POG勝ち組への道!!

「楽燕カップ」というPOGをやっています。現在14年目に突入。

第11回楽燕カップ ドラフト回顧〜夜明け編〜

2021年06月07日 12時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

夜明けさんの指名馬はこちら

 

 


第9回大会から参加しております「夜明け」です。

北海道生まれ、北海道育ち。この10年近く社○ファームがある市に住んでいましたが、今年の初めに引っ越しました。まぁ、隣の市なんですけど(笑)

年齢は石原さとみや北川景子が同じ学年です。ウサイン・ボルトも同学年らしいです。

競馬とラジオを聴くこととプロレスリング・ノアとNGT48と学生駅伝と将棋が好きな男です。

ちなみに余談ですが、好きな漫画は、キャプテン翼・ドカベン・名探偵コナン・鉄鍋のジャン・ゴルゴ13・かわぐちかいじ作品全般(特に空母いぶき・沈黙の艦隊)です。

ただし漫画は買いません。立ち読みorネットカフェで済ませます(笑)立ち読み歴二十数年、キャプテン翼やコナンは同じ話を何度読んだことやら。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

●競馬歴

2009年4月~。

「競馬を始めよう」と心に決めてから、最初に観た競馬中継はアンライバルドが勝った皐月賞。

もちろんそのときは競馬の知識などほぼゼロでしたが、観ていてなんとなく人気馬が負けて波乱になったっぽいな〜というのは感じました。

牝馬戦線はブエナビスタとレッドディザイアが強かった年でしたね。

春の天皇賞では、松岡騎手とマイネルキッツが勝った頃。そんな時期に競馬を始めました。

競馬歴13年目に突入。楽燕カップのみなさんに比べれば、歴は浅いかもしれませんが、、、時の流れはあっという間ですね。

どおりで髪の毛の3分の1くらいが白くなるわけだ(←決して大げさではない)

今では生活の一部、むしろ大部分を占めています。

 

 

●好きな馬

ディアジーナ

本格的に競馬を始める以前に何度か友達に誘われて買ったのを除いて、初めて馬券を買った日に、初めて当たったのがフローラステークスのディアジーナでした。

また、ここ1,2年でかつてのPOG馬が次々と種牡馬入りしています。

リッチーリッチー、オーヴァルエース、ミッキースワロー、フィエールマンなどなど。

意外と馬を見る目はあるのかもしれませんが、なかなか一般的なPOG期間内に大活躍してくれない。

フィエールマン以外は繁殖牝馬を集めるのに苦労しそうですが、応援していた馬が種牡馬になるのは嬉しいことです。

数年後、また子どもを応援できる。競馬の魅力・楽しさの一つですよね。

指名馬が『POG期間内に』G1を勝ったのは、楽燕カップに参加した19-20シーズンが初めてだったりします。キビシー(*_*)

『種牡馬として』好きな馬はアグネスデジタル、クロフネ、Giant causeway、ミッキーアイル って感じです。

 

 

●POG戦略

・まずその年の2歳馬を一通り調べて(新馬戦終了あたりから)300~400頭リストアップします。(第1次指名候補)

が、今年の2歳馬は例年よりもかなり早く調査を始め、11月ころから始めました。11月時点で直感でいいな、と思ったドラ1候補(仮)がそのままドラ1になりました。今年の「第1次指名候補」は数えたところ387頭でした。

・その中からさらに40〜50頭くらいに絞って、参加するPOGに振り分けます。楽燕カップで狙ってたけど他の方に指名された馬、誰にも指名されていないけど注目している馬は他のPOGに回ることになりますね。

・血統、厩舎、父、母父、どれが一番大事というのはなく、総合的に。ただ「この種牡馬の活躍馬にはNijinskyが入ってることが多いな~」みたいなのが2歳馬調査の作業の中心になっています。

・ディープでもアポロキングダムでもカレンブラックヒルでもヴァンセンヌでも「いいものはいい!」の精神。

・掲示板等で何度か書いてますが、
「ひねくれ者」です。良血馬や評判馬ばかり指名したくありません。自分しか注目していない馬が活躍してくれることに最大の快感を覚えます。

なお、POG期間終了後に活躍したり、かつての指名馬の弟妹が活躍する事案が頻繁に起こる模様。

 

 

●楽燕カップ成績

【第9回】2部優勝!

この先自分以外誰も達成できないであろう『初代・2部チャンピオン』です(笑)


【第10回】16位

1部の壁は厚かったです、、、ずっと17〜20位あたりを行ったり来たり。

春になりヴィクティファルスがスプリングSを勝ち、ようやく流れが!もしかしたらこの流れに乗って皐月賞も2着くらいにきて、一気に大逆転の当確ランプ!?と、正直夢見ていましたが。甘くはなかったですね。

改めて指名馬見てみると、うーん、これじゃあ上にはいけないなぁ、って思いました。もちろん馬に罪はない!ひねくれた指名をした自分が悪い。

最終的には、16順目のプレイマウントがペナルティー回避したことが運命を分けました。

それにしても、稼いだポイントがヴィクティファルス>他15頭 というのはPOG的にはいかがなものか。

ヴィクティファルスがいなかったらスワロウさんにも遠く及ばなかったかと思うと、ゾッとします。

ちなみにですが、日刊競馬POGは4476人中4055位でした。キビシーハズカシー!

 

 

●第10回・目標振り返り

・全馬ポイント獲得!⇒もちろん無理でした!

・重賞3勝!⇒1勝でした。重賞初出走が年明けじゃ厳しいですわ。

・牡牝どっちかのクラシックに出走!⇒出走はできたよ、出走はね。

・NHKマイル連覇
⇒これができていたら、こんな順位にはいないでしょうね(笑)

・ポイント上位10名に入って来期の権利を獲得する⇒Aクラス入り、という意味での目標設定だから、厳密にはこれも達成できてないな。

 

 

●第11回指名馬

1位

アストロフィライト/中内田
[牝/ノーザンF/シルクHC]
父ディープインパクト
母ウェイヴェルアベニュー

いつもの年よりかなり早く、11月から現2歳馬の調査を始め、まず目についたお馬さんのうちの1頭でした。とりあえず11月の時点で『仮1位』となりました。

持ち込み馬(Frankel)⇒ディープですから、いわゆる『狙える』パターンの王道です。

ところが、兄のグレナディアガーズがその後G1朝日杯を制覇。この馬に対するマークが厳しくなること以上に、『同じ母から2年連続で活躍馬が出ることの難しさ』への不安がよぎりました。

ただ、最終的にこの馬を上回る期待をしたくなるような馬は現れませんでしたので初志貫徹。

血統を語れる知識はそこまでないですが、ここ数年流行りのディープxUnbridled系ですから期待大ですね。

あとはですね、楽燕カップの1順目、という視点で対策を立ててみると、毎年12〜14人がじゃんけんに巻き込まれ、つまり単独で1順目獲得できるのは7人前後、重複するのは4〜6頭くらい。

よって、その年の人気・評判ベスト5くらいはじゃんけんになる可能性があるが、それ以下なら単独でいける可能性が十分あるということ。

じゃんけん負けの不安ももちろんありましたが、楽燕カップでは1順目に牝馬をもってくる方はそこまで多くないイメージもあったので、たぶん単独でいけるだろう!という根拠のない自信はどこかにありました。

チューリップ賞連対からの桜花賞勝ちを期待。

 

2位

ダノンベルーガ/厩舎未定
[牡/ノーザンF/ダノックス]
父ハーツクライ
母コーステッド

ダノンさんがめっちゃ高い値段でお買い上げ(笑)

Danzigやシアトルスルーなど、ハーツクライと相性良さそうな血が含まれているのが指名の決め手で、後にNiniski持ちのハーツ産駒はめっちゃいい!というデータも得たので。(サリオスもそう、昨シーズン活躍してくれたヴィクティファルスもそう。)

不安は指名時点で、これほどの馬が厩舎未定なこと。不安は大きいですが、厩舎はまぁいずれ決まるだろうと(笑) プロフィール的には2位でも妥当だろう、という感じです。

3順目以降は指名順をかなり悩んでいくことになったのですが、1、2位は初志貫徹、変わることはありませんでした。

 

