遅れることはないと思うし、意外と大物に育つのでは、という期待値を込めて、速攻系ではありませんが指名してみました。

 


13順目

馬名:イグザルト(父:ドゥラメンテ、母:インドリヤ) 牡

美浦・田中剛厩舎/馬主:青山洋一


コマンドラインの新馬戦を他馬が回避していく中、2週目を予定していた本馬があまりに出来がいいので予定を前倒し、コマンドラインにぶつけようとしている、という情報が耳に入り。まぁ騙されてもいいやとどこかで指名する予定でした。

確かに日曜の夜に出る想定では、唯一騎手未定でコマンドラインの新馬戦にエントリーしており、これは間違うと話題になるぞ、とひやひやしていたのですが、14-15順目がもう決まっていたこともあり、この順目での指名となりました。

結局コマンドラインの新馬戦は回避、日曜1400を武豊でデビュー。

直線入ったところまではおっと思わせてくれたのですが、そこからなすすべもなくズルズルと下がっていき惨敗。馬場が合わなかったのかジョッキーも無理してなかったですね。

調教時計は確かに出てるし、こんな馬じゃないと思うので今後に期待です。

 


14順目

馬名:ベルアヴニール(父:ディープインパクト、母:ゴールデンドックエー) 牝

美浦・堀厩舎/馬主:社台RH


特に目立つ馬でもなかったのか、クラブ馬で良血の部類に入るはずが全く取り上げられず。

本来ならスルーすべきなんですが、ちょうど4月の更新くらいからクラブのコメントが急に上向き、馬体も急に増えてきて、13-13くらいはこなせるようになってきてました。

この手のタイプはいけるんじゃないか、と5位くらいからずっと悩んでたんですが、9位くらいから「たぶんこのまま誰も取らないだろうな」ということに気付き始め。

ある意味予想通りここまで残っていたので、さすがに拾っておこうと。

最近の更新では一歩後退、といった感じだったので、よくて年内デビューとかそんな感じだと思いますが、そろそろこの血統からリライアブルエース以来の当たりが出てもいいようなそんな気がしています。

 


15順目

馬名:メリーセンス(父:Street Sense、母:Chausie) 牡

栗東・森厩舎/馬主:冨士井直哉


今週入ってからずっと、エーティーマクフィ(母テンシンランマン)の時計を探してました。

馬三郎ではずっと確認できず、Gallop見ても名前が確定していないからか見れず。

結局タイムアップになり、普通に坂路でいい時計を出していたこの馬にしました。

(そしたら指名日に、日曜の時計だったことが発覚。さすがにムリだと諦めました。。。)

これは昔の記憶と言えばそうなんですが、森厩舎のこの時期の新馬の坂路って、大概全体時計は優秀だけど、最後13.5とかバテてる馬が大半のイメージだったところ、この馬は加速ラップで上がってきているという。ちょっと違うな、という印象でした。

だからか、日曜の想定にいなかったこの馬がコマンドラインの新馬戦に想定で入る始末。

これはきっと森先生の自身の表れだろう、と自らに言い聞かせてました(馬券も買いました)

結果は見どころなく沈んでいったわけですが、さすがにこんな馬じゃない(他のとこでも書いた気が)はずなので、あわよくばサウジの夢を諦めず、しばらく追いかけておきたい1頭です。

 


16順目(エクストラ)

馬名:未定(父:スピルバーグ、母:カンカンガール) 牡

厩舎未定/馬主:奥田貴敏


去年の失敗(ジャンケン負け後、何を指名すればいいのかわからず結局ペナルティ)もあり、今年はとにかくペナルティ回避のために一番確実な選択肢を探しに行きました。

今年の条件に最も当てはまりやすいのは「千葉のセール出身馬」でした。

馬も仕上がってる、社台産中心、でもセールから間がないから馬名なんて決まってない、けど間違いなくデビューは遠くない。あとは対象に当てはまる種牡馬がいるか、そして、「馬主が地方に預けないか」この2点を見たところ、対象馬はこれだけでした。

ジャンケンにここで見事に初勝利。一応ハズレ候補をリアルインパクトに絞り、いくつかピックアップしていたものの、まずは一安心でした。

ここに余計なことは求めません。とにかく一度でいいから掲示板。まずはそこだけでも。

 

 

 

●数字的目標

まずは無事に次回の権利をとれること、それが大事です。

 

 

 

●指名馬で期待している馬ベスト3(身内でも指名したから、ということもあり)

1位:スタニングスター(Frankel×スタセリタ) 牡

2位:グランシエロ(ハーツクライ×サイマー) 牡

3位:エルガー(キングカメハメハ×ギーニョ) 牡

 

 

 

●取られて悔しかった馬ベスト3

1位:アーティット(ディープインパクト×アブソリュートレディ) シャーパーさん1位

   →ハズレ1位で残っててほしい馬の筆頭でした。。。


2位:ジレトール(ロードカナロア×サンビスタ)  シャーパーさん5位

   →この順目はエルガーとかいってる暇があったらこっちだよなぁと思わされました。。。


3位:ルショコラ(スクリーンヒーロー×マイネショコラーデ) BUMPさん11位

   →ラフィアンならこれだよな、と思ってましたが、あ、やられた、って思ったのをよく覚えています。

 

 

 

●最後まで迷った馬たち(指名されてない馬で)

 キングスウェイ(キングカメハメハ×ソーメニーウェイズ) 牡

  →フォーグッドの指名理由に書いた通り。セレクトの落札額こっちの方が高いんですよね。


 アニマートバイオ(ロードカナロア×アニメイトバイオ) 牡

  →情報は何もないですが、上は皆走ってるんですよね。ずっと悩んだまま結局日の目を見ることなく。。。


 エーティーマクフィ(マクフィ×テンシンランマン) 牡

  →ダービー当日に坂路で出した時計がかなり優秀でした。ギャンブルしてもよかったかなぁ。。。

 

 

 

●自分以外の人で優勝争い予想(昨年から変わらず)

◎シャーパーさん

○BUMPさん

▲ローマエさん

 

 

 

●今回の自分のドラフトに点数をつけるなら

70点。

まぁあれですよ、ジャンケンは負けといたほうがいい結果になるんですよ。

ということで、ジャンケン負けはそれほど尾を引いてないんですが、情報出てる馬を中心に、と思ってた割に、特に中盤でのどっちつかずな指名が少し気に入らず。

ただ、逆に勝敗を分けそうなのもここだと思ってます。

ちょっとスタートダッシュは躓きましたが、秋口でどれだけ巻き返せるかです。

しかし書いてて思いますが、我ながらけっこう指名理由が雑ですね(笑)

 

 

 

●ドラフトの感想

今年は例年と比べかなり情弱だったと思ってて、正直手ごたえが微妙なまま終わっちゃいましたが、こういう時の方が一発どこかで当たりそうな気もしてます。

一年間よろしくお願いしますm(_ _)m

あと時折速報遅れてすみませんでした。マクベインさん、お早いお戻りお待ちしてます~

コメント (36)
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