POG勝ち組への道!!

「楽燕カップ」というPOGをやっています。現在14年目に突入。

第11回楽燕カップ ドラフト回顧〜フクロウ編〜

2021年06月06日 12時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

フクロウさんの指名馬はこちら

 

 

 

 

☆プロフィール☆

逆襲のサドラーマンことフクロウでございます。

POG研究所という謎の結社()を立ち上げて、日々研究に勤しんでおります。

 

 

 

●競馬歴

競馬を見始めたのは1998年のダービーからです。

その前から父が日曜日の15時頃惰性で関テレをつけていた影響で、それより前の競馬もリアルタイムでちょくちょく一緒に観ていました。

記憶にあるのはダンスが勝った菊花賞、ナリタブライアンの3冠。テイオーの有馬もうっすら記憶があります。

父は競馬好きというわけでもなかったですが、家にはオグリやブライアンのぬいぐるみが置いてありました。

また何の雑誌か忘れましたが、ダビスタ?単なる競馬だけ?の特集があり、そこに名前が出ていたエアシャカールやカーネギーダイアンを知りました。

気性や神戸新聞杯から菊花賞に至るまでのプロセスに関するエピソードを見て、初めて好きになった馬はおそらくエアシャカールだと記憶しています。

本格的にハマったのは、地方競馬の星としてコスモバルクが出てきた2004年からです。高校の教室内で競馬新聞を広げて数人で競馬予想をしていたぐらいです。(もちろん馬券は買っていません(笑))

その頃にはダビスタやウイポにもハマり、皆がジャンプを買っている中、私は漫画には目もくれず、小遣いを競馬雑誌(優駿とサラブレ)、競馬ゲーム、競馬本(サラブレの金満まとめ、中古でダビスタ攻略本など)に費やす生活をしていました。

ただ、2009年〜2012年の夏ぐらいまでは競馬を少し離れて結果だけを見る日々が続きました。2012年秋ぐらいからまた徐々に競馬を見始めた感じです。

JCDは当時の職場の同僚と競馬場で見た覚えがあります。メイショウマンボが活躍した2013年から本格的に競馬復帰しました。キズナもその年ですか。2014年の宝塚は元嫁と阪神で見た記憶もあります。

 

 

 

●好きな騎手

武豊騎手が大好きです。

武幸四郎調教師も騎手時代からずっと好きです。

※2chの武幸四郎スレ元住人

 

 

 

●今シーズンの目標

毎年の事ですが表テーマは優勝を狙う事しか頭にありません。

裏テーマは全力で自分の世界観・スタイルを出していって、こいつ面白いなと一人でも多くの方に思ってもらえるようなフクロウらしい指名をしたいです。

その中で上位進出…そして優勝できたら嬉しいです。

特に今年は最低でも金、最高でも金。その精神です。

 

 

 

●指名スタイル

血統・馬主・厩舎・育成先・馬場傾向など様々なファクターから総合的に判断します。

今年からは裏で簡単なPOG指数的なのを出して、それと照らし合わせて最終判断しています。

基本は穴狙いです。ただ、近年はヒットの延長線上がホームランというイメージで指名しています。

少しアベレージ比重を高めているところはあります。

 

 

 

●昨年の指名馬について

1位 シーリーコートの2018 牡 父ディープインパクト(馬名:トーセンインパルス)

競合覚悟で…とか色々考えていました。1位にしたいピンとくる馬が居らず、ステラヴェローチェ1位にすべきか。。いっそサトノレイナス1位でも良いかと思ったり。。

その中でトーセンインパルスにしたのは、早期入厩で黒本だったか黄本だったかにコメあり、角居厩舎ラストシーズンで2歳戦からしっかり勝ちに来るだろうということで、総合的にベストだと判断しました。

新馬・未勝利では後の重賞・OP好走馬と僅差で、勝ち上がり後も期待していましたが、案外伸びきれないレースが続きました。

 