3位

アシタカ/矢作
[牡/木村秀則/広尾RH]
父キズナ
母ミスペンバリー

この馬の指名理由は、『矢作厩舎x広尾』。ただそれだけです(笑)

昨シーズンはカイザーノヴァ・バスラットレオン、その前はパンサラッサですか。外せないでしょう。

矢作師はクラシック向き、とみているようですが、キズナ産駒はどこから活躍馬が出てくるか、イマイチまだ傾向がつかみきれない感がありますし、短距離、ダート、長距離、いろいろ活躍してるので、正直わかりません。個人的には、マイル〜1800と思っていますが。

馬名が決まったときは衝撃を受けましたね(笑) もののけ姫観たことないんですが。

 

4位

プルパレイ/須貝
[牡/社台F/Gリビエールレーシング]
父イスラボニータ
母マイジェン

2歳馬を調べるときの方法としては、1種牡馬ごとに産駒を調べていくという方法をとっていまして、イスラボニータ産駒を調べ終わった翌日に、報知ブログにこの馬のことが載りました。それが3月中旬のことでしたが、『今日栗東に入ってきました』という内容でなんというタイミング!と思ったのを覚えています。

その後坂路で好時計を出して、少し話題になっていましたね。当初は12位くらいの予定でしたが、これはヤバいと繰り上げました。

ちなみに1順目じゃんけん負けしたときのハズレ1位はダンテスヴューの予定だったんですが、仮にダンテスヴューも既に指名されていた場合、この馬をハズレ1位にしてみなさんのド肝を抜いてやろう、という考えを持っていました。

早期デビューだと思いますが、いつどこで、という具体的な情報はわかりませんね。

厩舎の先輩ステラヴェローチェみたいな路線での活躍を期待します。まずはマイルまでもってくれれば!

 

5位

フェニックスループ/平田
[牡/社台F/社台RH]
父キングカメハメハ
母マルセリーナ

自分としては珍しい、リストに全く入っていなかった馬を急きょ指名した形になったのですが、1部に昇格して2年目での初じゃんけんとなり、勝ってしまいました。

リスト外のこの馬を指名したのは、4位くらいで狙っていたダグザ(安田隆)を達磨さんに獲得されてしまい、速攻系が手薄になったからです。

6月のどこかでデビューを予定している馬を調べて、フェニックスループに辿り着きました。

デビュー戦は福永騎手を予定しているようで、平田厩舎x福永騎手といえば、新馬戦開幕週でここ最近毎年のように連対しているのはもう有名な話で。期待は大きいのだと思います。(追記:戸崎騎手で東京デビューの可能性も)

そろそろマルセリーナとかドバウィハイツとか、社台RHの良血たちがこの辺りで出てくるんじゃないかという読みが当たり、大きな『勝ち』でした。

 

6位

クイン/厩舎不明(おそらく戸田厩舎?)
[牝/ノーザンF/小濱忠一]
父ハーツクライ
母アイランドファッション

兄姉は2勝以上している仔が多くて、4つ上の兄は重賞2着2回のサトノソルタス、1つ上の姉は今年のフィリーズレビュー3着のミニーアイルです。

兄姉の成績を見ると、このお母さんは父(つまり配合した種牡馬)のいいところを子に受け継がせるタイプだなぁと思います。フローラステークスを勝つイメージです。

先日コンビニにたまたまあった何かのPOG本を5分くらいパラパラ見て、たまたまこの馬のことが2行くらい書かれているページを見つけて、確か戸田厩舎って書いてあったような気がします。

オーナーの所有馬は過去戸田厩舎に預けていることがほとんどなので、おそらくそうなんでしょう。

 

7位

メディアナランハ/厩舎未定
[牡/追分F/金子真人HD]
父キングカメハメハ
母レインボーダリア

金子さんがセレクトセールで買った馬って億超えだとあんまり、、、って感じですが、この馬は税抜き4,900万円ということで、走りそうな感じがします(笑)

レインボーダリアの仔は今まで未勝利。

すべて牝馬だったのが初の牡馬。

ディープ⇒ハーツ⇒ディープ⇒ディープときて、初のキンカメ。

走るかどうかは別として、いわゆる『跳ねるタイミング』ではないかと。ピンかパーか、って感じですけどね(笑)

父キンカメ母父ブライアンズタイムはダートで活躍する傾向が強いですね。それならダートで稼ぎまくってもらいましょう。

当初は3位くらいで指名予定でしたが、追分Fだから順位下げても大丈夫かな、と。序盤から金子さんの馬が続々出てきたので少し心配でしたが。

 

8位

エスペラント/武藤
[牡/ノーザンF/キャロットF]
父エピファネイア
母クレオール

エピファネイアの牡馬はやっぱり欲しいですね。

1歳の頃は、育成が早い組で6月デビューも!?と言われていたようですが、現在はややペースダウン。そこまで遅くはならないと思うんですが。

母父チチカステナンゴ、はどうなんでしょう。今のところ活躍馬はヒュミドールくらいですか。

いちばんの指名理由は、母のクレオール、という響きが好きだから、ということだったりします。

 

9位

バルムンク/池添学
[牡/アイズスタッド/兼松康太]
父ヘニーヒューズ
母グロッタアズーラ

毎年何かしらのPOGではヘニーヒューズ産駒を指名しているのですが、毎年欲しい馬がたくさんいるせいか、2部の第9回も前回も、楽燕カップではヘニーヒューズとは縁がありませんでした。

ゴールドアリュールやサウスヴィグラス亡き今、ダートでいちばん信頼できるのはヘニーヒューズだと思います。シニスターミニスターやパイロも一時期の勢いはない気がします。

東京のダート1400や1600は信頼できますし、関西圏の1800なんかもよく走るイメージがありますね。

この馬はセレクションセールで高値で取引されたのですが、好みの馬体です。

自分は馬体の良し悪しはまったくわからなくて、POGの指名馬を選ぶときも、馬体を参考にすることはほぼ皆無です。いわゆる『馬体派』の人はどんなところを見ているのか?ご教授いただきたいほどなんですが、とりあえず『好み』でした。

くどいようですが良いか悪いかはわかりません。みんなそれぞれ好みがあるんだから、それでいいじゃないか!(笑)

先日兼松オーナーのTwitterを見つけたので、情報が更新されるのを楽しみにしながら応援していきたいですね。

 

10位

コウエイヨカオゴ/厩舎未定
[牝/本田土寿/伊東政清]
父カンパニー
母ハニーダンサー

とられて後悔するくらいなら、人より先ににとってしまおう!という自分のドラフトに対する臨み方、まさにその代表のような指名馬・指名順です。

ヨカヨカの半妹ですね。

厩舎未定なのですが、とりあえず現時点で言えるのは、夏の小倉でそこそこ稼いでください!お願いします!

ひまわり賞勝ってくれたらベストだけど、贅沢は言わん、未勝利勝ち+ひまわり賞3着くらい稼いでくれたらいい。あとは500万とかOPで何回か掲示板に入ってくれたら。

 

11位

エースインザホール/昆
[牝/辻牧場/NICKS]
父オルフェーヴル
母シンバルⅡ

今年のドラフトはオルフェーヴルさん人気がなかったようで、、、2019年度の種付け、つまり現1歳世代の種付けは50頭台まで落ち込みましたね。

現4歳はシャインガーネットやオーソリティ、現3歳はラーゴムやポールネイロンなどがいて、そこまで極端に種牡馬成績が悪いとは思えないのですが、さすがにここまでオルフェーヴルがまったく出てこないのは予想外でした。

昨年の暮れから指名候補リストにずっと入っていて、改めてなんでこの馬選んだんだっけ?と考えたのですが、正直思い出せません(悲)

オルフェーヴルと相性のいいと言われるミスプロやシアトルスルーが母方にあるわけでもなく、、、

おそらく過去の産駒を見て、オルフェーヴルとサドラー持ちの相性、あるいはミルリーフ持ちの相性を感じ取ったのだと思います。詳細は自分でもわかりません(笑) たぶん半年前くらいに、いいな!とピンときたのでしょう。

血統的には距離があったほうがいいと思います。水仙賞やアザレア賞みたいな2000m以上のレースを勝ってオークスに向かうイメージです。

 

12位

ポリッシュキッス/高柳大
[牝/追分F/雅苑興業]
父ハービンジャー
母アルメーリヒ

今年はハービンジャーの当たり年らしいですね。そうなんですか?私にはわかりません←

7/4の函館1800mデビュー予定。ローマエさんの母ジュモーもここに出てくるようです。第10回優勝のローマエさん相手に勝てる気はしません(笑)

ですが、なんとか勝ってコスモス賞→札幌2歳ステークスへ。

この馬主さんもそろそろ当たりを引きたいところだと思います。

 

13位

フロールシュタット/戸田
[牡/ノーザンF/吉田勝己]
父クロフネ
母フロールデセレッソ

かつて某POGで指名していたワシントンレガシーの全弟ということになります。

クロフネ産駒もラストクロップとなりました。

クロフネは好きな種牡馬で、毎年どこかで指名しています。

産駒の活躍は牝馬に偏り、後継種牡馬はまったくいないということではないですが有力な後継はいません。ラストクロップから大物が出てこないかなぁ、と夢見ています。

芝でもダートでもいけそうですし、マイル以下かな?とは思いますが、クロッカスSやファルコンSあたり狙えれば。

 

14位

ナヴァイオ/高橋亮
[牝/土居牧場/ノースヒルズ]
父ヴィクトワールピサ
母アワーグラス

もともとこのくらいの順位を予定していたのですが、エクストラ潰しになってしまいすみませぬ。

実はヴィクトワールピサ自体が産駒数の縛りに該当するほど、産駒数が少ないことに気がついていませんでした。(つまりヴィクトワールピサ産駒がもっといると思っていた、ということ。)

時系列で並べると、

→登録されているので16位では無理
→じゃあ13、14位くらいで
→縛り条件発表される
→え?ヴィクトワールピサ39頭しかいないの?
→このままじゃエクストラ潰しに、、、
→まぁでもしょうがない

欲しかった馬なのでお許しください。

高橋亮厩舎のノースヒルズといえば、スカーレットカラー(馬主名義は前田幸治氏)

スカーレットカラーで結果を出したことで、ノースヒルズからの信頼は高まったのではないか?と想像しました。

ちょうどよく5月の末くらいから、土居牧場さんもTwitterを始めていましたね。

 

15位

キューバンスパーク/厩舎未定
[牡/外国産馬/ゴドルフィン]
父Havana Gold
母Bijou A Moi

15位は、下位で指名しようとしていたとあるダイワメジャー産駒or外国産馬を1頭入れたい、の二択で迷いましたが、どのPOGでも外国産馬か持ち込み馬は入れたいのでこちらを選びました。

あまり日本ではなじみのない、父Havana Gold。

現3歳でゴールデンシロップという馬が、東京の芝で未勝利勝ち→弥生賞8着→500万2着と走っています。なので日本の芝には対応できる、と言えるでしょう。

現役時代はフランスのマイルG1を勝っているそうです。

毎年ゴドルフィンから数頭、重賞で活躍する馬がいるので、この馬がそうなってくれないだろうか。

 

16位(エクストララウンド)

ボーントゥウィン/厩舎未定
[牡/二風谷F/田島榮二郎]
父マツリダゴッホ
母ブルーピアス

厩舎?わかりません。

いつデビュー?わかりません。

馬主以外の情報?わかりません。

マツリダゴッホなら2歳のうちは楽しめると思うので、ここからトントン拍子に厩舎決まってデビュー決まって、、、とならないかな?

他にエクストラ候補だったのは、

・ドリームジャーニーxフェアリーロンド
・アポロソニックxパーフェクトレディ
・ゴスホークケンxパスザトーチ
・トーセンレーヴxエスフィンジ

って感じです。

フェアリーロンドはブルータスさんが指名していましたね。

 

 

●欲しかった馬

・ダグザ/安田隆 (達磨さん3位)

⇒4位か5位で指名予定でした。dskさんから函館2歳1番人気の座を奪い取る予定だったんですが。本当にとられて悔しかったのはこの1頭だけかもしれません。

その他どうしても欲しいわけではなかったけどリストの有力候補だった馬や注目していた馬は多数。

そのうち誰かが指名していった馬は、みなさんのそれぞれの回顧記事へコメントします。

 

 

●今シーズンの目標

・全馬ポイント獲得!

⇒永遠の目標。


・ポイント上位10名に入って来期の権利を獲得する

⇒楽燕カップに参戦する限りは、最低限これを目指したい。


・ドラフト回顧の記事で誰かに優勝候補に挙げてもらいたい。▲でも穴でもいいので(笑)

⇒そういう指名を心がけたい。

 

 

●ドラフト総括

何が何でも欲しかったディープは1頭だけ。

モーリス・ドゥラメンテも最終的に15頭の中に入るほど魅力的なのはいませんでした。

途中5順目でリストにない馬を指名したのは、自分にとってはかなり例外的なことでしたが。そのおかげでじゃんけんもできましたし。ダグザを逃した以外はほぼ予定通りでした。

リストに挙げた馬を、ただ欲しい順に、なるべく他の人よりちょい早めになるようにとる。自分の作戦は変わりません。

毎年のことですが、リストが枯渇することはなく、下位にいくほどどの馬を泣く泣く削ろうか、という悩みはありました。泣く泣く削ったのはダイワメジャー産駒、ザファクター産駒、エイシンヒカリ産駒、ダノンレジェンド産駒などなど、、、

悩んだのはロードカナロア。気になる馬はたくさんいましたが、こちらも惜しくも15頭の中には入りませんでした。

みなさんの指名馬の中で特に気になっていたのは、レイチェルさんのタッチングスピーチ、dskさんのヨゾラニネガイヲ。他、指名されていないけど気になるロードカナロアも多数。

ひねくれ度は昨年より控えめにしたつもりですが、ドゥラメンテもロードカナロアもルーラーシップもいないPOG、大丈夫なのでしょうか?

ハーツクライとキンカメにがんばってもらいましょう。

あとは、、、

モーリス、人気なかったですね(笑)

なんとなく競馬ファンにとってモーリス産駒のイメージがあまり良くないんだろうなぁ、というのはわかる気がします。それなりに成績は残してるんですが、初年度産駒が期待はずれだったんでしょうね。だからこそ逆に狙い目になるかもしれませんが。

開幕週に出走馬を!とか、6月のうちにトップに!とかそこまでは考えてはいないですが、ある程度のスタートダッシュの必要性は痛感しているので、夏競馬が終わった時点で3〜4頭勝ち上がっていてほしいなぁ、と思います。

後は野となれ山となれ。

Aクラスめざしてがんばります。

 

 

●優勝候補予想

◎ナゾノ厩舎さん

○ランディさん

▲ブルータスさん


ナゾノ厩舎さんは序盤でクラシック向きの馬、中盤7〜9位あたりでマイル以下で活躍しそうな馬、終盤で残っているディープを補充したり、さらにキンシャサノキセキやロードカナロアで『かゆいところに手が届く』的な感じ。終盤の5頭はどれも活躍しそうな気がします。

ランディさんは、今年のヴィルシーナの仔は良さそうだな〜と思いました。母サイマーも気になります。どの馬も安定して活躍する雰囲気があります。

ブルータスさんは12位のドレフォンですか。マイル以下が得意なイメージのある西村厩舎ということで、早期デビューならかなり稼ぎそう。

どこからホームランが出てくるかわからないブルータスさんですから、10位のFrankelの一発も脅威です。

 

 

1年間よろしくお願いいたします。

うがい、手洗い、強い気持ち!