2位 フィールグリュックの2018 牡 父ドゥラメンテ(馬名:セイウンブリスク)

うーん。この馬の2位指名はやりすぎました。当時…晩成牝系っぽいなぁと思いながらでしたが、結果的にも早期デビューとはいえ、故障なども含めてやっぱり晩成馬だったかなという印象。

この馬も媒体にはコメントだけで早期入厩馬でしたし、評判がめちゃくちゃ良く、年内最低2勝・重賞オープンで好走は間違いないだろうという判断でした。。

 


3位 シーズオールエルティッシュの2018 牡 父ドゥラメンテ(馬名:ジャングルキング)

脚部不安&晩成傾向が判明でデビューが遅れたのは想定外でした。ドゥラメンテ産駒全体的に言えますが、緩いというか晩成気味の馬が多かったのかなぁと。

この馬は元々6月デビュー予定だったぐらいなので、早めからガンガン稼いでくれると思ったんですが。。。

 


4位 グルーヴァーの2018  牡 父ディープブリランテ(馬名:グルーヴビート)

体質不安出ましたね。エアグルーヴの牝系かつ父も早い時期に故障引退した馬を上位指名するのはリスキーだという事でしょう。

昨シーズンはかなりリスクとってしまった感が強いです。早めデビューかつ朝日杯狙うコメントが媒体にあり、スピードの担保はありそうでしたし、矢作厩舎のスタイルと合うかどうかという不安もありましたが、楽燕カップのルールを考えると朝日杯狙いが明確なこの馬は魅力的でした。

リスクはある程度目を瞑ってでも…という感じでしたが。。

 


5位 サロミナの2018 牡 父ディープインパクト(馬名:エスコーラ)

結論から言えばボーンシストはやっぱりその後使い込めない脆さが出るので、いくら順調に推移していたとはいえ、指名はリスキーだと学びました。

 


6位 トップモーションの2018 牡 父ワールドエース(馬名:レッドヴェロシティ)

馬格がありすぎましたね(笑)1歳の冬にはデビューできそうなぐらい仕上がっていたような馬ですが、雄大な馬体を持て余しているようなところがあり、仕上がっていたけど本質的には晩成気味…本格化は期間外からという感じでしょうか。

とはいえ期間内もきちんと稼いでくれたのは良かったです。

 


7位 ロザリウムの2018 牡 父エピファネイア(馬名:ミッキーセサミ)

父と母父の相性、筋の通った一族出身ということでクラシック候補として期待しました。

秋にはデビューできそうな予感もあってここで狙いましたが、戦績を見ると少し晩成なのかなぁと感じます。

勝ち味に遅いタイプでした。5歳か6歳でダイヤモンドS辺りを勝つかもしれません。

 


8位 スネガエクスプレスの2018 牝 父ディープブリランテ(馬名:キャロライナリーパ)

気性面の問題か…それも含めてジョッキー的にも乗り難しい馬だったのか。。

早い段階でしがらきに来ていたようですし、堅実なイメージの指名でポンポンと勝ち上がれると思っていたので、
ここまで難しい馬だとは思いもしませんでした^^;

 


9位 シャインプレジャーの2018 牡 父キズナ(馬名:スペースフライト)

今シーズンはノースヒルズのキズナが全体的に仕上がり遅めでしたし、ダートデビュー馬が多かったです。

パワーが優位な産駒ばかりだったのかなと思います。ゲート合格後の再入厩も冬になってからで。。色々想定外でした。。

2戦目で勝ち上がれたのは良かったです。

 


10位 エリドゥバビロンの2018 牝 父リアルインパクト(馬名:ギブミーラブ)

配合は悪い感じもしなかったですし、早めから堅実に走る牝馬枠だったんですが。。

ダート替わりで何とか勝ち上がってくれましたが、デビュー戦の惨敗はショックでした。

 


11位 ターフドンナの2018 牝 父キングマン (馬名:エリザベスタワー)