 


第11回楽燕カップ ドラフト回顧〜フクロウ編〜

2021年06月06日 12時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

フクロウさんの指名馬はこちら

 

 

 

 

☆プロフィール☆

逆襲のサドラーマンことフクロウでございます。

POG研究所という謎の結社()を立ち上げて、日々研究に勤しんでおります。

 

 

 

●競馬歴

競馬を見始めたのは1998年のダービーからです。

その前から父が日曜日の15時頃惰性で関テレをつけていた影響で、それより前の競馬もリアルタイムでちょくちょく一緒に観ていました。

記憶にあるのはダンスが勝った菊花賞、ナリタブライアンの3冠。テイオーの有馬もうっすら記憶があります。

父は競馬好きというわけでもなかったですが、家にはオグリやブライアンのぬいぐるみが置いてありました。

また何の雑誌か忘れましたが、ダビスタ?単なる競馬だけ?の特集があり、そこに名前が出ていたエアシャカールやカーネギーダイアンを知りました。

気性や神戸新聞杯から菊花賞に至るまでのプロセスに関するエピソードを見て、初めて好きになった馬はおそらくエアシャカールだと記憶しています。

本格的にハマったのは、地方競馬の星としてコスモバルクが出てきた2004年からです。高校の教室内で競馬新聞を広げて数人で競馬予想をしていたぐらいです。(もちろん馬券は買っていません(笑))

その頃にはダビスタやウイポにもハマり、皆がジャンプを買っている中、私は漫画には目もくれず、小遣いを競馬雑誌(優駿とサラブレ)、競馬ゲーム、競馬本(サラブレの金満まとめ、中古でダビスタ攻略本など)に費やす生活をしていました。

ただ、2009年〜2012年の夏ぐらいまでは競馬を少し離れて結果だけを見る日々が続きました。2012年秋ぐらいからまた徐々に競馬を見始めた感じです。

JCDは当時の職場の同僚と競馬場で見た覚えがあります。メイショウマンボが活躍した2013年から本格的に競馬復帰しました。キズナもその年ですか。2014年の宝塚は元嫁と阪神で見た記憶もあります。

 

 

 

●好きな騎手

武豊騎手が大好きです。

武幸四郎調教師も騎手時代からずっと好きです。

※2chの武幸四郎スレ元住人

 

 

 

●今シーズンの目標

毎年の事ですが表テーマは優勝を狙う事しか頭にありません。

裏テーマは全力で自分の世界観・スタイルを出していって、こいつ面白いなと一人でも多くの方に思ってもらえるようなフクロウらしい指名をしたいです。

その中で上位進出…そして優勝できたら嬉しいです。

特に今年は最低でも金、最高でも金。その精神です。

 

 

 

●指名スタイル

血統・馬主・厩舎・育成先・馬場傾向など様々なファクターから総合的に判断します。

今年からは裏で簡単なPOG指数的なのを出して、それと照らし合わせて最終判断しています。

基本は穴狙いです。ただ、近年はヒットの延長線上がホームランというイメージで指名しています。

少しアベレージ比重を高めているところはあります。

 

 

 

●昨年の指名馬について

1位 シーリーコートの2018 牡 父ディープインパクト(馬名:トーセンインパルス)

競合覚悟で…とか色々考えていました。1位にしたいピンとくる馬が居らず、ステラヴェローチェ1位にすべきか。。いっそサトノレイナス1位でも良いかと思ったり。。

その中でトーセンインパルスにしたのは、早期入厩で黒本だったか黄本だったかにコメあり、角居厩舎ラストシーズンで2歳戦からしっかり勝ちに来るだろうということで、総合的にベストだと判断しました。

新馬・未勝利では後の重賞・OP好走馬と僅差で、勝ち上がり後も期待していましたが、案外伸びきれないレースが続きました。

 


2位 フィールグリュックの2018 牡 父ドゥラメンテ(馬名:セイウンブリスク)

うーん。この馬の2位指名はやりすぎました。当時…晩成牝系っぽいなぁと思いながらでしたが、結果的にも早期デビューとはいえ、故障なども含めてやっぱり晩成馬だったかなという印象。

この馬も媒体にはコメントだけで早期入厩馬でしたし、評判がめちゃくちゃ良く、年内最低2勝・重賞オープンで好走は間違いないだろうという判断でした。。

 


3位 シーズオールエルティッシュの2018 牡 父ドゥラメンテ(馬名:ジャングルキング)

脚部不安&晩成傾向が判明でデビューが遅れたのは想定外でした。ドゥラメンテ産駒全体的に言えますが、緩いというか晩成気味の馬が多かったのかなぁと。

この馬は元々6月デビュー予定だったぐらいなので、早めからガンガン稼いでくれると思ったんですが。。。

 


4位 グルーヴァーの2018  牡 父ディープブリランテ(馬名:グルーヴビート)

体質不安出ましたね。エアグルーヴの牝系かつ父も早い時期に故障引退した馬を上位指名するのはリスキーだという事でしょう。

昨シーズンはかなりリスクとってしまった感が強いです。早めデビューかつ朝日杯狙うコメントが媒体にあり、スピードの担保はありそうでしたし、矢作厩舎のスタイルと合うかどうかという不安もありましたが、楽燕カップのルールを考えると朝日杯狙いが明確なこの馬は魅力的でした。

リスクはある程度目を瞑ってでも…という感じでしたが。。

 


5位 サロミナの2018 牡 父ディープインパクト(馬名:エスコーラ)

結論から言えばボーンシストはやっぱりその後使い込めない脆さが出るので、いくら順調に推移していたとはいえ、指名はリスキーだと学びました。

 


6位 トップモーションの2018 牡 父ワールドエース(馬名:レッドヴェロシティ)

馬格がありすぎましたね(笑)1歳の冬にはデビューできそうなぐらい仕上がっていたような馬ですが、雄大な馬体を持て余しているようなところがあり、仕上がっていたけど本質的には晩成気味…本格化は期間外からという感じでしょうか。

とはいえ期間内もきちんと稼いでくれたのは良かったです。

 


7位 ロザリウムの2018 牡 父エピファネイア(馬名:ミッキーセサミ)

父と母父の相性、筋の通った一族出身ということでクラシック候補として期待しました。

秋にはデビューできそうな予感もあってここで狙いましたが、戦績を見ると少し晩成なのかなぁと感じます。

勝ち味に遅いタイプでした。5歳か6歳でダイヤモンドS辺りを勝つかもしれません。

 


8位 スネガエクスプレスの2018 牝 父ディープブリランテ(馬名:キャロライナリーパ)

気性面の問題か…それも含めてジョッキー的にも乗り難しい馬だったのか。。

早い段階でしがらきに来ていたようですし、堅実なイメージの指名でポンポンと勝ち上がれると思っていたので、
ここまで難しい馬だとは思いもしませんでした^^;

 


9位 シャインプレジャーの2018 牡 父キズナ(馬名:スペースフライト)

今シーズンはノースヒルズのキズナが全体的に仕上がり遅めでしたし、ダートデビュー馬が多かったです。

パワーが優位な産駒ばかりだったのかなと思います。ゲート合格後の再入厩も冬になってからで。。色々想定外でした。。

2戦目で勝ち上がれたのは良かったです。

 


10位 エリドゥバビロンの2018 牝 父リアルインパクト(馬名:ギブミーラブ)

配合は悪い感じもしなかったですし、早めから堅実に走る牝馬枠だったんですが。。

ダート替わりで何とか勝ち上がってくれましたが、デビュー戦の惨敗はショックでした。

 


11位 ターフドンナの2018 牝 父キングマン (馬名:エリザベスタワー)

夏重賞狙いかつ厩舎に合う丈夫な馬だと思って指名したものの…蓋を開けてみたら思いっきり脚部不安でまくり。

ただ、結果的にデビューが遅れて良かったのかもしれません。エルフィンS惨敗後のチューリップ賞で同着となり重賞制覇。ホッとしました。

 


12位 アンコールピース2018 牡 父スウェプトオーヴァーボード (馬名:ピースマッチング)

堅実に走ってくれたので良かったです。いかにもなダート向きスウェプトでした。

この順位なら上々でしょう。社台スウェプトはやっぱり良いです。

 


13位    セリエンホルデの2018 牡 父キングマン(馬名:シュネルマイスター)

昨シーズンはキングマンに助けられました。NHKマイルカップ勝ってくれて良かったです。

陣営が馬の成長を待ちながら間隔空けつつ適切なレース選びをしてくれたおかげかなと思います。

キングマン最高!!

 


14位 チアフルドーラの2018 牡 父ゴールドシップ(馬名:コスモアシュラ)

血統的に早期から行けると思っていましたが、馬場も味方して早めに勝ち上がってくれました。この順位なら十分でしょう。

早期からガンガン走ってくれて、わくわくさせてくれたので良かったです。

 


15位 スーリールの2018 牝 父バゴ(馬名:クアドリフォリオ)

バゴ産駒はホームランか三振かというタイプで。。ノーザン以外のバゴ産駒はよく考えて指名しないといけないと痛感させられました。

翌年もバゴを種付けしていたので、余程この馬の出来が良かったのかなぁと。そういう推測でした。びっくりするぐらい…でした苦笑

 


エクストラ指名 コペノイコロの2018 牡 父アポロキングダム(馬名:アポロミラクル)

芝デビューは予想外でしたが、この順位なら最低限ペナルティー回避できるだけで良いでしょう。悪くない指名だったと思います。

勝てないまでもコツコツ稼いでくれました。

 


〜反省〜

昨年度の狙いは写真がない馬…つまりもうトレセン辺りに来ていて、媒体の合同撮影会時にはもう北海道から脱北?している馬を積極的に狙いました。

ただ、途中で指名がブレる事を恐れるあまり、変な順位縛りしたことで、途中で良いなと思った馬を指名できなかった悔いが残りました。

11位から14位の馬がそれなりに走ったのは今後に向けて収穫です。

 

 

 

●今年の指名馬について

1位 マリアヴァレリアの2019 牡 父ビッグアーサー(馬名:グットディール)

出落ち(笑) 短距離路線で堅い馬を指名して、早めに残留をイメージしたいと思っていたので、そういう意味で勝負出来ると判断した1位指名です。

 


2位 ガールオンファイアの2019 牡 父モーリス(馬名:ホウオウブリッツ)

1位をグットディールにした時点で2位は決めてました。晩成気味のモーリス産駒がこの時期に猛時計を出せる事のは能力がある証拠だと思います。

 


3位 ダイワスピリットの2019 牡 父ルーラーシップ(馬名:タイセイディバイン)

坂路の加速ラップ大好き民が惚れたwww

ルーラーシップ産駒でこういうラップを刻めるのが素晴らしいです。

夏か秋デビューぐらいだと思いますが、マイルから中距離路線で期待している1頭です。

 


4位 スキアの2019  牝 父ダイワメジャー(馬名:セリノーフォス)

新馬負けしてnet-keiba大荒れしていますが、全く悲観してないです。

未勝利戦でガラリと変わりそうですし、阪神JFを好走できると信じてます。

まだまだこれからです。

 


5位 サウンタの2019 牡 父ドゥラメンテ(馬名:レッドアヴァンティ)

坂東牧場でめちゃくちゃ良いコメントな1頭。ダンジグ系とドゥラメンテの相性も良く、名牝シンハリーズが近親で血統のバックボーンもしっかりしていて良いです。

GI馬になる可能性も十分だと思います。

 


6位 ヴァルパライソの2019 牝 父ノヴェリスト(馬名:コウユーキレカ)

まさかノヴェリスト産駒をこの順位で指名するとは思わなかったw

九州産馬で坂路1番時計を出したのはプラスでした。

終いバテてましたが、九州産馬とのレースでは負けないでしょう。

 


7位 エセンテペの2019 牝 父サトノアラジン(馬名:ヴィルチュオーズ)

母父デインヒル系のディープ孫牝馬は短距離で相当走ってくれそうな期待があります。

イメージはRSPで過去指名したミニーアイルです。早期デビュー予定で序盤から。

 


8位 ラスヴェンチュラスの2019 牡 父ルーラーシップ(馬名:ヴェンチュラスカイ)

今年のお気に入り馬の1頭。仕上がりも遅くなさそうでデビュー戦を楽しみにしてます。

 


9位 アンシャンタンの2019 牡 父ワンアンドオンリー(馬名:シャンバラ)

楽燕カップで過去指名したアサシンの下でリベンジ指名。

アサシンにしてもその全弟にしても芝が全然ダメでしたが、同じハーツ系とはいえダービー馬で芝向きの血も多いワンアンドオンリーではまた違ってくるのかなと。

 


10位 エレンシアの2019 牡 父ゼンノロブロイ(馬名:エレダール)

お気に入り馬の1頭で今年の2歳馬で一番走ると思っています。

なので相乗りの挨拶時にグットディールより期待しているというニュアンスの事を書いたのは、本心で心の底から思っている事です。

 


11位 フルマークスの2019 牡 父シルバーステート (馬名:ナインティゴット)

新馬4着。まだ馬が若いですね。

そういう意味で武騎手がしっかり教育していければ良い形になると思います。

これからです。悲観してません。サドラー持ちディープ孫でおそらくホームラン級です。

 


12位 ハギノエスカーダの2019 牡 父モーリス(馬名:ハギノモーリス)

13位 ジョーアラマートの2019 牡 父ジョーカプチーノ(馬名:ジョーブリッランテ)

14位  アンコールピースの2019 牡 父ストロングリターン(馬名:サトノストロング)

11位〜14位は調教で良さげな馬をチョイス。上位と同じスタンス。

 


15位  プレシャスライフの2019 牡 父ドゥラメンテ(馬名:ジャスティンヴェル)

色々不安要素もありますが、アルカナ2位指名したこの馬がここまで残るなら。

千代田牧場のノーザン育成馬は他にも居るぞとw母が高齢なのも不安ですが、堅実ではあるので気性面次第では大化けしそうです。

 


エクストラ指名 シーダーアラジの2019 牡 父ヴァンセンヌ(馬名:未定)

ツイートもしましたが、レックスの馬は登録が遅いのでこのラウンド指名に最適です。

その中で仕上がり早めでデビューまでの青写真が見えてきているこの馬は非常に魅力的でした。

 

 

 

【戦略】

考えははっきりしていまして、早期入厩の好調教馬を中心に指名するというところ。

私はブログで散々サドラー優位サドラー優位と書きまくっていましたが、サドラー持ち以外でもパワー型の馬を多く指名しました。

これで駄目なら戦略ミスです。

 

 

 

【各順位回想】

●1位

1位候補はホウオウブリッツ・グットディールに絞っていたので、どちらを上にするのか最後まで悩みました。ただ、もしグットを諦めたとして2位以降で代わりとなるドゴンやアグリが取れる保障もないので、どうせ行くならグット1位で行こうという結論に至りました。


【他の方の1位指名馬について】

タミーザトルピードが大人気だったのは想定外でした。

一番競合するのはキトゥンズクイーンだと思ってましたし、イスパニダもかなり競合するだろうという見立て。完全に外れました(笑)

驚きだったのはレッドファンタジアが外れ1位まで残っていた事。

 


●2位

グットディールとセット指名みたいなものなので。

この2頭は両方指名したいという思惑がありました。

まだまだディープの流れが続いているなぁという印象。

 


●3位

私はタイセイディバインに自信を持っていたので、早めに確保しておきたいという思惑でこの順位に。

そろそろリストが削られそうだなぁと思いながら。

2位や3位で消えた短距離系はもし1位でグットを指名しなかった場合は、おそらく指名していた馬が多かったです。

 


●4位

悩んだ末にCW好時計でメジャーエンブレムっぽいセリノーフォスを指名。

本気で痛恨だったのはサイマーでした。サイマーは美浦坂路で好時計。順位探っている間に指名された感じです。痛かった。

デインヒルとマキャヴェリアン持ちで馬格もあってサリオスっぽさがある好配合馬でした。

後はロスヴァイセでしょうか。牝系が早熟で父がリオンディーズということもあって、最悪ダートでも潰しが利くのはデカいです。指名したかった。。

 


●5位

ギリギリまでパールコードと悩むも、ここは大抽選大会になるんじゃないかと予想。

今年のドゥラメンテで一番指名したかったレッドアヴァンティを指名。

流石に評判馬の穴っぽいところが消えていく順位でした。

トゥリフォーは次の順位で獲得したかった馬でした。サドラーとダンジグを併せ持つという意味では、トゥリフォーのほうが走りそうではあります。あくまでサウンタは自分の一番指名したい馬だったので、早い中でも強行指名した感じです。