夏重賞狙いかつ厩舎に合う丈夫な馬だと思って指名したものの…蓋を開けてみたら思いっきり脚部不安でまくり。

ただ、結果的にデビューが遅れて良かったのかもしれません。エルフィンS惨敗後のチューリップ賞で同着となり重賞制覇。ホッとしました。

 


12位 アンコールピース2018 牡 父スウェプトオーヴァーボード (馬名:ピースマッチング)

堅実に走ってくれたので良かったです。いかにもなダート向きスウェプトでした。

この順位なら上々でしょう。社台スウェプトはやっぱり良いです。

 


13位    セリエンホルデの2018 牡 父キングマン(馬名:シュネルマイスター)

昨シーズンはキングマンに助けられました。NHKマイルカップ勝ってくれて良かったです。

陣営が馬の成長を待ちながら間隔空けつつ適切なレース選びをしてくれたおかげかなと思います。

キングマン最高!!

 


14位 チアフルドーラの2018 牡 父ゴールドシップ(馬名:コスモアシュラ)

血統的に早期から行けると思っていましたが、馬場も味方して早めに勝ち上がってくれました。この順位なら十分でしょう。

早期からガンガン走ってくれて、わくわくさせてくれたので良かったです。

 


15位 スーリールの2018 牝 父バゴ(馬名:クアドリフォリオ)

バゴ産駒はホームランか三振かというタイプで。。ノーザン以外のバゴ産駒はよく考えて指名しないといけないと痛感させられました。

翌年もバゴを種付けしていたので、余程この馬の出来が良かったのかなぁと。そういう推測でした。びっくりするぐらい…でした苦笑

 


エクストラ指名 コペノイコロの2018 牡 父アポロキングダム(馬名:アポロミラクル)

芝デビューは予想外でしたが、この順位なら最低限ペナルティー回避できるだけで良いでしょう。悪くない指名だったと思います。

勝てないまでもコツコツ稼いでくれました。

 


〜反省〜

昨年度の狙いは写真がない馬…つまりもうトレセン辺りに来ていて、媒体の合同撮影会時にはもう北海道から脱北?している馬を積極的に狙いました。

ただ、途中で指名がブレる事を恐れるあまり、変な順位縛りしたことで、途中で良いなと思った馬を指名できなかった悔いが残りました。

11位から14位の馬がそれなりに走ったのは今後に向けて収穫です。

 

 

 

●今年の指名馬について

1位 マリアヴァレリアの2019 牡 父ビッグアーサー(馬名:グットディール)

出落ち(笑) 短距離路線で堅い馬を指名して、早めに残留をイメージしたいと思っていたので、そういう意味で勝負出来ると判断した1位指名です。

 


2位 ガールオンファイアの2019 牡 父モーリス(馬名:ホウオウブリッツ)

1位をグットディールにした時点で2位は決めてました。晩成気味のモーリス産駒がこの時期に猛時計を出せる事のは能力がある証拠だと思います。

 


3位 ダイワスピリットの2019 牡 父ルーラーシップ(馬名:タイセイディバイン)

坂路の加速ラップ大好き民が惚れたwww

ルーラーシップ産駒でこういうラップを刻めるのが素晴らしいです。

夏か秋デビューぐらいだと思いますが、マイルから中距離路線で期待している1頭です。

 


4位 スキアの2019  牝 父ダイワメジャー(馬名:セリノーフォス)

新馬負けしてnet-keiba大荒れしていますが、全く悲観してないです。

未勝利戦でガラリと変わりそうですし、阪神JFを好走できると信じてます。

まだまだこれからです。

 


5位 サウンタの2019 牡 父ドゥラメンテ(馬名:レッドアヴァンティ)

坂東牧場でめちゃくちゃ良いコメントな1頭。ダンジグ系とドゥラメンテの相性も良く、名牝シンハリーズが近親で血統のバックボーンもしっかりしていて良いです。

GI馬になる可能性も十分だと思います。

 