あとはソングライティングでしょうか。前の順位で消えたマカンマカンもそうですが、ブラックタイドの早期組では非常に良さげでした。

 


●6位

私は序盤の稼ぎ頭がもう少し欲しかったので、九州産のヴァルパライソを指名。

モスカートローザなんかは良いなぁと思いましたし、4位辺りで考えていたほどでしたが、牡馬牝馬の兼ね合いもあって順位下げた結果。。

ハートレーの下も私が結構推してた馬なので指名したいなぁとは思ってましたが、遅めディープなので下位で考えていました。仕方ないです。

 


●7位

エリカフェリーチェと悩んでここはノーザンのほうかなと。ヴィルチュオーズ指名しました。

エリカフェリーチェ以外はリストが削られず。

いや正直ウインメイフラワー祭りかプレミアステップス祭りを期待してましたがwww

エリカフェリーチェはうーんでしたね。仕方ないです。

もしヴィルチュオーズ指名できてなくても割と凹んでたんで、そこはそれとして切り替えます。

 


●8位〜10位

穴馬消えまくり…ただ、その中でも今年の個人的に期待しているヴェンチュラスカイとエレダール、そし中距離路線でフルスイングしたシャンバラは前半の早期入厩組が順調だったため、他馬完全スルーで突っ込みました。

 


●11位〜15位

調教良い馬を中心にチョイス。

この辺りは皆さん好みがはっきりしているなぁという印象。

 


●エクストラ

対象馬を探すとオウケンはおそらく思いっきり被りそうだと思って、前々から色んな所で穴馬として指名したかったこの馬をここで。

結果的にじゃんけん無しだったのは良かったです。

 

 

 

【指名したかった馬】

エリカフェリーチェ

エクセトラ

ヒルノローザンヌ

 

 

 

☆優勝候補予想★

1位 フクロウ
今年は例年と気合が違います。自分が優勝候補筆頭だと信じています。

本気で優勝を狙えるラインナップになったと自負しています。

 


2位 達磨さん

指名候補がかなり被ってたっぽい。ただ、一歩先を行かれる指名も多かったです。

 

 

 

●最後に

非常に楽しい3週間を過ごせました。

来年も同じようにドラフト出来るよう残留出来る事を祈りながら、1年間楽しく過ごせたらと思います。

宜しくお願い致します。


第11回楽燕カップ(2部) ドラフト回顧〜チョココロネル編〜

2021年06月05日 12時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

チョココロネルさんの指名馬はこちら

 

 


皆様はじめまして、チョココロネルと申します。

回顧をしたらたくさんのコメントで溢れ返り皆様と仲良くなれると聞いた(嘘です)ので、自己紹介5:回顧5でお送りします、適当にスクロールしてください。

 

 

◯自己紹介

チョココロネル…Twitterではコロネルという名で適当にやってます。後から来た人間が名前でコロ被りすると迷惑極まりないので足しました。

ちなみに私は細くなってるところをちぎって、太いところにディップして後は水平に食べていくスタイルです。

 

 

◯競馬歴

それまでは父が飽きたダビスタをぼちぼちやっていたのですが、それを知った祖母が「新聞あるから予想してみ、ウインズ行くから当たったらやるわ」(←未成年故何かは言えない)

それが2004年2月8日小倉大賞典でメイショウバトラーとオースミコスモの馬連が当たり「あ、競馬って楽しいかも」と少年の私は感じ、今に至ります。

あと当時KBS競馬中継が視聴できる環境だったのでそのおかげでもあります、放送中のBGM今でも興奮しちゃうっ♪

 

 

◯POG

人生失敗した私は、ニコ生の競馬配信に入り浸り2010年そこで初めて30人規模のPOGに参加しました。

2012年から2本立てで1つはdskさんの第2回POGツイッターから始まる今日までおそらく皆勤?、もう1つは個人サイトでされているPOG。こちらは5年ほど楽しんでいたのですが、更新が途絶えいわゆる難民に。

ただ中央競馬の良血馬をチョイスすることがしんどくなったのと、dskさんのPOGが地方や海外に舞台が移りそちらに魅力を感じたことで中央の舞台から降りました。

というわけでほんと久々中央競馬良血馬POGです!そういえば当時のdskさんってPOG界の巨匠のイメージがあってビクビクしてましたね、いや今でも巨匠だわ、良い思い出です。dskさんとそんな絡みありませんが私は感謝しております、マジ卍。

 

 

◯ドラフトの戦略

2部なので2歳重賞が大事になると読んで、ホームランは狙わず2歳重賞を狙える速攻系あるいは情報が入りやすい小口クラブ馬、ゲート試験パスや時計を出している馬で統一しました。

 

 

◯序盤戦の回顧

ゲート試験パスしたキトゥンズクイーンと速攻系のサトノシュテルンが敗れたところからスタート。

ただ幸いアドマイヤミヤビが勝てたのでこれも縁かなと思いミヤビの全妹レディスキッパーと速攻系としてミスペンバリーを指名。

結果出てますよね?どうでした?次に繋がる良い走り見せてくれました…か?ドキがムネムネ。

 

 

◯中盤戦の回顧

速攻系のモスカートローザとステラリードが敗れたので速攻から秋頃にシフトチェンジしゲート試験パスのビートマッチと入厩しているドバウィハイツを指名、切り替えは大事。

ヴィクトリーマーチ、結果どうでした?どや?いけたか?お願いやさかい!!

 

 

◯終盤戦の回顧

1部の指名馬がなかなか情報量が少なく苦戦し、その中でようやく決めたリスト、なのにここは4頭選び直したんですよね、いやぁ辛かった。

そのうち3頭敗れたPIROさんのリストほんとピカピカに輝いてますわ☆くぅー!今でも羨ましいー!特にジョーアラマート!!

速攻系と情報ある系で固めたリストを秋頃リストに変更しました。

フェルミオン以外は入厩してますのでなかなか良いところに落ち着いた指名だったと思っております。

コスモルーシーいかがでした?ビューンでした?スパッでしたか?開幕から4頭出走ですからね、スタート大事よ!

エクストラのセレブキャンペーン、フクロウさんの記事に載ってましたね。コスモヴューFのチャンネルに調教動画ありましたしすでに入厩済みでゲート試験パス、とりあえず入着目標ペナルティ回避お願いしますっ!

 

 

◯追補の回顧

ここはラブディランは決めておりました、くぅー!一緒に併せてるジョーアラマートと両方指名したかったなぁ…

オーバーレイはゲート試験をパスしたのが決め手です。本数が少ないので一旦放牧もあるかもしれないです。エクストラで皆様一度は通りすぎたでしょう、このまま流すのはもったいないです!私が大事に面倒見ますので!笑

キラーグレイシスとフォエヴァーくんはもう言うまでもなくそらドラ1ですから!やってくれますわよ!

 

 

◯ドラフトを終えて

いやぁ本当最高でした!2部なんて名称もったいない!スワロウテイルさん両立大変だったと思います、本当にありがとうございました。

その周りで支えているメンバーの方々もありがとうございました。この人数がギリギリとのことですが、参加者側からだとこの人数ちょうど良かったです!

そりゃ人数多いと楽しいですよね、当たり前です。何度も言いますがありがとうございました!

また来年度もどうぞよろしくお願いします←


第11回楽燕カップ ドラフト終了&まとめ

2021年06月04日 22時45分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

第11回楽燕カップの1部、2部ともにドラフトの全日程が終わりました。

 

まとめたので振り返っていきましょう!!!

 

まずは1部から。

 

1~5順目

第11回楽燕カップ ドラフト1順目

第11回楽燕カップ ドラフト2順目

第11回楽燕カップ ドラフト3順目

第11回楽燕カップ ドラフト4順目

第11回楽燕カップ ドラフト5順目

 

6~10順目

第11回楽燕カップ ドラフト6順目

第11回楽燕カップ ドラフト7順目

第11回楽燕カップ ドラフト8順目

第11回楽燕カップ ドラフト9順目

第11回楽燕カップ ドラフト10順目

 

11~15順目+エクストララウンド(16順目)

第11回楽燕カップ ドラフト11順目

第11回楽燕カップ ドラフト12順目

第11回楽燕カップ ドラフト13順目

第11回楽燕カップ ドラフト14順目

第11回楽燕カップ ドラフト15順目

第11回楽燕カップ ドラフト16順目(エクストララウンド)

 

 

ジャンケン王への道!!

 

今年のジャンケン王はBUMPさんですね!!

 

 

 

続いては参加者別のまとめ

 

 


スワロウテイル  →  ドラフト回顧

 

愚零闘武多さん  →  ドラフト回顧

 

ランディさん  →  ドラフト回顧

 

フクロウさん  →  ドラフト回顧

 

dskさん  →  ドラフト回顧

 

ピエールさん  →  ドラフト回顧

 

BUMPさん

 

ナゾノ厩舎さん  →  ドラフト回顧

 

ポチさん  →  ドラフト回顧

 

レイチェルさん

 

ローマエさん  →  ドラフト回顧

 

パルプンテさん  →  ドラフト回顧

 

ブルータスさん

 

達磨さん  →  ドラフト回顧

 

キャリコさん  →  ドラフト回顧

 

deardanielさん  →  ドラフト回顧

 

シャーパーさん  →  ドラフト回顧

 

メタボファイヤーさん  →  ドラフト回顧

 

マサキサマさん  →  ドラフト回顧

 

夜明けさん  →  ドラフト回顧

 

 

 

 

続いては2部です。

 

記事はこちら  →  『第11回楽燕カップ 【2部】

 

 

1~5順目

 

6~10順目

 

11~15順目

 

16~20順目

 

 

ジャンケン王への道!!

 

最多勝は浮草さん、最高勝率はひろすさん、って感じですかね。

 

 

そして1部の相乗り王は誰だ!?

 

 

続いては参加者別に

 

M-GALEさん  →  ドラフト回顧

 

コロすけさん  →  ドラフト回顧

 

PIROさん  →  ドラフト回顧

 

マルツェーさん

 

アンクルロックさん  →  ドラフト回顧

 

涼牙さん

 

ひろすさん

 

浮草さん  →  ドラフト回顧

 

チョココロネルさん  →  ドラフト回顧

 

 

 

 

 

今年は仕事がかなり地獄モードで大変でしたがなんとか無事終わって良かったです!!

 

皆さんの協力のお陰です。ありがとうございました!!

 

そして今年はおそらくスワロウテイル史上初のノー寝落ちを達成しました!!

 

褒めてください!ww

 

 

 

また、今年も例年通り「ドラフト回顧」をやります!!!

 

みなさんは自分でブログを書いてるつもりで書いていただけたらと思います。

 

 

回顧の内容はメールで私に送ってください

 

適当に改行等を行い、こちらで記事にしてアップします。

 

せっかく書いていただいた回顧がすぐに流れてしまうのも勿体ないので

 

例年通り1日1人ずつアップしていこうと思います。

 

自分のブログ等で個別レビューを書かれている方はこちらでリンクも貼りますので

 

その旨も書いていただけたら対応します。

 

回顧記事が公開された方から上の参加者別の一覧にリンクを貼っていきます。

 

 

 

またドラフトが終わったのでコメント欄の「事前承認」は解除し、

 

コメントを書き込んだらすぐに反映されるようにします。

 

ドラフトを戦い抜いた同士、回顧記事に是非コメントし合ったりしてください。

 

その記事のオーナーは責任を持って返信等の対応をお願いします。

 

 

それでは今年も本当にお疲れ様でした!!


第11回楽燕カップ ドラフト16順目(エクストララウンド)

2021年06月02日 21時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

長いドラフトもとうとう終わりです。

 

16順目、エクストララウンドです!!

 

 

 

簡単に説明すると、過去に管理人がドラフトの仕切りでミスを連発して、

 

そのお詫びとしてもう1順だけ参加者の皆さんに楽しんでもらおうと始めたのが

 

いつの間にか定番化したものがこのエクストララウンドになります^^;

 

 

 

楽燕カップ唯一の「縛り」がある順目です。

 

過去にはデルマルーヴルが指名されたりもしました。

 

 

あくまでオマケのエクストララウンドですが、「縛り」がある代わりに

 

指名馬の成績に応じて「ボーナス」と「ペナルティ」もあります。

 

 

2部制が始まり降格制度がありますが、毎年残留争いはかなり僅差の勝負になります。

 

その時にここでボーナスを取るのとペナルティをくらうのでは大きな差が出るので

 

ボーナスまで獲得できそうな馬を頑張って探してくださいね!

 

 

 

 

それでは今年の「縛り」と「ボーナス」と「ペナルティ」です。

 

 

【縛り】

1.通常ラウンド(15順目まで)で指名された種牡馬の産駒は指名不可。

2.2019年産の産駒登録頭数が40頭以上の種牡馬は指名不可。

3.外国産馬、持込馬は指名不可。

4.6/1(火) 23時59分59秒時点でnetkeibaの競走馬掲示板に7件以上コメントがついている馬は指名不可。

5.6/1(火) 23時59分59秒時点でJRAのデータベースで馬名で検索可能な馬は指名不可。

6.地方でデビューする馬は指名不可。

 

 

補足説明です。

1は説明不要ですよね。

2は39頭まではセーフ、40頭はアウトです。また頭数はJBISサーチでの判断とします。

3も説明不要ですね。

4は6件まではセーフ、7件以上はアウトです。6/2以降に7件目のコメントが付いた場合はセーフです。

5は昨年通りですが、JRAのデータベースに新規馬名登録が行われるのが月曜日なので、

 エクストララウンド前の最終更新は5/30になります。エクストララウンドの指名日は

 6/2~6/3なので、5/30に更新された時点でJRAのデータベースに載っていなければ

 OKということになります。早期特例登録馬にご注意ください。

6は補足すると、JRA以外でデビューとなった場合はペナルティを適用します。

 またその後中央に移籍したとしても、指名馬が稼いだ賞金も加算しません。

 

 

【ペナルティ】

期間内に賞金を獲得できなかった場合 : -500

(対象期間:翌年NHKマイルC週まで)

 

要は期間内に中央でデビューし、レースに出走して5着以内に入ればペナルティは回避です。

 

 

【ボーナス】

・デビュー戦で勝利する : +500

・未勝利戦で勝利する  : +300

・重賞に出走する    : +300

・重賞で3着以内に入る  : +1000

(重賞は地方交流重賞も含む。重賞出走、重賞3着以内は1回のみ適用)

 

 

【集計対象期間】

 翌年NHKマイルC週まで。

 ただし、賞金の加算などは最終週まで行います。

 

 

 

 

とこんな感じです。

 

 

 

また、参加者のみなさんにお願いです。

 

いつものようにブロック毎にみなさんの指名馬公開していきますが、他の参加者の指名馬が

 

条件を満たしているかをチェックしていただけたら助かります^^;

 

 

 

一応「縛り1」にあたる通常ラウンドで指名された種牡馬の一覧は下に貼っておきますね。

 

コメントのフォーマットもエクストララウンド専用にしておきますので注意してください!!

 

 

 

もし重複抽選に敗れてハズレ指名をしないといけなくなった方は、

 

1部でも2部でも指名されていない馬からハズレ指名をすることとします。

 

 

 

基本的なルールや流れは 【こちら】。

 

 

 

コメント時のフォーマットはこちら。  ※エクストララウンド専用です!!