6位 ヴァルパライソの2019 牝 父ノヴェリスト(馬名:コウユーキレカ)

まさかノヴェリスト産駒をこの順位で指名するとは思わなかったw

九州産馬で坂路1番時計を出したのはプラスでした。

終いバテてましたが、九州産馬とのレースでは負けないでしょう。

 


7位 エセンテペの2019 牝 父サトノアラジン(馬名:ヴィルチュオーズ)

母父デインヒル系のディープ孫牝馬は短距離で相当走ってくれそうな期待があります。

イメージはRSPで過去指名したミニーアイルです。早期デビュー予定で序盤から。

 


8位 ラスヴェンチュラスの2019 牡 父ルーラーシップ(馬名:ヴェンチュラスカイ)

今年のお気に入り馬の1頭。仕上がりも遅くなさそうでデビュー戦を楽しみにしてます。

 


9位 アンシャンタンの2019 牡 父ワンアンドオンリー(馬名:シャンバラ)

楽燕カップで過去指名したアサシンの下でリベンジ指名。

アサシンにしてもその全弟にしても芝が全然ダメでしたが、同じハーツ系とはいえダービー馬で芝向きの血も多いワンアンドオンリーではまた違ってくるのかなと。

 


10位 エレンシアの2019 牡 父ゼンノロブロイ(馬名:エレダール)

お気に入り馬の1頭で今年の2歳馬で一番走ると思っています。

なので相乗りの挨拶時にグットディールより期待しているというニュアンスの事を書いたのは、本心で心の底から思っている事です。

 


11位 フルマークスの2019 牡 父シルバーステート (馬名:ナインティゴット)

新馬4着。まだ馬が若いですね。

そういう意味で武騎手がしっかり教育していければ良い形になると思います。

これからです。悲観してません。サドラー持ちディープ孫でおそらくホームラン級です。

 


12位 ハギノエスカーダの2019 牡 父モーリス(馬名:ハギノモーリス)

13位 ジョーアラマートの2019 牡 父ジョーカプチーノ(馬名:ジョーブリッランテ)

14位  アンコールピースの2019 牡 父ストロングリターン(馬名:サトノストロング)

11位〜14位は調教で良さげな馬をチョイス。上位と同じスタンス。

 


15位  プレシャスライフの2019 牡 父ドゥラメンテ(馬名:ジャスティンヴェル)

色々不安要素もありますが、アルカナ2位指名したこの馬がここまで残るなら。

千代田牧場のノーザン育成馬は他にも居るぞとw母が高齢なのも不安ですが、堅実ではあるので気性面次第では大化けしそうです。

 


エクストラ指名 シーダーアラジの2019 牡 父ヴァンセンヌ(馬名:未定)

ツイートもしましたが、レックスの馬は登録が遅いのでこのラウンド指名に最適です。

その中で仕上がり早めでデビューまでの青写真が見えてきているこの馬は非常に魅力的でした。

 

 

 

【戦略】

考えははっきりしていまして、早期入厩の好調教馬を中心に指名するというところ。

私はブログで散々サドラー優位サドラー優位と書きまくっていましたが、サドラー持ち以外でもパワー型の馬を多く指名しました。

これで駄目なら戦略ミスです。

 

 

 

【各順位回想】

●1位

1位候補はホウオウブリッツ・グットディールに絞っていたので、どちらを上にするのか最後まで悩みました。ただ、もしグットを諦めたとして2位以降で代わりとなるドゴンやアグリが取れる保障もないので、どうせ行くならグット1位で行こうという結論に至りました。


【他の方の1位指名馬について】

タミーザトルピードが大人気だったのは想定外でした。

一番競合するのはキトゥンズクイーンだと思ってましたし、イスパニダもかなり競合するだろうという見立て。完全に外れました(笑)