 

〜コメントのフォーマット〜

■タイトル:

『△△△ 16順目』 

 

 

■コメント:

【○○○○】の2019 (父【○○○○】)

一言:【○○○○○○○】

合言葉:【○○○○】

ジャンケン:【○○○○○】

コメント数:【○】件

予定馬名:【○○○○】

 

 

 

 

 

2部の人はこちらへ  【第11回楽燕カップ 2部】  

 

終盤戦リストとして提出してください。

 

 

 

 

参考までに縛り1にあたる通常ラウンドで指名された種牡馬です。

 

American Pharoah
Arrogate
Caravaggio
Dark Angel
Exceed And Excel
Frankel
Gun Runner
Havana Gold
Into Mischief
Kingman
Raven's Pass
Shalaa
Tapit
Teofilo
イスラボニータ
ヴィクトワールピサ
エピファネイア
オルフェーヴル
カンパニー
キズナ
キタサンブラック
キングカメハメハ
キンシャサノキセキ
クロフネ
ゴールドシップ
サトノアラジン
ジャスタウェイ
ジョーカプチーノ
シルバーステート
スクリーンヒーロー
ストリートセンス
ストロングリターン
ゼンノロブロイ
ダイワメジャー
ディープインパクト
ディーマジェスティ
ドゥラメンテ
ドレフォン
ノヴェリスト
ハーツクライ
ハービンジャー
パイロ
バゴ
ビッグアーサー
フェノーメノ
ブラックタイド
ヘニーヒューズ
ミッキーアイル
モーリス
リオンディーズ
ルーラーシップ
ロードカナロア
ワンアンドオンリー

 


第11回楽燕カップ ドラフト15順目

2021年06月01日 23時00分00秒 | 第11回楽燕カップ ドラフト2021-2022

いよいよ長いドラフトも残すところ2順となりました。

 

通常ラウンド最後の15順目です!!

 

今年のドラフトは満足いく指名は出来ましたか??

 

今年縛りなしで指名できる最後の順目です。

 

フルスイングか、それともセーフティバントか、

 

後悔しないように渾身の指名で締めくくりましょう!!

 

エクストララウンドに残る種牡馬も気になるところですね!

 

 

 

昨年はアドマイヤザーゲなどがこの15順目で指名されていました。

 

 

それでは行きましょう!

 

 

 

基本的なルールや流れは 【こちら】。

 

 

 

コメント時のフォーマットはこちら。

 

〜コメントのフォーマット〜

■タイトル:

『△△△ ○順目』 

 

■コメント:

【○○○○】の2019 (父【○○○○】)

一言:【○○○○○○○】

合言葉:【○○○○】

ジャンケン:【○○○○○】

 

 

 

■指名済み母馬一覧

1~10順目

A Z Warrior
Ava Pie
Fiducia
Honorina
Middle Club
Midsummer Fair
Shonan Adela
Stacelita
アールブリュット
アイムユアーズ
アイランドファッション
アガルタ
アソルータ
アドマイヤテンバ
アドマイヤミヤビ
アナアメリカーナ
アブソリュートレディ
アメジストリング
アモーレヴォレ
アンシャンタン
イサベル
イスパニダ
インディアナギャル
インナーアージ
ヴァルパライソ
ヴァンフレーシュ
ヴィヴィッドカラー
ウィキウィキ
ウィキッドリーパーフェクト
ヴィクトリーマーチ
ヴィリエルバクル
ヴィルシーナ
ウェイヴェルアベニュー
ウッドシップ
ウリウリ
エアマグダラ
エクストラペトル
エクセレンス2
エセンテペ
エレンシア
エンジェルフェイス
オーキッドレイ
オールドタイムワルツ
オピュレンス
ガールオンファイア
カヴァートラブ
カウアイレーン
カラズマッチポイント
カラライナ
カリスペル
カルティカ
ギーニョ
キトゥンズクイーン
キャンプロック
キューティゴールド
キラーグレイシス
クイーンカトリーン
クイーンズアドヴァイス
クィーンズバーン
グリューネワルト
クルソラ
クルミナル
クレオール
クロウキャニオン
グロッタアズーラ
ケイティーズハート
ゴーイントゥザウィンドウ
コーステッド
ゴーマギーゴー
コッパ
コンテスティッド
コンドコマンド
サイマー
サウンタ
ザズー
サトノシュテルン
サファリミス
サプレザ
サボールアトリウンフォ
サマーエタニティ
サマーハ
サロミナ
サンエルピス
サンデースマイル2
サンビスタ
シーヴ
シーフロント
ジェニサ
ジェラシー
シユーマ
ジュモー
ショウリュウムーン
ジンジャーパンチ
シンハライト
シンハリーズ
スイープトウショウ
スキア
スクービドゥー
ステラリード
スピニングワイルドキャット
セブンスセンス
セレブラール
ソーマジック
ソングライティング
タイタンクイーン
ダイワスピリット
ダストアンドダイヤモンズ
タッチングスピーチ
タミーザトルピード
タリサ
チャリティーライン
ツルマルワンピース
ディアデラノビア
ティッカーコード
ティロレスカ
テディーズプロミス
テンダリーヴォイス
トゥリフォー
トータルヒート
ドナブリーニ
ドバイマジェスティ
ドバウィハイツ
ハープスター
パールコード
ハーロンベイ
ハニーダンサー
バラダセール
パララサルー
パレスルーマー
ピースアンドウォー
ビートマッチ
ヒストリックレディ
ピュアチャプレット
ピラミマ
ヒルダズパッション
ファイナルスコア
ファイネストシティ
フィールザレース
フィオドラ
フォエヴァーダーリング
フォーエバーモア
フォトジェニック
ブチコ
プラウドスペル
ブルーダイアモンド
ブルーメンブラット
プレミアステップス
ベネンシアドール
ベルアリュール2
ベルスリーブ
ペルフォルマーダ
ボージェスト
ポロンナルワ
ボンジュールココロ
マイジェン
マラコスタムブラダ
マリアヴァレリア
マルシアーノ
マルセリーナ
ミスセレンディピティ
ミスペンバリー
ミュージカルロマンス
ミリアグラシア
ミリオンウィッシーズ
メイデイローズ
メジャーエンブレム
メリオーラ
メリッサ
モスカートローザ
モルガナイト
モルジアナ
ヤンキーローズ
ユキチャン
ヨゾラニネガイヲ
ライツェント
ライフフォーセール
ラヴズオンリーミー
ラスヴェンチュラス
ラストグルーヴ
ラッキートゥビーミー
ラルケット
ランニングボブキャッツ
リアアントニア
リアリサトリス
リープオブフェイス
リッチダンサー
リュラ
ルールブリタニア
ルミナスパレード
レインボーダリア
レキシールー
レツィーナ
レッドファンタジア
レッドメデューサ
レッドリヴェール
レディスキッパー
ローザブランカ
ロードクロサイト
ロスヴァイセ
ワイルドラズベリー

 

11順目

Minorette
Stopchargingmaria
アユサン
アロマティコ
ヴィラ
グランデアモーレ
ココロノスポーツ
シャクンタラー
シンバル2
スタイルリスティック
ダイワスカーレット
テルアケリー
パーソナルダイアリー
ピクシーホロウ
フィックルベリー
フルボイス
フルマークス
ペイトンドーロ
マイネショコラーデ
リトルゲルダ

 

12順目

Ancient Art
アルメーリヒ
オーマイベイビー
ガラアフェアー
キャンディネバダ
ココロノアイ
コスモチェーロ
サツマガイア
シティウェルズ
ショウナンパンドラ
ジルダ
スペシャルディナー
ハギノエスカーダ
フェルミオン
フリーティングスピリット
ポップコーンジャズ
マザーウェル
メリーウィドウ
ラビルキン
レディインディ

 

13順目

インドリヤ
オリエンタルポピー
キストゥヘヴン
グランデセーヌ
コンクエストハーラネイト
ジュエラー
ジョーアラマート
ステファニーズキトゥン
ストライキングアイ
ディアマンティナ
ティズウインディ
テネイシャス
パープル
バンゴール
フロールデセレッソ
ベルワトリング
ポルケテ
スエーニョ
マンビア
ルサビ
ワイルドウインド

 

14順目

Henny Jenney
Stormy Sunday
アラマサスナイパー
アワーグラス
アンコールピース
イルーシヴハピネス
ゴールデンドックエー
コケレール
サンタフェチーフ
サンブルエミューズ
ディエンティ
デビュタント
ドライヴンスノー
ブラックエンブレム
マリアライト
ユールフェスト
ラスティングソング
リングネブラ
ルミエールヴェリテ
ロカ