驚きだったのはレッドファンタジアが外れ1位まで残っていた事。

 


●2位

グットディールとセット指名みたいなものなので。

この2頭は両方指名したいという思惑がありました。

まだまだディープの流れが続いているなぁという印象。

 


●3位

私はタイセイディバインに自信を持っていたので、早めに確保しておきたいという思惑でこの順位に。

そろそろリストが削られそうだなぁと思いながら。

2位や3位で消えた短距離系はもし1位でグットを指名しなかった場合は、おそらく指名していた馬が多かったです。

 


●4位

悩んだ末にCW好時計でメジャーエンブレムっぽいセリノーフォスを指名。

本気で痛恨だったのはサイマーでした。サイマーは美浦坂路で好時計。順位探っている間に指名された感じです。痛かった。

デインヒルとマキャヴェリアン持ちで馬格もあってサリオスっぽさがある好配合馬でした。

後はロスヴァイセでしょうか。牝系が早熟で父がリオンディーズということもあって、最悪ダートでも潰しが利くのはデカいです。指名したかった。。

 


●5位

ギリギリまでパールコードと悩むも、ここは大抽選大会になるんじゃないかと予想。

今年のドゥラメンテで一番指名したかったレッドアヴァンティを指名。

流石に評判馬の穴っぽいところが消えていく順位でした。

トゥリフォーは次の順位で獲得したかった馬でした。サドラーとダンジグを併せ持つという意味では、トゥリフォーのほうが走りそうではあります。あくまでサウンタは自分の一番指名したい馬だったので、早い中でも強行指名した感じです。

あとはソングライティングでしょうか。前の順位で消えたマカンマカンもそうですが、ブラックタイドの早期組では非常に良さげでした。

 


●6位

私は序盤の稼ぎ頭がもう少し欲しかったので、九州産のヴァルパライソを指名。

モスカートローザなんかは良いなぁと思いましたし、4位辺りで考えていたほどでしたが、牡馬牝馬の兼ね合いもあって順位下げた結果。。

ハートレーの下も私が結構推してた馬なので指名したいなぁとは思ってましたが、遅めディープなので下位で考えていました。仕方ないです。

 


●7位

エリカフェリーチェと悩んでここはノーザンのほうかなと。ヴィルチュオーズ指名しました。

エリカフェリーチェ以外はリストが削られず。

いや正直ウインメイフラワー祭りかプレミアステップス祭りを期待してましたがwww

エリカフェリーチェはうーんでしたね。仕方ないです。

もしヴィルチュオーズ指名できてなくても割と凹んでたんで、そこはそれとして切り替えます。

 


●8位〜10位

穴馬消えまくり…ただ、その中でも今年の個人的に期待しているヴェンチュラスカイとエレダール、そし中距離路線でフルスイングしたシャンバラは前半の早期入厩組が順調だったため、他馬完全スルーで突っ込みました。

 


●11位〜15位

調教良い馬を中心にチョイス。

この辺りは皆さん好みがはっきりしているなぁという印象。

 


●エクストラ

対象馬を探すとオウケンはおそらく思いっきり被りそうだと思って、前々から色んな所で穴馬として指名したかったこの馬をここで。

結果的にじゃんけん無しだったのは良かったです。

 

 

 

【指名したかった馬】

エリカフェリーチェ

エクセトラ

ヒルノローザンヌ

 

 

 

☆優勝候補予想★

1位 フクロウ
今年は例年と気合が違います。自分が優勝候補筆頭だと信じています。

本気で優勝を狙えるラインナップになったと自負しています。

 


2位 達磨さん

指名候補がかなり被ってたっぽい。ただ、一歩先を行かれる指名も多かったです。

 

 

 

●最後に

非常に楽しい3週間を過ごせました。

来年も同じようにドラフト出来るよう残留出来る事を祈りながら、1年間楽しく過ごせたらと思います。

宜しくお願い致します。

コメント (37)
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